1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 以前、下記のような記事を書きました。 こちらは、ブラウザ上で、aws-iot-device-sdkを使用して、AWS IoT Coreのメッセージブローカーをsubscribeし、特定のTopicが到着した時点で、ブラウザを更新するものでした。 やってることは、全く同じなのですが、今回は、これをAWS Amplify(以下、Amplify)で作成してみました。使用したウェブフレームワークは、Veu.jsです。 Amplifyでは、ライブラリAWSIoTProviderを使用することで、簡単にPub/Subが可能です。 Amplify Libraries AWSIoTProvider また、権限については、AmplifyにAuthカテゴリを追加することで、CognitoのFederated Identitiesが利用可能なので、未認証IDを許