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windowsとProgrammingに関するurza358のブックマーク (12)

  • Download center

    The latest publicly available build of IDA, the processor and plugin SDK including the source code of 30+ processor modules and 20+ loaders. One full year of free downloadable updates. One full year of e-mail technical support.

  • top | "Scene Research Station"

    いつの間にか始まってた! 今回の課題は、連立一次方程式の解、ってことで定石通り LU 分解の right-looking で攻める人が多数になりそうな予感。 しかし、前はソートだったし、大学生のアルゴリズムの演習みたいな枯れた課題が多いですね。 とはいえ、アーキテクチャが変われば、攻め方も変わるというもの。 前回より戦略に幅が出やすい問題のような気がするし、動向に要注目です。 小ネタということで、以前 verilog を書くために作った emacs lisp を紹介。 この lisp は、/*auto-script 〜 */で囲まれた部分を任意のコマンドに流して、 その結果を挿入する。 例えば、C 言語で sin table (例えば1.31の固定小数点) を埋め込みたいとする。 (PC じゃないかもしれないけど、組み込みとかなら有り得る) そんなとき auto-script があれば、ち

  • VS2005/2008のプロジェクトファイル中のCOM参照を、ビルド環境に合わせて自動更新する - ふにゃるんv2

    今回のネタは、以下の方にしか役に立ちません。かなり狭いですね。 Visual Studio 2005/2008上で ActiveX(COM)を使っている 自作ないしは結構更新が頻繁な、ActiveX(COM)を使っている 何をしたいのか? 要するに、何をしたいのか?と言うと、以下を行いたいのです。 VS2005/2008上でActiveX(COM)参照を使うと、プロジェクトファイル(*.proj)中に COMReference タグが作られ、COM参照のパラメータが設定されます。 例えば、以下は私の環境で、Windows Media PlayerをCOM参照した結果です。 <ItemGroup> <COMReference Include="AxWMPLib"> <Guid>{6BF52A50-394A-11D3-B153-00C04F79FAA6}</Guid> <VersionMajo

    VS2005/2008のプロジェクトファイル中のCOM参照を、ビルド環境に合わせて自動更新する - ふにゃるんv2
  • アレ用の何か

    FixedSD SD Bus 接続の SD カードを HDD として認識させる Vista 専用フィルタドライバ。 WILLCOM D4 や LOOX U などで使用できます。

  • 破損状態例外を処理する

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 CLR 徹底解剖 破損状態例外を処理する Andrew Pardoe このコラムは、Visual Studio 2010 のプレリリース バージョンに基づいています。記載されているすべての情報は、変更される場合があります。 目次 例外とは正確にどのようなものか Win32 SEH 例外と System.Exception マネージ コードと SEH 破損状態例外 それでも Catch (Exception e) を使用するのはよくない 賢明なコーディング 完全には正しくないが、ほぼ十分と言えるコードを作成したことがありますか。すべてがうまく行っているときには正しく動作するが、何か問題が発生した場合にどうなるか

    破損状態例外を処理する
  • DbgHelpを利用してDLLがエクスポートしている関数を列挙する

    はじめに 記事では、DbgHelpを利用してDLLがエクスポートしている関数を表示するプログラムを作成し、DLLやEXEなどのPE形式のファイルから情報を得るための手法を示します。 対象読者 記事の対象読者は、WindowsC++を利用してツールを作成したり、プログラムの実行時障害の解析を行ったりする方です。 また、Windowsでバイナリを直接操作することに興味をお持ちのバイナリアンも対象です。 必要な環境 サンプルプログラムは、Visual Studio 2005のソリューションとして構成してあります。利用したプロジェクトテンプレートはWin32コンソールアプリケーションです。ビルドするには、Platform SDKをインストールしておく必要があります。 同様にPlatform SDKをインストールした環境であれば、Visual C++ 6やVisual Studio 2003で

    DbgHelpを利用してDLLがエクスポートしている関数を列挙する
  • インポートアドレステーブルと API フック - Web/DB プログラミング徹底解説

    概要 ある実行可能ファイルから、他の実行可能ファイル (DLL) にある関数を呼び出すために、実行可能ファイルのヘッダー情報の中のインポートセクションという場所に記録されている情報を使います。 インポートセクションには、「この EXE (または DLL) は foo.dll の Bar() 関数を呼び出しますよ。アドレスはここです。」 というような情報が書いてあります。この資料ではその仕組み、特に実際の関数のアドレ スが記載されているインポートアドレステーブルの仕組みを説明します。最後にこれを活用する例として、MessageBox API をフックして自前の関数を呼び出してみます。 インポート セクションと IAT いわゆる普通の実行ファイル (EXE) は PE (Portable Executable) 形式と呼ばれるフォーマットです。その詳細は別の回でご説明したいと思いますが、今回の

    インポートアドレステーブルと API フック - Web/DB プログラミング徹底解説
  • OpenMPの使い方:tech.ckme.co.jp

    OpenMPは複数のCPU(複数コアを含む)を持った計算機上での並列化に威力を発揮する。 OpenMPを使う最大の利点は、OpenMPに対応したコンパイラであれば、非常に簡単に並列化できる点である。 現在、gcc、Visual C++、およびIntelコンパイラなど主要なコンパイラはOpenMPに対応している。 習得も他の並列化技法に比べて比較的容易である。 なお、速度を最優先にする場合、単一コンピュータ上で動かした場合でも、メモリのローカリティのためかOpenMPよりMPIの方が効率のよいことが多い。MPIに関してはこちらを参照。 なお、インテルがOpenMP初心者向けに非常にわかりやすい文書を公開している。 OpenMPプログラムのコンパイル OpenMPの各種関数を使わない場合、#pragma ompで始まる指示をソースコード内に書き込み、下記のコンパイルスイッチをつけてコンパイルす

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  • UIオートメーションによる自動UIテストの実践 ― @IT

    特集:UIオートメーションによる自動UIテストの実践 WindowsアプリのUIテストを自動化しよう クロノス 亀野 弘嗣 2008/06/03 読者の方々は、UI(ユーザー・インターフェイス)にかかわるテスト(以下UIテスト)を自動化できているだろうか? UIテストを自動化しようとしても、UIテストのコードは記述しにくく、記述方法に一貫性がない、などの理由から、自動化をあきらめる場合が多いのではないだろうか。 .NETの開発においても単体テストの自動化は一般的に行われるようになってきているものの、UIテストの自動化はそういった理由で実現が難しく、あまり行われていないのが現状だ。 そこで稿では、標準的で一貫性のある記述ができるMicrosoft UIオートメーション(以下UIオートメーション。詳細後述)と、テスト・ツールであるNUnitを使用して、UIテストを自動化する方法を紹介する(N

  • COM の基礎

    COMの基礎 COMとは? COM(コンポーネント・オブジェクト・モデル)という言葉を聞いたことがあるでしょうか? COMとは、プログラムをソフトウェアコンポーネント(独立した情報処理を行なう構成要素のこと。単にコンポーネントとも言う。)で構成する、オブジェクト指向のプログラミングモデルの1つです。ActiveXコントロールやOLEといったものも、このオブジェクトモデルが基的な土台となっています。 COMは、オブジェクトの公開方法や、オブジェクト自身の寿命の管理方法などを定義しています。また、COMはプロセスやネットワークを越えた動作方法も定義しています。COMが定めるこれらの定義に基づいて、オブジェクトの機能が他のコンポーネントやアプリケーションに公開されるのです。 まあ、簡単に言えば、コンポーネントを作成・使用してプログラムをするときの仕様、あるいは取り決めみたいなものです。つまり、

  • OLEとは - IT用語辞典

    概要 OLE(Object Linking and Embedding)とは、Windowsの機能・仕様の一つで、複数のソフトウェアが連携したり、データを共有したりするための仕組み。 あるアプリケーションソフトで作成・編集している文書中に別のソフトウェアで作成したデータを埋め込んだり、そのソフトウェアの機能を呼び出してその場で編集することができる。これにより、例えばワープロソフトの文書中に表計算ソフトで作成した表を貼り付け、ワープロソフト側で表を編集することができる。 また、ドラッグアンドドロップ操作やクリップボードを介したアプリケーション間のデータの受け渡しや、汎用的な単機能プログラムの部品化(OLEコントロール)、Visual Basicやスクリプト言語によるアプリケーション操作や自動化(OLEオートメーション)などの仕組みも実現した。 OLEから派生した技術・仕様として、ソフトウェア

    OLEとは - IT用語辞典
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