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2018年8月17日のブックマーク (6件)

  • 「野党は反対ばかりしている?」を客観的にデータ検証してみた。(選挙ドットコム) - Yahoo!ニュース

    (執筆:立憲民主党 衆議院議員 中谷一馬) 「野党は反対ばかりで仕事してないじゃないか」 「反対ばかりで建設的な議論ができないから、やっぱり野党はダメだな」 「国のことを真面目に考えて仕事をしているのは自民党だけだ」 国民の皆さんが野党に持つイメージは様々だと思いますが、その中でも多く耳にするのが上記のような「野党は与党の意見に反対ばかりしている」という意見です。 確かにネットやテレビなどでは、「野党審議拒否」などのニュースが大々的に取り上げられることが多く、野党は与党の出す法案に反対ばかりしていると思われてしまっているのかもしれません。 しかし、当に野党は与党に反対ばかりしているのでしょうか。今回はそれらの意見を明確にするため、様々なデータをもとに検証してみました。

    「野党は反対ばかりしている?」を客観的にデータ検証してみた。(選挙ドットコム) - Yahoo!ニュース
  • 石破氏「イスから落ちるほど驚いた」首相の改憲案発言に:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂元幹事長(発言録) (安倍晋三首相が自衛隊明記などを盛りこんだ党の憲法改正案を秋の臨時国会か来年の通常国会への提出を目指す考えを示したことについて)(安倍)総裁が9条1項、2項をそのままに自衛隊を明記したいとおっしゃった時、イスから転げ落ちるほど驚いた。1回もそんな議論出たことがない。どういうことか尋ねたら、「新聞を読め」と。党員に向かって真剣に語ってもらいたかった。優先順位は何か。何も変わらない9条に自衛隊を追加することか。9条は国民の理解なくして、改正することがあっちゃいかん。 (秋の臨時国会での提出は)ありっこない。あり得ない。(9条改正を)戦争の惨禍を体験した方がいらっしゃるうちにやりたいという思いはある。戦争を全く知らない人間だけで改正していいと思わない。その説得の努力をしたか。「新聞読め」ってのが努力か。 秋に出すというのは、先にスケジュールありきで、民主主義の現

    石破氏「イスから落ちるほど驚いた」首相の改憲案発言に:朝日新聞デジタル
  • ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感:朝日新聞デジタル

    なぜ人は、大勢の仲間がいると、過激な言動ができてしまうのだろう。いじめ、ヘイトスピーチ、ネット上の私刑……。戦時中は、隣人同士でお互いの言動を監視し合っていた。不寛容な空気が、今の日にも漂っていないか。その正体に少しでも近づきたいと思い、ある大学の体験学習に参加してみた。 「ハイル、タノ(田野万歳)!」、タッタッ。「ハイル、タノ!」、タッ、タッ……。学生たちと一緒に、かつてのナチスドイツ式の敬礼をしながら、笛の音に合わせて教室の床を踏みならす。「共同体の力」を体感するための行進だという。 6月、甲南大学(神戸市)で2週にわたって行われた「ファシズムの体験学習」。田野大輔教授(歴史社会学)の特別授業だ。文学部の1、2年生を中心に約250人が受けた。受講の拒否や、授業途中での離脱も認められている。 初日は、ファシズムの成り立ちを学ぶ。ただ、学生は発言する際はいつも敬礼をしなければならない。最

    ファシズム体験、まひしていく学生たち 服従する快感:朝日新聞デジタル
  • 【関西の議論】「あんた何様なんだ!」橋下氏、朝日の〝上から目線〟を猛批判 慰安婦の「因縁」再び 安保・都構想報道に反発?(1/5ページ) - 産経WEST

    「『私は朝日新聞』という意識が強い」「あんた何様なんだ」。維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が最近、朝日新聞の報道姿勢にかみついている。政治生命をかけた「大阪都構想」の賛否を問う住民投票で「中身のない対立をあおった」と批判され、自ら対案の作成に深く関与した安全保障関連法案をめぐり、「採決に応じるべきではない」と論評されたことが腹に据えかねたようだ。橋下氏VS朝日は、過去にも橋下氏の出自を差別的に報じた『週刊朝日』や、戦時中の慰安婦をめぐる朝日新聞の報道姿勢をめぐって繰り返されてきた構図。特に慰安婦問題では、朝日新聞の報道によって「慰安婦=性奴隷」という誤った認識が世界に広まったとして、「朝日の罪は大きすぎる」と猛批判を繰り広げたこともある。12月の任期満了での政界引退を表明している橋下氏だが、朝日新聞との〝因縁の対決〟にはまだ終止符が打たれそうにない。 社説に「びっくりですよ」 「『私は

    【関西の議論】「あんた何様なんだ!」橋下氏、朝日の〝上から目線〟を猛批判 慰安婦の「因縁」再び 安保・都構想報道に反発?(1/5ページ) - 産経WEST
  • 陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一

    東京高等裁判所分限事件調査委員会から、陳述書の提出が求められたため、私は、陳述書を提出しました。

    陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) - 弾劾裁判及び分限裁判の記録 岡口基一
  • 戦没者遺骨 “日本人の遺骨なし” 鑑定結果を公表せず 厚労省 | NHKニュース

    太平洋戦争で戦死した日兵の遺骨としてフィリピンで収集され、現地に保管されていた遺骨について、厚生労働省から7年前にDNA鑑定を委託された2人の専門家が「日人と見られる遺骨は1つもなかった」とする鑑定結果をまとめていたことがNHKの取材でわかりました。この鑑定をした専門家の1人は「多くのフィリピン人の遺骨が日兵のものとして帰還した可能性がある」と指摘していますが、厚生労働省はこの鑑定結果を現在まで公表していません。 厚生労働省は現地で保管されていた合わせて311の遺骨を3つに分けて、3人の専門家にDNA鑑定を委託し、平成23年10月、このうち1人が行った鑑定結果を基に「フィリピン人と見られる遺骨が半数近く混入していたが、日人と見られる遺骨も含まれていた」などとする検証報告書を公表しました。 しかし、報告書の公表後、残りの2人の専門家が「判別できた遺骨のほとんどがフィリピン人と見られ、

    戦没者遺骨 “日本人の遺骨なし” 鑑定結果を公表せず 厚労省 | NHKニュース