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ブックマーク / netgeek.biz (34)

  • 公共事業を60%削減した蓮舫、災害が起きてから「公共事業にもっとお金を使え(矛盾)」

    蓮舫議員の手のひら返しが酷い。事業仕分けで公共事業の予算を散々削っておきながら災害が起きてから主張を変え始めた。 時系列で紹介。 スーパー堤防を視察する蓮舫、「仕分けの対象として分かりやすい」として予算を削減する気満々。同じく民主党の緒方林太郎が「スーパー堤防はスーパー無駄遣いということで」と半笑いで宣言したことも有名になった。 予算をカットする理由は「100年に一度の災害に備える意味が分からないから」というもの。しかし、「100年に一度」という数字に根拠はなく、その災害が当に起きてしまうことになる。 予算を分析してみると民主党政権下になってから約60%も削減された。 さらに民主党は保育士の給与アップに年間2,800億円を振り分ける案を公表。主な財源は公共事業の削減というとんでもない計画だった。 さて、ここまでの紹介で蓮舫議員をはじめ民主党がいかに間違え続けたかが分かるだろう。しかし話が

    公共事業を60%削減した蓮舫、災害が起きてから「公共事業にもっとお金を使え(矛盾)」
  • 自民党内で石破茂が裏切り者だという批判が高まっている

    安倍総理の支持率下落に乗じて石破茂が次期総理大臣を狙っている。モリカケ問題で弱ったところを狙ってタイミングよくメディアに存在感を示す。 自民党内で石破茂に対する不信の声が…。 川上和久「石破茂に対する批判が随分自民党議員からあって、自民党という浸水してる船から一生懸命水を外に出そうとしてるのにあいつは船底に穴を開けてるじゃないかと。安倍さんの支持率が下がると途端に元気になって新聞のインタビューで批判したりすると」 党内の人望が全くない石破(笑) pic.twitter.com/UKJCKD5Xsp — ブルー (@blue_kbx) 2018年4月13日 川上和久「石破さんに対する批判がずいぶん自民党議員の中でもあって、自民党という船から一生懸命水を外に出そうとしているのに、あいつは船底に穴を開けているじゃないかって批判があるわけですよ。与党内政権交代といえば聞こえはいいんだけども、エラー

    自民党内で石破茂が裏切り者だという批判が高まっている
  • 前川喜平を招いた西尾市、高須院長の逆鱗に触れて数十億円の税収を失う

    高須クリニックの高須克弥院長は生まれてからずっと愛知県西尾市に住民票を置いていたらしい。それがこの度、政治的な理由から住民票を移すことにしたと驚きの発言を行った。 推定数十億円の税金が一気に動くことに。 ──高須院長、住民票を西尾市から移すというのは当でしょうか? 高須:そうそう。西尾市の教育委員会が、前文部科学事務次官・前川喜平さんの講演会を後援していたからね。僕の税金をそんなものに使ってほしくないから。 http://blogos.com/article/288981/ これは西尾市にとって大打撃だ。日でもトップレベルに収入の多い高須克弥院長がただ住民票を移すというだけで、税収が一気に減る。さらに高須クリニックが市に納めている税金についても何らかの対策がとられるなら、これはもう莫大な金額になってしまう。 昨年、西尾市は前川喜平を招く講演会を主導していた。公的な立場にありながら政治

    前川喜平を招いた西尾市、高須院長の逆鱗に触れて数十億円の税収を失う
  • 小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」

    ジャーナリストの青木理が小松靖アナウンサーに追い詰められ、テレビで醜態を晒してしまった。 批判に対し代替案を求める小松靖アナと、うつむく青木理。 小松アナ「安倍政権を戦後最悪だと言うなら対案を出すべき」 青木理「ジャーナリストだから対案を出す立場にない」 室井佑月「(小松アナに対し)頭おかしい」 長谷川幸洋「政権を批判するのがジャーナリストだと定義するならいつまでもアンチ政権という事になる。私のジャーナリストの定義は全く違う pic.twitter.com/fpG4GK6Ty7 — ブルー (@blue_kbx) 2018年1月1日 小松靖アナ「そこまで『安倍内閣は史上最悪の政権だ』と言うのであれば、青木さん、対案がないと説得力伴わないですよ」 青木理「いや…」 小松靖アナ「で、その話をすると『私は政治記者ではないので』とおっしゃるんですけど、そんなことは関係ない」 室井佑月「だってそうと

    小松靖「安倍政権が戦後最悪だと言うなら対案を出せ」 青木理「いや、あの…え~とっ…(小声)」
  • 青山繁晴「北朝鮮が生き延びられた理由はインドとの裏商売。そこで安倍総理は巧みな外交センスを発揮した」

    青山繁晴氏が安倍総理のインド訪問について現地で何をしていたのか解説してくれた。メディアが報じない真実に目から鱗が落ちる。 青山繁晴「北朝鮮問題、安倍総理の外交センスは超いいよ」 【外交センス】 青山繁晴「北朝鮮が生き延びてきた大きな理由は、こっそり商売でその相手先の一つがインド。今回の訪問は、北との妙な取引をやめるんだったら日は協力するという趣旨で、印のモディ首相はこれに乗っかった。安倍さんの外交センスの良さを物語ってる。でも記事には全く書いてない」 pic.twitter.com/FhRgfD1bjQ — ブルー (@blue_kbx) 2017年9月18日 青山繁晴「ブログの誹謗中傷コメントの中に『安倍総理けしからん!インドなんか行ってる場合じゃない!』ってものがあったんですけど、これは実は違うんですよ。北朝鮮が生き延びられてきた大きな理由はこっそり商売が得意だからなんです。相手先の

    青山繁晴「北朝鮮が生き延びられた理由はインドとの裏商売。そこで安倍総理は巧みな外交センスを発揮した」
  • 「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言

    加計学園の獣医学部設置をめぐる問題で、当時の経緯を最も詳しく知る当事者、加戸守行前愛媛県知事が愛媛新聞のインタビューに応じた。 「民進党とマスコミの推測は間違っている。事実と全然違う」 加戸守行前知事の話の中で重要な主張を分かりやすく時系列でまとめてみた。 (1)もともと愛媛県では獣医師不足が深刻化しており、狂牛病や鳥インフルエンザ、口蹄疫の対策が課題だった。知事としては頭を悩ませる問題だ。 (2)2005年に加計学園が今治市に獣医学部をつくる話を提案し、素晴らしいと賛同した。しかし、政治的に実現せず(このときは自民党政権下)。 (3)2009年に民主党政権に変わり、交渉で好感触を得たがやはり実現しないまま。 (4)時代は第2次安倍内閣に。国家戦略特区の波に乗って実現へ向けて話が進む。 (5)民進党とマスコミは急に「安倍総理が不正誘致に関与している。加計学園理事長と親密」と言い始めたが、そ

    「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
  • 創価学会の内部文書が流出「共産党に負けそうなので知り合いに電話営業お願いします」

    創価学会が選挙対策として学会員に配布した資料がネット上に流出した。共産党の勢力拡大を不安視し、周囲に「公明党への投票」を営業するよう呼びかける内容だ。 営業要請が記されており、非常に興味深い。 出典:https://twitter.com/minnnanotousan/status/876768272347152384 文面にあるのは以下の内容。 ・創価学会を母体とする公明党が共産党に押され、劣勢に立たされている ・このままでは公明党の候補が圏外になってしまう ・そこでS(支持者)とF(フレンド)に電話営業をお願いしたい ・Fのさらに友人、地元の友人からの紹介なども探っていってほしい 創価学会については以前から選挙前になると公明党に投票するようお願いの電話がかかってくると噂が立っていた。そして今回流出した文書はその噂を裏付けるものになったといえよう。 ちなみに文書にある6月19日の公明新聞

    創価学会の内部文書が流出「共産党に負けそうなので知り合いに電話営業お願いします」
  • ウサギのような多肉植物モニラリア・オブコニカはほんわか可愛い

    Monilaria obconica(モニラリア・オブコニカ)という南アフリカケープ州の多肉植物が日で急速に人気を集めている。 ひと目見ただけでその可愛さが分かる。これは完全にウサギだ。 ▼丸っこい部分に耳が生えてきてウサギに。色も明るい緑で可愛らしい。 ▼斜めから生える小さなウサギちゃん。育てがいがありそう。 ▼ズームで見ても表面まで可愛らしい完璧加減。直接触ってみたい…。 ▼たくさん集まるとウサギの集落ができたみたいで楽しい。大きいのも小さいのもいるよ! ▼モニラリア・オブコニカはなんと耳の部分がにょきーんと成長するのだ。ちょっと長くなってきた。 ▼ずいぶんと長く成長した。小さかったウサギがこんなに大きくなってくれて嬉しい限り。 ▼躍動感あるモニラリア・オブコニカはどの角度から見ても見応えがある。 ▼でもやっぱり小さいときが一番可愛い。 マイナーな植物だが、Amazonでは「珍奇植物

    ウサギのような多肉植物モニラリア・オブコニカはほんわか可愛い
  • 青山繁晴「塚本幼稚園がんばってくださいね!」→「つ…かもと幼稚園?僕は森友学園って初めて聞いたよ」

    政治家の青山繁晴氏が過去に塚幼稚園を絶賛していたことが分かった。もちろんどのような教育方針に共感し、意見を発信するかは自由だが、掌返しの態度がひどすぎるので紹介しておきたい。 青山繁晴氏が塚幼稚園について態度を一変させる衝撃の映像。 散々宣伝するようなことを言い、講演会にまで行っておきながら知らないふりをするのはずるいのではないだろうか。「愛国心を育てる幼稚園」と述べていることから、その教育理念についてはきちんと理解していたものと思われる。 ▼右側に青山繁晴氏がいる。 それが籠池理事長に疑惑が持ち上がり、メディアや世間からバッシングされるようになってから急に態度を変えたのだ。籠池理事長はこれよりも前、森友学園を応援していた有力者が急に態度を変えたことについて「はしごを外された」と怒っていた。 現時点で青山繁晴氏の名指しはされていないが、少なくともこの態度の変化を見れば籠池理事長が不快に

    青山繁晴「塚本幼稚園がんばってくださいね!」→「つ…かもと幼稚園?僕は森友学園って初めて聞いたよ」
  • JASRAC玉井克哉理事が誤情報を流してから開き直る様子が酷すぎる

    子供向け音楽教室に対しても無理矢理な理屈で著作権料を取ろうとしているJASRAC。今回はJASRACの理事を務める玉井克哉氏(東京大学教授)の人格を疑うようなやりとりを紹介したい。 JASRAC玉井理事の発言「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」は当なのか? 一般人の「かんな」さんが玉井克哉理事に尋ねると「ヤマハやカワイに確認すれば分かる」と自信満々な回答。 かんなさんは続けて、玉井克哉理事が「音楽教室はJASRACに一銭も払っていない」という発言をしたのは当だという証言を得た。間違いなく人が認めた。 その後、玉井克哉理事はこのやりとりの相手をなぜかスパムと判断し、かんなさんをブロック。発言を削除してしまった。不自然な行動には何か裏がある気がする。 しばらくしてから、かんなさんはヤマハに問い合わせた証拠を提示した。なんと玉井克哉理事の証言とは180度違う事実が明らかになった。

    JASRAC玉井克哉理事が誤情報を流してから開き直る様子が酷すぎる
  • 【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る

    11月22日に放送されたテレビ東京「ガイアの夜明け」の内容が波紋を呼んでいる。放送ではバター不足の原因はホクレン農業協同組合連合会にあると伝えられていた。 ホクレンの近藤好弘部長がドヤ顔で語る商売の秘訣。これはひどい。 放送された内容を見れば、ホクレンがバターの供給を減らすことで混乱を起こし、需要を意図的に釣り上げていると捉えることができる。近年の日ではバターが異常な品薄状態となり、価格も高騰していた。一向に改善しない背景にはホクレンが関わっていたのだろうか。 放送をさらにくわしくまとめてみた。 (1)流通の流れは、農家→指定団体→品メーカー→小売店。このうち問題があるとされるのは独占的に生乳を確保している指定団体。 (2)指定団体であるホクレンはなぜバターに生乳を振り分けないのか?それは利益が少ないから。メーカーに対して牛乳用として売れば117円儲かるのに、バターだとわずか74円。ホ

    【炎上】ホクレン部長「バター不足は俺らが仕掛けててボロ儲けなんすよ(笑)」 ガイアの夜明けで語る
  • 戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる

    戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が再び勢力を拡大し始めている。もともと純粋なヨットスクールとして始まった戸塚ヨットスクールはいつしか不良少年や引きこもりの預かり施設となり、現在は幼児教育に手を出し始めている。 自分の意思で脱走できる少年少女はまだしも、幼児を預かるというのは相当危険だ。 戸塚ヨットスクールは現在、幼児期の厳しい教育こそが今の日には必要という信念で子どもを預かっている。参加者は3~10歳。小学生までに鍛えるのが大切という校長の方針が反映された受け入れ年齢だ。戸塚ジュニアスクールでは夏休みや祝日などを利用して年10回合宿を行う。 合宿内容に問題はないのだろうか。今回メディアが密着取材した。 まず事中は正座がルール。足がしびれても我慢させる。泣いても我慢させる。 事が終わると海へ出てヨット乗りの練習。慶龍くん(4歳)は足がつかない海が恐いと言ってヨットの上に立とうとし

    戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる
  • 【速報】PCデポの社員が消費者庁に通報!不正の証拠が提出されて戦いは次のフェーズへ

    以前から内部告発を続けているPCデポの社員が消費者庁に直接通報したと報告した。不正の証拠書類を提出し、後の法的な判断は専門家に任せる考えだ。 今回素晴らしい行動力を発揮したのは「係長代理補佐」を名乗る人物。 9/4(日)に「明日通報する」と予告し、翌日の夕方に通報完了の報告がなされた。すでに消費者庁の担当者から連絡がきており、消費者庁としては提出された証拠書類を判断したうえでまた連絡するという。法的な論点としてはPCデポが顧客を騙すような不適切な販売に手を染めていなかったかどうかが焦点になる。 以下、係長代理補佐がTwitterで公開した4つの資料。※赤字で解説入り (1)プラチナパック(ozzio drive)の紹介パンフレット (2)プラチナパックの騙しにかかっている案内 (3)約款 (4)無料モニターに申し込み、意図せず課金対象となってしまった契約者 PCデポのプラチナパックは無料モ

    【速報】PCデポの社員が消費者庁に通報!不正の証拠が提出されて戦いは次のフェーズへ
  • トウゼンカードがノルマと内部告発されたPCデポ、慌てて証拠を消しまくって答えあわせ完了

    PCデポの野島隆久社長が「店舗にノルマは課していないので高齢者を騙した不祥事は会社全体の問題ではなく、店舗レベルの問題」と見解を示した件について、従業員の告発によりトウゼンカードが実質的なノルマとして機能していたことが分かった。 前回の記事:PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる 内部告発があった後、PCデポはトウゼンカードについて記述していたページを全削除。まんまと答えあわせをしてしまった。 削除されたページはアルバイト募集用のページで、そこにはアルバイトはトウゼンカードの評価項目に基づいて人事評価が決まるという内容が記されていた。 ▼削除される前に撮っておいたキャプチャ画像。「トウゼンカードの獲得項目数が評価の割合として大きな比重を占める」という説明の後に「1ヶ月で10個」など具体例が示されている。 もちろん仕事をする以上は評価は必要

    トウゼンカードがノルマと内部告発されたPCデポ、慌てて証拠を消しまくって答えあわせ完了
  • PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる

    高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhoneiPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMaciPadをセットで売りつける ・10 個

    PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる
  • 築地市場を豊洲へ移転するのが不可能な理由。これは酷すぎる…。

    11月には豊洲へ移転する予定の築地市場について、予定日が近づく中で豊洲市場があまりにもひどい状況で移転できないという声が上がりはじめた。 環境問題や移転時期など今までも問題は指摘されていたが、今上がっている問題点は「そもそも新しく作られた豊洲市場が素人設計すぎる」というものだ。 ▼問題点1:新市場は水洗いできず、不衛生このうえない。 ▼問題点2:築地市場のように海水を流せない。真水だとボウフラやコバエがわいてしまう。 ▼問題点3:いけすの水を冷やすための「角氷」を作る設備が豊洲にはない。 ざっと上げられたものを見ただけでも、魚市場に必要な機能が豊洲新市場に備わっていないことが分かる。根的な欠陥ばかりで、一体どんな素人が設計したのかと呆れるばかりだ。 さらに、建築エコノミストの森山高至氏が豊洲を視察し、問題点を次々と指摘した。誰の目にも明らかな欠陥が、これほどあるとは驚きだ。 ▼仲卸と卸を

    築地市場を豊洲へ移転するのが不可能な理由。これは酷すぎる…。
  • 【放送事故】24時間テレビで富士山に挑戦させられた両足マヒの子がどつかれているのが映る

    テレビが放送している24時間テレビにて映ってはいけないシーンが流れてしまった。テレビ局が感動を押し売りして金儲けに利用する裏側ではとんでもないことが行われていた。 富士山登頂に挑戦した両足マヒの菊池奏仁(そうじ)くん、なんと父親にどつかれている。 24時間テレビ、両足マヒで富士山登頂に挑戦している子どもがどつかれている現場がうつる→映像の乱れということですぐ中継切られる pic.twitter.com/pTbM8KOYcj — netgeek (@netgeek_0915) August 28, 2016 明らかにもう歩けないといった表情の奏仁くんに「おら!歩けよ!」と言わんばかりに激しく揺さぶり、座り込んでしまった後に頭を小突いて帽子を叩き飛ばしている。生中継ということで見せてはいけないシーンが全国に放送されてしまい、カメラ中継は慌ててスタジオに戻った。 両足マヒの子どもをなぜ富士山

    【放送事故】24時間テレビで富士山に挑戦させられた両足マヒの子がどつかれているのが映る
  • PCデポ元バイト「弁護士雇いました」 恫喝上司「男と男の話し合いなので弁護士を雇うのはやめよう」

    悪徳商売だけにとどまらず顧客のクレジットカードを不正に利用していた疑いが持ち上がっているPCデポが元バイトの男性に暴露投稿を止めるよう圧力をかけている。だが、男性が弁護士を雇ったと発表すると態度は一変した。 前回までの流れ。 (1)PCデポでバイトしていた志村武史さんが同社スタッフの不正などを暴露。クレジットカード不正を働いた者は辞めておらずまだ会社にいる (2)「すでに退職しており、問題は確認できなかった」という説明と矛盾してしまうPCデポは焦って、志村さんに投稿を消すよう電話で恫喝&鬼電。 (3)志村さんは圧力に屈せず、電話の恫喝についても暴露を始めた 前回の記事:PCデポ元バイトが暴露「クレジットカードを不正利用した者が退職したというPCデポの説明は嘘。まだいる」 その後、志村さんは弁護士に相談に行き、反撃に出る。 ▼知り合いの弁護士とパートナーレベルの弁護士に相談。 ▼着信は21回

    PCデポ元バイト「弁護士雇いました」 恫喝上司「男と男の話し合いなので弁護士を雇うのはやめよう」
  • 安倍総理の見事な予言「リーマンショック前に似ている」発言にいちゃもんをつけていた4人の政治家

    イギリスがEUを離脱したことで起きた世界経済の混乱は、G7伊勢志摩サミットで安倍総理が見通した未来が正しかったことを証明した。ここで今こそ、政治家の中で誰が正しかったのか、誰が間違っていたのかをまとめておきたい。 まずは伊勢志摩サミットで安倍総理が主張した内容を確認。 文書はウェブ上でも公開されており、誰でも閲覧することができる。「G7 伊勢志摩首脳宣言」では、確かに「英国のEUからの離脱は世界経済を混乱させる要因で新たな危機に陥る恐れがある」と独自の考察が書かれていた。サミット直後は誰も信じず反発すら起きた主張も、今となってはお見事としか言いようがない。 さて、では間違った判断を基に安倍総理にいちゃもんをつけていた4人の政治家を紹介しよう。証拠はキャプチャ画像でばっちり残っている。 1.玉木雄一郎(民進党)。「世界経済危機をでっちあげる文書」 玉木雄一郎氏はイギリスのボリス・ジョンソン氏

    安倍総理の見事な予言「リーマンショック前に似ている」発言にいちゃもんをつけていた4人の政治家