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2012年4月2日のブックマーク (3件)

  • 「十二国記」再始動 新潮文庫で新作含む全作品を7月から順次刊行 - はてなニュース

    新潮社は4月1日(日)、小野不由美さんの小説「十二国記」シリーズの公式サイトを公開しました。新装版や新作の刊行を発表しています。 ▽ 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト 新潮社が「十二国記」シリーズの全作品を新潮文庫から刊行します。第1弾として、7月に新装版『魔性の子』と『月の影 影の海』(上・下)を発売します。“新作書き下ろし長編”を含むその他の作品も、順次刊行予定です。同シリーズのイラストを手掛けている山田章博さんが、新潮文庫版の表紙と文挿絵5点を描き下ろすとのことです。 「十二国記」は、小野不由美さんによるファンタジー小説です。1991年に、シリーズの原点となる『魔性の子』が新潮文庫から発売されました。その後の作品は講談社から刊行されており、累計750万部を売り上げています。 はてなブックマークのコメント欄には、「うおおおおお。テンション上ってきた!」「これはうっかり2冊目を買

    「十二国記」再始動 新潮文庫で新作含む全作品を7月から順次刊行 - はてなニュース
    usausa1975
    usausa1975 2012/04/02
    やったああああ
  • 特集ワイド:内閣府参与を辞任、湯浅誠さん 「入って」みたら見えたこと - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ブラックボックスの内部は「調整の現場」だった 08年末の「年越し派遣村」村長として知られる湯浅誠さんが今月7日、内閣府参与を辞任した。政府の外から貧困対策を訴えてきた社会運動家が、政権内に入って約2年。中に入って見えたものは?【山寺香】 ◇求められれば関わり続ける 湯浅さんが最初に内閣府参与になったのは、民主党に政権交代した直後の09年10月。派遣村村長として政府を厳しく批判してきた人物の登用は、注目を集めた。10年3月に一旦辞任し、同年5月に再任用された。 この間の政権の変化をどう見ているのか。 「漠としたイメージで言うと、従来の自公政権から一番外れたのが鳩山由紀夫政権でした。そこで提示された格差・貧困政策の方向性はおおむね歓迎すべきものでしたが、その後の菅直人政権で少し戻ってきて、野田佳彦政権でかなり戻ってきた。菅さんのころから、かつての自民党の幅の中に収まってきたと感じています」。

    usausa1975
    usausa1975 2012/04/02
    ひとまずお疲れ様でした。
  • HPVワクチン導入後の評価(語る時の注意) - 感染症診療の原則

    研究デザインでも重要ですが、感染症予防の介入などをしたときに、その効果(positiveなもの、neagtiveなもの)を何で評価するかを決めておく事が重要です。 その病原体の自然史、介入の内容によってかわってきます。 通常は1次、2次のアウトカム というかたちで設定されます。 HPVワクチンは新しいワクチンのために、その効果についてのデータが不足していますが、最終の目標は、HPV16と18型が原因のがん(子宮けいがんや肛門がん等)が減ることであり、またHPV6と11によるコンジローマの新規症例の減少です。 製薬会社はさらに他のHPV型の予防効果もあるのではという推定をしています。 (150種類以上あるHPVのうち、性器等に関連するものは40種類ありますが、このうち数種類は16や18の親戚のようなウイルスである為、それも予防できるのでは?ということです) ワクチン効果を語る為には、接種をし

    HPVワクチン導入後の評価(語る時の注意) - 感染症診療の原則
    usausa1975
    usausa1975 2012/04/02
    子宮頸がんワクチンの効果の評価、基礎から最新データまで分かりやすいです。