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2013年10月7日のブックマーク (7件)

  • JFEスチール株式会社

    当社は、秋の恒例行事となりました「JFEちばまつり」を、来る10月23日(日)に千葉市蘇我スポーツ公園周辺にて開催いたします。 当まつりは、昭和52年に“地域との共生”を目的としてスタートし、年で42回を迎えます。新型コロナウイルスの影響により過去2年間中止しておりましたが、感染対策を講じて3年ぶりに再開いたします。 毎年、多くの来場者で賑わうまつり会場内は、70を超える出店やお子様も楽しめる「こども広場」、市内在住のジャズミュージシャン大原保人さんによる「JAZZコンサート」など、来場者の皆様に親しみを持っていただける催物を多数用意しております。 秋の休日を、“地域のまつり”として定着した「JFEちばまつり」で是非お楽しみください。

    usausa1975
    usausa1975 2013/10/07
    「工場見学会」と「船上見学会」が楽しそう。
  • http://atnd.org/event/ohiray02

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    usausa1975 2013/10/07
    「食欲の秋は食中毒の秋?!美味しい秋の食中毒リスクを考える」10/26(土)13:30~。食中毒とその予防について詳しく知ることができます。あなたの疑問にも答えてもらえますよ!八丁堀。
  • EMの歴史 - warbler’s diary

    EMについて、これまでに得た情報を時系列にまとめてみました。 自分用のメモを兼ねています。 (ざっとまとめたので、抜けも多いかと思います) 間違いや、大事だと思われる事で抜けているものがあればご指摘下さい。 <表1>EMに関する年表 ※公的機関や大学の研究者によるEMの効果の検証は、ほとんどが否定的な結果となっています。 参考として、上記の表の内容について年別にグラフにしてみました。 (全ての出来事を網羅していないので、内容推移の大雑把な傾向を見る程度のものです) <表2>表1の年表に記載した項目の内容の推移 こうして歴史を見ていくと、最初は農業用の微生物資材としてスタートしたEMが、環境浄化目的で使われる様になり、さらに健康・医療の方面にも進出してきた流れが分かります。 EM菌に対する批判は、1990年代半ばから農業関係で増えてきて、1990年代後半からは環境関係で増えています。 次に示

    EMの歴史 - warbler’s diary
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    usausa1975 2013/10/07
    科学者の影響力より政治家の実行力が強いんだよね、当然だけど。力作です。
  • 某研究機構(という名の会社)からの手紙

    KokyuHatuden @breathingpower きくまこ先生の東奥日報インタビュー記事を紹介するブログ。間接的に、きくまこ先生と大石先生の共演になってます。 / “おお,きくち先生: yamada_radio_clinic” http://t.co/tTKq0BWUXI 2013-10-07 13:15:02

    某研究機構(という名の会社)からの手紙
  • 科学によるリスク評価ができていなかった2年半を反省する。

    ▼事故から2年半たってようやく明らかにできた放射能リスク評価。 1)日人は、実効線量2.1ミリシーベルトを毎年受けてる。これと同じだけの追加被ばくを「いま」するのは、2011年9月を基準とした私の地図で毎時2.1マイクロと表現しているところだ。福島市も郡山市も、これに該当する領域がないことはないが、狭い。 2)国がいう年1ミリ追加も実効線量だ。芝生の上1メートルで測った毎時0.8マイクロに相当する。0.1マイクロではなかった。8倍も違っていた。その領域は福島県外にもはや存在しない。 3)福島中通りの放射能リスクは交通事故リスクの4割、首都圏東部の放射能リスクは交通事故リスクの1割だ。 ・このリスク評価を、個人と地域のリスク管理に生かしてください。 続きを読む

    科学によるリスク評価ができていなかった2年半を反省する。
    usausa1975
    usausa1975 2013/10/07
    いやー、これほイラっとくるでしょ…
  • 『武蔵大学の学園祭でパネル展を開催!』

    「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」では、性的マイノリティの視点を包括した自殺対策に取り組んでいます。 ※諸事情により中止になりました。 あっという間に秋ですね。秋といえば学園祭シーズン。 というわけで、昨年から好評をいただいている「多様な性、知っていますか?」パネル展も、学園祭に出かけてきます。福岡県内の高校と、武蔵大学の学園祭にお邪魔してきます☆ 送料負担のみで、原則無料で全国に貸し出しているので、「うちの街でも!」「うちの学校でも!」というご興味をもった方は気軽にお問い合わせください。詳しくはこちら (こういう雰囲気で、全部で8枚あります)。 武蔵大学の学園祭「白雉祭」の公式HPはこちら 。11月1日から3日まで。 レインボークッキーショップ という、お菓子を販売しているブースにてパネルが展示されるそうです。お近くの方はぜひのぞいてみてくださいね~。 (文責:遠藤まめた

    『武蔵大学の学園祭でパネル展を開催!』
    usausa1975
    usausa1975 2013/10/07
    送料負担のみで、原則無料で全国に貸し出しているので、「うちの街でも!」「うちの学校でも!」というご興味をもった方は気軽にお問い合わせください。」セクシャルマイノリティに関する展示だそうです。パネル8枚
  • 農家は自家用の農産物には農薬を使わないというのはどこまで本当か - バッタもん日記

    「農家は出荷用の農産物には農薬を使うが、自家用の農産物には農薬を使わない。農薬の危険性を知っているからだ」という主張をよく見掛けます。誰が言い始めたことなのかはわかりません。しかし、現代の日で根強く定着してしまっている言説です。twitter上でも時々見掛けます。この件について、私個人が農家や農業技術者、研究者から聞いた話を元に、私見を簡単に述べます。 農家が自家消費する農産物は、以下の2種類が考えられます。 (1)出荷用に栽培していたが、出荷できなかった農産物 (2)最初から自家用に少量栽培している農産物 地域や品目や栽培方式により割合は変動しますが、売り物にならない農産物は大量に出ますので、自家消費は(1)が多いようです。労力やコストを考えると、わざわざ売り物にならない農産物を栽培することはなかなか難しいようです。 (1)であれば、当然ながら農薬が使用されています。問題になるのは(2

    農家は自家用の農産物には農薬を使わないというのはどこまで本当か - バッタもん日記
    usausa1975
    usausa1975 2013/10/07
    「そもそも、農家にとって農薬の暴露量は、農産物経由で摂取する量よりも、撒布時に直接吸入する量の方がはるかに多くなります。」そりゃそうだ!