しまむらのハリス・ツイードがめっちゃ使える!! - NAVERまとめ 先月始めにSNSを中心に話題になっていた"しまむら×ハリス・ツイード"。(元ネタのNAVERまとめは現在120万ビュー超え) ハリス・ツイードを使った服や小物が衝撃的な価格(小物は三桁から)で売られているということで、しまむら祭り状態になったわけですが、都内はほとんど完売で実物を見ることができなかったんですよね...。 話題になっているので、とりあえず1回は実物見たいなーと思っていたところ、友人から手袋を見つけたという報告があったので頼んで買ってきてもらいました。受け取るまでに時間が掛かったので、今になっての報告になるのですが、簡単な感想を。 画像の手袋は婦人のサイズ24、表はハリス・ツイード、裏は豚革、マチ(リブ)はアクリル。縫製はそこまで悪くはなく、正直クオリティ的には満足。これで価格は1,480円なので、まあ完全に
愛媛県松山市を拠点に性的マイノリティの権利擁護活動に取り組むNPO「レインボープライド愛媛」が、今般の2014年12月14日投開票の衆議院�総選挙に際して、主要政党に対して性的マイノリティに関する公開質問を行い、その回答が公開されています。 その中で自民党による回答は酷いもので、他の質問に対する回答もさることながら、最も根本的に酷いと思うのが、以下の第1問目に対する回答です。 ①人権問題として同性愛者や性同一性障害者らの性的少数者について取り組んでいくことをどう思われますか?(複数回答可) 【A】人権問題として積極的な取り組みが必要だ 【B】人権問題として取り組まなくてよい 【C】同性愛に人権という考えはあてはまらないように思う 【D】個人的な問題であり差別や偏見を被るとしたら同性愛という立場を自ら選択したことに原因がある 【E】答えられない/分からない 【F】その他自由筆記(
中盤に突入した14年衆院選。本サイトが先日公開した「衆院選候補者“女性の敵”ランキング」には「反吐が出る」「めまいがする」などの声が多数寄せられた。だが、くだんのセンセイたちの差別意識は“女性”に対するものだけではない。民族差別煽動、歴史の修正、戦争賛美……ニコニコしながら有権者に手を振る彼らの心の裡は、そんな危険な思想に溢れているのだ。 しかも、在特会などの排外主義デモを繰り返す市民団体との関係が疑われる候補者も少なくない。ヘイトスピーチが国際問題になっている昨今、日本の立法・行政を委託される国会議員の本性を国民は見抜かなければならないだろう。というわけで、衆院選に出馬している“極右ヘイト”候補者をランキングにしてみた。下位から順に発表していこう。 ヘイト批判に“国連にチンコロしたのは朝鮮系団体”と…ネトウヨ丸出しのルーキー ★第15位 山田賢司(自民党/兵庫7区) 安倍チルドレンとして
投票日まで一週間に迫った衆議院選挙だが、各党がこぞって掲げているのが“女性のための政策”。しかし、その実態はなんともお粗末なものだ。たとえば、「女性の輝く社会を」というスローガンを掲げた安倍晋三首相だが、先の内閣でその目玉として大臣、党役員に起用した山谷えり子、高市早苗、有村治子、稲田朋美らが女性の活躍の足を引っ張る“反女性”思想の持ち主だったことを本サイトが指摘。大きな反響を呼んだ だが、女性大臣に限らず、女性の活躍など露ほども考えていない議員はわんさといる。そこで今回は、衆院選に出馬する議員から“反女性”候補者をピックアップし、ベスト7を発表したい。 “税金投入してまで母親は無理に働かなくていい”…文部科学大臣のトンデモ教育理論 ★1位 下村博文(自民党/東京11区) 先の内閣では文部科学大臣を務め、その知名度から当選は確実とみられる下村氏だが、大臣就任時には「EM菌」「ナノ純銀除染」
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