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2015年10月22日のブックマーク (5件)

  • やっぱりインフルエンザワクチンは無意味?かえって重篤な副作用の恐れ

    「今年もインフルエンザが大流行」「新種が流行」「ワクチンが値上がり」「ワクチンが品薄でピンチ」――ここ数日、このようなニュースをよく目にします。 インフルエンザワクチンは当に安全なのか、当に必要なのかをもう一度考えてみませんか。 毎年、インフルエンザがはやる季節になると、「ワクチン接種(予防接種)はお早めに」というメッセージが流れます。学校や会社から通達されることもありますし、自治体の広報などにも呼びかけが載ります。 そして、多くの人がワクチンを打ちます。特にお年寄りや乳幼児、妊婦などは、インフルエンザによって重篤化するリスクが高いとして、優先的にワクチン接種ができるようになっています。 しかし、インフルエンザのワクチンにも重い副作用が出る危険性があります。報告されている副作用には、ギラン・バレー症候群(筋肉を動かす運動神経の障害のために、手足に力が入らなくなる難病)、肝機能障害、脳炎

    やっぱりインフルエンザワクチンは無意味?かえって重篤な副作用の恐れ
  • 自治体のHPVワクチン接種後調査から 2015年10月 - 感染症診療の原則

    読売新聞の地域版(静岡版)が、静岡市の子宮頸がんワクチン(正確にはHPVワクチン)の接種後の体調変化調査を記事にしていました。 2015年10月現在、各メディアや取材担当記者が、どの程度学び、どのような関心を持ち、どのような意図で何を伝えようとしているのかはたいへん興味深い点ですので、この最新記事をもとに週末に関連情報を見渡してみました。 一般方や保護者には広くヒアリグをしてみるという(時間やお金のかかる)作業をしてくださった自治体の資料の方が具体的に役立つのではないかと思いました。 その読売新聞の記事は2015年10月17日のものです。 タイトルは、「子宮頸がんワクチン 接種後、体調変化28%」 この問題で「真実追究系」で熱い記者が、数字ベースで検討できる内容についてはあまり関心をしめさない、センセーショナルに書けないものはフォローしないという報道バイアス(学会等での発表バイアスのような

    自治体のHPVワクチン接種後調査から 2015年10月 - 感染症診療の原則
    usausa1975
    usausa1975 2015/10/22
    政治的、感情的に加熱している話題ですが、冷静にデータを見たい方への解説です。勉強になります。
  • カラオケ嫌いだと思っていたが間違いだった

    自分はカラオケ嫌いだと思っていたが、嫌いなのは歌じゃなくて、まわりに合わせることだったらしい WiiUにマイクつけて自分の好きな曲好きなだけ歌ってみたらスゲー楽しい。過去のあの苦痛はなんだったんだ。 60年代の洋楽ロックおんなじ曲ばっかり10回つづけて歌うとか、人とカラオケ行ったら絶対出来ねえ。一人ならできる。一人だけどクソ楽しい。 一人で歌ってるのにだんだん上達するのもなんか嬉しい。 カラオケ嫌いな人、あんたが嫌っているのはマイクじゃなくて隣の人かもよ。

    カラオケ嫌いだと思っていたが間違いだった
    usausa1975
    usausa1975 2015/10/22
    歌好き同士で行くときはみんな好き勝手に自主練して、社交のためのカラオケ(何かの二次会とか)は発表会という扱いです。適切な選曲を含めて実力が試されます。
  • 猪口邦子議員からいきなり本が送られてきた――「歴史戦」と自民党の「対外発信」 山口智美 / 文化人類学・日本研究 - SYNODOS

    猪口邦子議員から届いたパッケージ 10月1日、アメリカのモンタナ州に住む私の勤務先大学の住所宛に、自民党の猪口邦子参議院議員からのパッケージが届いた。私は猪口議員と面識はない。封筒には、送付元として猪口議員の名前と肩書きが書かれ、気付としてフジサンケイ・コミュニケーションズ・インターナショナルの住所が記載されていた。 封を開けてみると書籍が2冊とネット記事のコピーが3部、猪口議員がサインしているカバーレターが入っていた。 同封されていた書籍のうちの一冊は、Sonfa Oh, Getting Over It? Why Korea Needs to Stop Bashing Japan (Tachibana Shuppan 2015) 。呉善花『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書 2013)の大谷一朗氏による英訳版だ。英訳版の版元はたちばな出版となっている。 もう一冊は、The S

    猪口邦子議員からいきなり本が送られてきた――「歴史戦」と自民党の「対外発信」 山口智美 / 文化人類学・日本研究 - SYNODOS
    usausa1975
    usausa1975 2015/10/22
    「自民党として対外発信としてチームで取り組んでいる」でドン引きされているという話
  • ダイオウイカ 成長過程の若い個体を初確認 NHKニュース

    深海に生息し、全長が最大10メートルを超える「ダイオウイカ」について、60センチから1メートル60センチ程度の若い個体3体が初めて確認され、謎に包まれた生態の解明に役立つのではないかと期待されています。 おととし、鹿児島県と島根県の沿岸で捕獲された全長60センチから1メートル60センチ程度のイカ3体について、海洋生物に詳しい、人と自然の博物館の和田年史主任研究員が鑑定した結果、吸盤の特徴などからダイオウイカの若い個体と判明したということです。 和田主任研究員によりますと、ダイオウイカはこれまで、全長4メートルを超えるような成体と、数センチ程度の幼体が確認されていましたが、成長途中の若い個体が確認されたのは初めてだということで、今月20日付けでイギリスの専門誌の電子版に掲載されました。 和田主任研究員は「ダイオウイカは生態に謎が多く、特に初期の生態はほとんど分かっていない。今回の発見で、若い

    usausa1975
    usausa1975 2015/10/22
    「人と自然の博物館の和田年史主任研究員」