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☆とUIに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 第40回 そもそもの台頭 | WIRED VISION

    第40回 そもそもの台頭 2010年2月 9日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 30年ぐらい前の家にはたいてい応接間というものがあり、ピアノや百科事典や家具調ステレオが置いてあったものですが、最近は応接間がある家はほとんど無くなり、WikipediaやiPodが使われています。 超音響ステレオ「響」 ブラウン管テレビやモニタはほとんど消滅しましたし、無駄に大きなデスクトップパソコンも消えつつあります。LANや電話などのケーブルも減ってきました。街中からは公衆電話が少なくなり、都会の駅では切符が消えつつあります。新しい製品やサービスが沢山出現している一方で、以前は普通に存在したものがどんどん消滅してきています。 そもそも物件 そもそもステレオというものは音楽を聞くために開発されたものであり、外見が立派である必要はありません。そもそも百科事典というものは様々な知識を得るためのもの

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/02/10
    技術は不自由を自由にする、はず。 |IT技術の進歩により、様々な物が不要になり、そもそも何が必要なのかを考えることができるようになってきました|
  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/10/23
    渡邊恵太氏(『InterCommunication』No. 60)。テリー・ウィノグラード、|「ユーザーの言っていることではなく、やっていることを信じろ」|、|人間の知性は何らかのモノや周辺と接触するときに表出する| など。
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