株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
第40回 そもそもの台頭 2010年2月 9日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 30年ぐらい前の家にはたいてい応接間というものがあり、ピアノや百科事典や家具調ステレオが置いてあったものですが、最近は応接間がある家はほとんど無くなり、WikipediaやiPodが使われています。 超音響ステレオ「響」 ブラウン管テレビやモニタはほとんど消滅しましたし、無駄に大きなデスクトップパソコンも消えつつあります。LANや電話などのケーブルも減ってきました。街中からは公衆電話が少なくなり、都会の駅では切符が消えつつあります。新しい製品やサービスが沢山出現している一方で、以前は普通に存在したものがどんどん消滅してきています。 そもそも物件 そもそもステレオというものは音楽を聞くために開発されたものであり、外見が立派である必要はありません。そもそも百科事典というものは様々な知識を得るためのもの
前の記事 360度でライブストリームを提供(動画) エイリアンなアーティスト:ギーガーの画像ギャラリー 次の記事 Google、携帯用リアルタイム通訳システムを開発中 2010年2月 9日 Eliot Van Buskirk ピーター・ブリューゲル『バベルの塔』。Flickr/jankie 米Google社のエンジニアたちが、『Google Android』スマートフォン向けの翻訳ツールの開発に取り組んでいる。1つの言語を別の言語に素早く変換して、共通の言語を持たない話し手たちが、ほぼリアルタイムでお互いに会話できるようにするのが目的だ。ベーシックなバージョンを、2年以内に開始する計画だという。 6万3000語によるリアルタイム翻訳装置[Ectaco社の『iTravl NTL-9C』で、Windows CE対応]や、400種類の会話表現を収録したお茶目な『iPhone』アプリ(日本語版記事
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