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エジプトに関するushiwatatのブックマーク (10)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 本当に「"つぶやき"では革命は起こせない」のか? - FutureInsight.info

    一年ほど定期購読をしていたNewsWeekの定期購読を解除して、今年からクーリエ・ジャポンに切り替えた。NewsWeekはアメリカの視点を学ぶには、日の雑誌では最適だと思うのだが、最近特集の内容が薄っぺらいことが多く、次はもうちょっと多角的な視点を構成する雑誌にしたいなーと思っていたところ、クーリエ・ジャポンがヒットした。と言っても、これもずっと続けるというよりは、一年読んでみて、次どうするかをまた決めるつもりだ。GQとかも特集が非常におもしろいので、候補だったりする。なので、現在我が家で定期購読している雑誌は「クーリエ・ジャポン」と「暮らしの手帖」の2誌となった。暮らしの手帖はおもしろいですよ、おすすめ。 クーリエ・ジャポン 暮しの手帖社 - 暮しの手帖社 - 雑誌『暮しの手帖』、別冊、単行の発売情報 さて、そのクーリエ・ジャポン3月号に掲載されていたマルコム・グラッドウェルの「"つ

    本当に「"つぶやき"では革命は起こせない」のか? - FutureInsight.info
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/02/22
    |「弱い絆」は「多大なる犠牲を払う可能性のある運動」に参加するモチベーションとしては弱いが、多数の少しだけの善意を結びつけて何かを成し遂げるプラットフォームとしては非常に適している|
  • アルジェから帰仏して感じた事は / 『ネット世界は、諸刃の剣、良薬はしばしば劇薬である事が多い』  - 晴れのち曇り、時々パリ

    例えば、『オウム真理教』の時代に<ツイッター>が存在していた、として考えてみよう。 機動隊が「オウム施設」の強制排除をやって居る場面を、ネット・テレビが中継している。 上祐が、世界に向けて「日政府の非道」を、リアルタイムで送りつけている。 地球の反対側でそれらを目にし、耳にした市民達は、どんな反応をするだろうか。 テレビの画面には、完全武装の物々しい機動隊の大群が映し出され、ほんのわずかの「オウム信者」達が、施設の強制排除を、離れた所から不安そうな表情で見守っている。 世界中のほとんどが『オウム』の何たるかは知らない。 それどころか、日と言う国の実態も、実はよく知らない。 そして、あの上祐が「理路整然と」政府批判を繰り返し、国家権力の実力行使に怒りと悔しさを発信し続けている。 世界中の98%は、オウムが可哀想な被害者で、日国政府が「極悪非道な」独裁者に思われてしまうに違いない。 昨日

    アルジェから帰仏して感じた事は / 『ネット世界は、諸刃の剣、良薬はしばしば劇薬である事が多い』  - 晴れのち曇り、時々パリ
  • エジプト軍部クーデターの背景: 極東ブログ

    エジプト軍部がなぜ巧妙に偽装したクーデターを画策したのか。その背景を知るのに、ニューズウィーク記者クリストファー・ディクニー(Christopher Dickey)氏の、13日付けニューズウィーク記事「The Tragedy of Mubarak」(参照)が興味深いものだった。いくつか気になったところをメモしてみたくなった。ちなみに、今日付けの日版にも抄訳が載っているが、かなり記事に手を入れている。まあ、それはそんなものかな。 NHKのニュースなどでも、ムバラク元大統領に関連する欧州銀行口座が凍結されたみたいな話があり、それを聞いていると、ムバラク氏もかなりの不正蓄財がありそうにも思えるが、そうでもないらしい。 Mubarak’s fall is not a story like the one that unfolded in Tunisia, of a dictator and hi

  • 独裁政権の裏をかくハッカーたちの頭脳戦

    先週、エジプト政府が国内のインターネット網を遮断してから数時間後、意外な連中が状況打開に乗り出した。世界の「ハッカー」たちだ。 すべての始まりは、アメリカ起業家シャービン・ピシェバーがネットが遮断直後にツイッターに書き込んだメッセージ。エジプトにある普通のノートパソコンをインターネットルーターに転換するソフトウェアを現地に送りたい、そのために力を貸してほしいというものだ。このソフトを使って、パソコンからパソコンへメッセージを順次送っていく形の通信網「メッシュネットワーク」を作ろうというのだ。 世界の技術者たちはこのメッセージを次々に広め、「オープン・メッシュ・プロジェクト」への協力を申し出た。ルーター機能を生かせば近くの人との通信は可能になる。もしネットワーク内の1台がダメになっても、別のパソコンを通じたルートを探してメッセージを伝達できる。「携帯型の臨時ネットワークは作れる」とピシェバ

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  • 米国はエジプトをどう見ていたか、なぜ失政したのか: 極東ブログ

    エジプトの暴動を反米のスジで読みたい人がいても別段かまわないが、あまりに予想通りの筋書きを目にすると萎えてくるものだ。背景を少し補足しておいたほうがよいのかもしれない。 今回のエジプトの暴動は時系列的にはチュニジアの暴動の飛び火と見るしかないが、エジプトでいずれ問題が起きることは予見されていた。問題はすでに昨年の時点にあったからだ。 この手の問題に敏感なワシントンポストは昨年11月5日の社説「Egypt's Mr. Mubarak moves to lawless repression」(参照)でエジプトの問題をこう描写していた。 Now, with a parliamentary election approaching, the regime's political repression has grown more rather than less severe. Hundreds

  • フィフィ『エジプトの夜明け〜新たな一頁へ』

    エジプトもいよいよ始まりましたね。どうしてこのタイミングでって、その最大の引き金となったのはチュニジアのジャスミン革命の成功でしょうね。 エジプトはアラブのリーダー的存在なんだとゆう自覚が強いですからね、チュニジアに出来て、自分達にできないなんていうのはプライドが許さないでしょう。そもそも、Wikiリークスによるチュニジア上層部の贅沢三昧の暮らしぶり暴露がきっかけで起こったこのジャスミン革命、革命に至るまでにtwitterやFacebookでデモの呼びかけが行われるなんて、皮肉ですよね、エジプト革命も同じですが、アメリカで生まれたソーシャルネットワークを駆使して、結局親米政権を打倒しようとアラブの人々が団結したのですから。 でも、まぁ起こるべくしておきた革命なんですよね。だいたい三十年も政権を握ってる大統領がいる事自体が不自然なんですから。物心ついた時からずっとムバラクでしたよ。しかも、街

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  • asahi.com(朝日新聞社):カイロ行進、盛り上がれない コプト教徒の町・死者の町 - 国際

    【カイロ=北川学、玉川透】エジプトの野党勢力が呼びかけた「100万人行進」で沸いた1日の首都カイロ。その騒がしさをよそに、少数派のコプト教徒や、極貧層が暮らす「死者の町」は静まりかえっていた。30年にわたるムバラク大統領の在任中、ひっそりと暮らしてきた人々は、固唾(かたず)をのんで政変の行方を見守っていた。  ■コプトの町  カイロの下町、ショブラ地区。原始キリスト教の名残を伝えるコプト教の中心地は異様な静けさに包まれた。  我々にはデモではなく、時間が必要だ――。前日の1月31日、地元の若者たちが、デモへの参加自制を呼びかけるビラを同地区にまいた。28日のデモに参加したコプト教徒が多数負傷、略奪や放火が横行し、ゼネストで銀行や病院などが閉鎖するなど人びとの暮らしを脅かしたことに憤りを感じたからだという。  コプト教徒の警備員レダさん(36)もビラを読んで、デモ参加を見送った。「ムバラク政

    ushiwatat
    ushiwatat 2011/02/03
    |60代のコプト教徒の男性は「ムスリム同胞団は信用できない。彼らが政権に就いて生活がむちゃくちゃになるぐらいなら、ムバラク政権のままの方がマシだ」と漏らす|
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