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渋谷・井の頭通り沿いに5月10日、ギャルカフェ「10sion(テンション)」(渋谷区宇田川町、TEL 03-6416-0419)がオープンする。経営は、ガールズマーケティングやキャンペーン企画・制作などを手掛ける「GALT POP」(同)。 ショットグラスに入れて提供する「ハチ公(わんこ)そば」 5年ほど前、かねてより手掛けてきた広告の仕事を通じてギャルの文化に魅力を感じたという同社社長の林装太さん。その文化を閉鎖的ではなく「もっと多くの人に知ってもらいたい」と、「渋谷へギャルに会いに行く」をコンセプトに同店立ち上げを決めた。店名は、本来「緊張」という意味を持つが「テンションが上がる」「テンションが高い」などの意味で使われているのが「面白い」ことから命名。コンセプト居酒屋・カフェが増えている同エリアで、あえて「ギャル文化」をテーマにカフェを展開する。 店舗面積は12.11坪。席数はカウンタ
このスペースは、1975年に創立したデザイン事務所:株式会社スーパースタジオが 長年にわたり蒐集した蔵書を一般の方々に開放し、自由に閲覧していただくために開設しました。 名前は Bibliothèque(ビブリオテック:図書室)。 40年の歳月にわたり蒐集した蔵書を皆様に開放いたします。 日本伝統文化、写真、デザイン、美術、なつかしの映画パンフレットから料理本など。 また、80年代Vogue ParisやElleなどのファッション雑誌。 今では手に入らない絶版本などを揃えてお待ちしております。 Bibliothèqueは、くつろぎの場、アイデア・発想の閃きの場として皆様に、あなただけの書斎を提供いたします。 ぜひ、ご来店ください。 ご利用料は、お一人様500円です。 オールドビーンズで深煎りした薫り豊かなコーヒーをお出しします(紅茶をご希望の方はお申し付けください)。 主
前年同月比既存点売上高9%マイナス(日経産業新聞2008年12月8日付9面)。 スターバックスの業績が落ち続けている。といってもアメリカの話で、日本スタバの業績は売上高で前年同期比7.4%アップである。ただし営業利益は▼27.2%とガタガタだ(→ http://www.starbucks.co.jp/content/20081114_01.php)。ともかく今のスタバには少なくとも以前のような魅力を感じられない。そんなことありませんか? 記事によれば、アメリカでの不振の要因として価格の高さが挙げられていた。そりゃ当然だと思う。スタバのコーヒーはもとから値段が高かったのだ。ただしちょっと高い代わり支払う価格に見合うだけの価値を得られることが差別化ポイントだったのだから。 そのちょい高め価格にバランスする価値をひと言で表わすなら『街中でほっとくつろげるひと時』だろう。そもそもコーヒーショップは
「メガネ」に「スーツ」。 サラリーマンのマストアイテムであるこの二つが、いま巷のナウでヤングな女子たちにバカウケと聞いて、僕は奮い立ちました! 苦節28年……今こそ人生で三度訪れるというモテ期の一回目を、自ら手繰り寄せる時! ……しかしそのためには致命的な欠陥があったのです。 それは、僕がメガネとスーツが絶望的に似合わないということ。着てるのに! 日常的に着てるのに! ゲイナーとかこっそり読んでみたりしてるのに! そんな折、都内に「メガネスーツカフェ」なるコンセプトカフェがあると聞きまして、これは行くしかないな、と。メガネスーツの極意を盗むしかないな、と。 とまあそんなセコい考えを抱きつつ、情報元であるコンセプトカフェマニアのアシスタントを引き連れて訪れたのは、池袋の路地に佇む「ラブオール」。 "佇む"と書きましたが、お店はビルの地下一階にあり、目印といえば会談の脇に置かれた小さな黒板のみ
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