タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

スポーツと古代ローマに関するushiwatatのブックマーク (1)

  • 格闘技ほか - 両世界日誌 - 2007-10-12

    きのう久しぶりにボクシングを見た。まあNが勝つのは当然として、そんならさっさと早いラウンドでKOしてほしかったな。世界チャンピオンがあの程度ではちょっと情けない。圧倒的な力の差を見せつけてほしかった。 しかし世界チャンピオン相手にともかくも12R戦い抜いたというのは、やはりKもかなりの逸材なのかもしれない。Kのいいところ。ビッグマウスはご愛嬌としても、なんというか格闘家として華がある。これはアマチュアではなくプロでやる以上、たいせつなことではないだろうか。いっぽうのNは、そういう点ではダメだね。 だいたいボクシングに礼節とかなんとか、そういうものを求めるのはいつごろから始まったことだろうか。観客が求めているのは、リングの上で輝く闘士の姿であって、その条件さえ満たされれば、他の一切は不問に付される(はずなのだ)。観客は礼儀正しいボクサーなんて求めていない。野獣であればあるほど観客はコーフンす

    格闘技ほか - 両世界日誌 - 2007-10-12
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    |格闘技のファンは自分たちがある種の「変質者」であることを自覚すべきだ。他人が死にもの狂いで殴り合っているのを高みから見物する。これはじゅうぶんに変態的行為だ。|
  • 1