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2007年10月13日のブックマーク (11件)

  • 小さな本屋の存在意義。 - みんなの25時

    しごと発信箱:屋がなくなる=中村秀明(経済部)- 毎日jp(毎日新聞)感傷垂れ流しで思考停止もいいところの、引用したい部分すら見つからない記事だけど、考えるところがあったので書いてみる。負け犬の遠吠え気味です。うちはそこそこ店舗数の多いチェーン内の一店舗だから、この記事でいうところの「中小零細の『町の屋』」の基準からは外れる。しかしわが町は愛知の片田舎ゆえ、まともに使える書店が2軒しかない。競合店は1Fに書籍、2Fにレンタル・セルフロアを設けた複合店。かたやうちは売場面積150坪、もちろん書籍オンリー。名駅や栄の大規模店舗などお手にするのもおこがましい規模なので、もっぱら競合店の動向を見つつ売場作りを進める。2週間に一度程度は競合店に潜入して品揃えや売場作りなどを見ることにしている。品揃え自体は素晴らしい。うちが発注してもことごとく調整やスルーの憂き目に遭う新刊やベストやロングがどっ

  • 『はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知』へのコメント
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    SBMと独自タグ。
  • illusion01

    とかろが、同じ色を背景に使った場合はどうでしょう。こんどは緑の上に置いたみかんの方がきれいな色に見えて、赤の上に置いたオレンジ色の方が少しくすんで見えます。同じ色なのに上とは逆の結果 になってしまいました。 このように色の組み合わせは「形」や「面積」によってまったく逆の効果を持つこともあるのです。

  • 「ソーシャルブックマーク」化する書物 : 2006-08-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「ソーシャルブックマーク」化する書物 : 2006-08-29 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    クリエイターと土地という関係、出版産業、「アテンション・エコノミー」。本はかつては「譜面」に近かったが、最近は「録音」に近いのではないかという指摘。
  • http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071012ia27.htm

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    |連合本部に「非正規労働センター」を設立し、パートや契約、派遣社員らを対象に、労働相談や交渉支援などに取り組んでいく方針|
  • 「受験」と「恋愛」と「デニーズ」と:日経ビジネスオンライン

    岡 事前に編集部からテーマをもらったんだけど、今日のテーマは難しい。「セカンドライフ」「mixi」「テレビというマスメディア」とか。俺、「mixi」とか、意味は分かっているんだけど、リアルに分からないんだよ。 小田嶋 いや、俺もそれは分からないんだよ。というか、俺は(編集部から送られた)テーマをチェックすることすら忘れていた。 ―― でもセカンドライフは、前回の最後で岡さん自身が「話してみたい」と明言されていたものなんですが。 (気になるので前回から読む) 岡 えっ。 小田嶋 もう忘れているのか。 岡 いや、僕が話したいのは「概念」としてのセカンドライフなわけだ。僕たちは評論家じゃないんだから、何というか、人生の諸問題について語りたいわけで。それが最終的にウェブ時代のコミュニケーション論につながればいいと思っているんです。そういうことです。 小田嶋 かっこいいね、人生の諸問題。 (編集部注

    「受験」と「恋愛」と「デニーズ」と:日経ビジネスオンライン
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    |小田嶋 弱い。恋愛というステージではブランドに勝てないよ。我々は人間に惚れているわけではなくて、ブランドに惚れているわけだから。|
  • 格闘技ほか - 両世界日誌 - 2007-10-12

    きのう久しぶりにボクシングを見た。まあNが勝つのは当然として、そんならさっさと早いラウンドでKOしてほしかったな。世界チャンピオンがあの程度ではちょっと情けない。圧倒的な力の差を見せつけてほしかった。 しかし世界チャンピオン相手にともかくも12R戦い抜いたというのは、やはりKもかなりの逸材なのかもしれない。Kのいいところ。ビッグマウスはご愛嬌としても、なんというか格闘家として華がある。これはアマチュアではなくプロでやる以上、たいせつなことではないだろうか。いっぽうのNは、そういう点ではダメだね。 だいたいボクシングに礼節とかなんとか、そういうものを求めるのはいつごろから始まったことだろうか。観客が求めているのは、リングの上で輝く闘士の姿であって、その条件さえ満たされれば、他の一切は不問に付される(はずなのだ)。観客は礼儀正しいボクサーなんて求めていない。野獣であればあるほど観客はコーフンす

    格闘技ほか - 両世界日誌 - 2007-10-12
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    |格闘技のファンは自分たちがある種の「変質者」であることを自覚すべきだ。他人が死にもの狂いで殴り合っているのを高みから見物する。これはじゅうぶんに変態的行為だ。|
  • サヨナナ: 鮫洲

    鮫洲 自動車の運転免許証の更新に、鮫洲に行って来た。免許の更新の時ぐらいしか降り立たない町。──ちっとも変わってない気がした。変わらぬ「アレ」を横目に、俺は運転免許試験場に向かった。 数年ぶりに行ったら、最初の書類作りがものすごく簡単になっていたよ。家に届いた案内状と免許証を受付のオヤジに渡す。免許証をスキャナらしき機械に挿入すると、一度に両面がコピーされ、所定の書式になったものが排出される。名前と生年月日だけ記入して、裏面にある健康に関するアンケートを答えて終わり。1分もかからない。後は手持ちの免許証によるスキャン画像が全て担ってくれるのだ。昔はこの書類作りの為にまず写真を撮らなければならなかったが(たしか前回……3年前は、入り口すぐの場所の3分間写真を利用した気がする)、それも不要だった。視力のチェックと支払いと講習を済ませて、あっさり新しい免許証(ICチップ入り)を受け取って運転免許

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/13
    運転免許証と「代書屋」。
  • ピンポンの中味 - 偉愚庵亭憮録

    TBSの各番組は、試合翌日の今日になって、亀田マターから微妙に距離を置き始めている。 おそらく、世論の圧倒的多数がアンチ亀田であることを思い知らされて、さすがに擁護しきれないと判断したのであろう。 まず、「朝ズバッ」で、みのもんたが軽く揶揄する調子で、亀田一家をたしなめた。 続く「ピンポン」では、局アナがモロな形の亀田批判原稿を読み上げ、福澤がかなり強い調子で亀田の反則をクサしている。 試合の編集映像も、朝の段階と昼の段階のそれでは内容が違う。 朝一番に「朝ズバッ」内で送出されたVTRでは、まだ亀田の攻撃場面を多く採用した亀田寄りの映像が採用されていた。が、昼前にピンポンで紹介されたVTRでは、亀田二号の反則場面中心の構成になっている。 要するに、彼らは、亀田を捨てにかかってきているわけだ。 卑怯だよな。 ここまで、さんざん利用してきて、世論が保たないと見るや、いきなりポイ捨てだからね。

    ピンポンの中味 - 偉愚庵亭憮録
  • 亀田の粗利 - 偉愚庵亭憮録

    ボクシング的には、マッチメイキングのミスということ以外に、特に言うべきことはない。 亀田二号は、ガードを固めて突進するだけ。まあ、実力差からして、倒されないためには、ああするほかにどうしようもなかったのだろう。 結局、左右の目の上に切れやすい古傷を持ったチャンピオンがバッティングをこわがったため、倒されずに済んだわけだ。 反則も想定の範囲内。ずっとやってきたことだし。 バッティング、ローブロー、ホールディング、サミング、足踏み、頭から当たりに行くタックルなど、例によっておなじみの反則を展開していた。 ただ、12ラウンドに見せた吊り落としとグラウンドレベル(←という概念自体が非ボクシング的なわけだが)でのサミングは、新技に認定して良いと思う。 というわけで、ボクシングについての論評は以上で終了。 むしろ私が注目していたのは、TBSがどうやって軌道修正をはかるのか、だった。 が、もはや後戻りで

    亀田の粗利 - 偉愚庵亭憮録
  • http://www.asahi.com/national/update/1012/TKY200710120264.html