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働くということと広告に関するushiwatatのブックマーク (5)

  • 私の名前をドアからはずす時(レオ・バーネットの言葉) | タイム・コンサルタントの日誌から

    レオ・バーネットという広告会社をご存じだろうか。元はアメリカ・シカゴを発祥の地として、今は世界各国に支社を持っている。 わたしはこの会社のことを、パトリシア・ジョーンズとラリー・カハナー著「世界最強の社訓―ミッション・ステートメントが会社を救う」というの中で知った。このでは主に米国企業が約40社選ばれ、その社訓や経営理念などが、簡単な解説とともに紹介されている。大企業も小企業も、製造業からリテールまでカバーされている中で、レオ・バーネット社だけは、抜群に異色だった。多くの企業が、Mission Statement だとかManagement Policies といったテーマのもと、きれいな言葉を論理的に説明口調で並べているのに対し、この会社だけはひどく直截的だった。いわく、

    私の名前をドアからはずす時(レオ・バーネットの言葉) | タイム・コンサルタントの日誌から
  • PARTYはじめました - Censorable log

    広告代理店の電通を退社して、伊藤直樹、原野守弘、清水幹太、川村真司とともに、新会社「PARTY」を立ち上げました。 ここまで、あまり情報をオープンにできませんでした。 いつもお世話になっているみなさんに何の連絡もできず、不義理をはたらいてしまいました。特に、前の会社の採用のインターンや講義で、ぼくを見て「電通いいな」と思ってくれた、才能ある新卒のみなさん(とくにこの2年間)に「中村やめんのかコラ」と連絡をいただきました。「お前会社好きって言ってたじゃないか」「騙したな」などと誤解をさせてしまっていたら申し訳ないと思い、その誤解も解けたらなと。 で、あらためてご挨拶できればと思い、ちょっと書くことにしました。 (以下の発言は、個人的なもので、PARTYとは何ら関係がありません。また、以前の会社である電通を貶めるような発言はいっさいしていないつもりですが、なにぶん人の感じ方はそれぞれですので、

  • 次世代型広告マンは、大手広告代理店には作れない?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■次世代型広告マンの育成プロセス:コラム - CNET Japan 横山さん、なかなか辛らつな。 でも、僕も正直、「新しい時代の広告マン」への要請は、すでにこの5年ぐらいの間で起こり続けていることだと思うし、どれだけ、大手広告主の人々が「いや、気になったらうちもできる」と言おうが、じゃその気についていつ見せてくれるの?な状況なわけだ。それもそのはず、横山さんの言を借りると、 広告会社は大概マス広告枠を売るために何十年もかけて作り上げた職能と組織体制で編成されている。広告会社における分業制は、マス広告枠を売るためにできている。このフォーメーションとそれぞれの職能

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/19
    引かれている本田やドラッカーの言葉が、当たり前のことなのだろうけど沁みる。
  • 牧場、閉場。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 僕が、二度目に広告代理店に在籍していたときに、もっとも自分らしい仕事をしたな、と思っていた『牛乳に相談だ。』のwebサイト(制作:bascule)がいったん終わるらしい。 まぁ、もともとキャンペーンサイトなので、終了するのは普通なんだが、なんともさびしい。 この『牛乳に相談だ。』のサイトは、ティザー期に牧場建設中の様子を見せるためのブログを作ったり、サイトへの誘引及び掲示板システム及びパトロールを『キャスフィ』に頼み、これまた将来有望(そう)なカワモト君というその運営者に出会ったり、また、「CGMで成功したいサイトは、ターゲットユーザーが作っているコミュニティの横

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/07/03
    |仕事とは「仕える事」と書くように、本来的には頭を下げながら進み、そして、結果として自らを成長させるものなのではないかと思う| 日本語に「しごと」があって仕を当てた模様。語学的にはね。 cf. 「仕方」
  • 「今でもブログが営業マン」 ギャル革命、進行中

    「ギャル革命」が進んでいる。 ギャル革命は、ギャル兼社長兼歌手の藤田志穂さん(22)が、1人で始めた運動だ。目的は2つ。「汚い、うるさい、適当」などというギャルへのマイナスイメージを払拭し、大人たちのギャルへの意識に革命を起こすことと、ギャルもそうでない人も、誰もが夢に見つけられる学校を作ることだ(関連記事参照)。 1つめの目的は、徐々に形になってきた。19歳の時に立ち上げた会社「シホ有限会社G-Revo」の社員は10人に増え、“ギャルマーケティング”を中心に幅広く事業展開する。ギャルの生の声を聞ける唯一の企業として、ギャル向け商品のメーカーだけでなく、大手広告代理店からも引き合いがある。 藤田さん自身は、Sifowという名でギャルアーティストとしても活躍中。所属するエイベックス・エンタテインメントからは3枚のアルバムと4枚のシングルCDを発売した。ギャルのファッションリーダーとして、時東

    「今でもブログが営業マン」 ギャル革命、進行中
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/28
    |「大人たちは||嘆くけれど、若者がテレビ見る時間帯に選挙のCMやるとか、クラブで選挙運動するとか、何も努力してない。努力してそれでもダメなら分かるけれど、若者にはきっかけがないだけなんです」|
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