パレスチナ自治区のガザ市(Gaza City)で、1日夜から2日未明にかけてイスラエル軍に爆撃された自宅で食事をとる少女(2014年8月2日撮影)。(c)AFP/MAHMUD HAMS 【8月2日 AFP】パレスチナ自治区のガザ市(Gaza City)で、1日夜から2日未明にかけてイスラエル軍に爆撃され損壊した自宅で食事をとる少女。72時間の予定だった停戦は、発効から数時間後に終了した。(c)AFP
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イスラエル軍による、パレスチナ自治区ガザ地区への攻撃が続いている。そんな中、イスラエル人の若者たちがガザ地区境界付近にある丘の頂上に集まり、ポップコーンを片手に、すぐ近くで行なわれている空爆を眺めながら歓声をあげるところを撮影した写真がツイッターに投稿された。 撮影地点は、イスラエル南部の都市スデロットで、ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスによるロケット弾攻撃を頻繁に受けている場所でもある。撮影者は、デンマーク「Kristeligt Dagblad」紙の記者アラン・ソーレンセン氏だ。
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