タグ

匿名性と文化論に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 本家/.で2ちゃんねるのWeb1.0さが議論に | スラド IT

    2ちゃんねるの管理人である西村博之氏のインタビュー記事「Meet Hiroyuki Nishimura, the Bad Boy of the Japanese Internet」がWIREDに掲載されている。記事は2ちゃんねるの成り立ちや問題点、ニコニコ動画の紹介や西村氏の考え方を扱った内容だが、家/.では2ちゃんねるがユーザ登録やハンドル名、モデレーションが無い上、炎上や荒しをフィルタする仕組みもなく、Web2.0からかけ離れた形態であるにも関わらず毎月5億ページビューを稼いでいる点が取り上げられ、話題を呼んでいる。中には掲示板の内容をモデレーションできるサードパーティを仲介する提案や、携帯電話からのインターネット閲覧が多い日ではWeb1.0の形態のほうがより好まれるという指摘、さらに携帯電話での日本語入力はどのように行われているのかといったコメントが寄せられている。 ちなみに元記

  • 同定に必要な情報 - la_causette

    ekkenさんは、次のように述べています。 だけどちょっと待って下さい。この考え方では、メディアに登場する著名人(作家、政治家、タレント、スポーツ選手など何でも良い)以外の大部分のネットユーザーは、たとえ名を使っていようが匿名の扱いになるのではないでしょうか。 これは僕も含めて多くの人が既に指摘していることだけど、田中太郎などのありふれた名前(実在する田中太郎さんに何ら他意はありません、念のため)の人物が名を使っていようとも、それをオフラインでの人格と結びつけるのは困難です。名前の他にも詳細な個人情報を明かさない限りは、どこの誰とも分かりません。いや、彼と近しい人であれば、その書き込み内容から判別する事は出来ると思うけど、他の多くのネットユーザーにとっての田中太郎は「ネットで名を使っているらしいブロガー(あるいはコメンテーター)」という認識でしかないのです。 しかし、それは違うように

    同定に必要な情報 - la_causette
  • 1