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商品企画とUXに関するushiwatatのブックマーク (3)

  • UXデザインとレイヤー思考

    UXデザインとレイヤー思考 UIを考えるだけでなく、その前提となる利用シーンや、その前提となるサービスの価値を、満たされてない所があればきちんと明確にする、あるいは利用シーン全体を俯瞰してどういう状況でサービスを使うのかを明らかにする。そういうレイヤー構造をうまく上下することがUIデザインをする上で必要で、UXデザインの特徴でもあるよねという話 time2013/12/14 hatenabookmark- UX Advent Calendar 2013というユーザエクスペリエンスに関する記事をみんなで書いて繋いでいこうという趣旨の企画があるのですが、今年はこれにのっかって、UXデザインに関する記事を書いてみることにします。 UXデザイン(UXD)や人間中心デザイン(HCD)は勉強してみて、自分の仕事UIデザイン)で日々役立ってると感じるんですが、それはUXデザインの手法を知れてよかったと

  • 私たちはどうして課題仮説インタビューを止めたのか | Lean Startup Japan LLC

    ある企業の新規事業におけるリーンスタートアップのコンサル事例をちょっとだけ紹介します。 テーマは「課題仮説インタビューからの脱却」です。 リーンスタートアップの実践を目指す多くの方が、キャンバスに描き出したターゲットユーザの抱える課題仮説をインタビューによって検証するという作業を行っているかと思います。 率直に伺いますが、そのインタビューはうまくいってますか? 実際のところ、多くの方が仮説検証のインタビューは難しいと感じているのが音ではないでしょうか。私のクライアントもまったく同じ状況でした。 課題仮説検証のインタビューによって効果的にフィードバックを得るには、多くのスキルセットが必要です。仮説設定(特にサイズと言語化)の適切さ、インタビューシナリオ、インタビュー先(ターゲットユーザ)の選定、インタビュー環境作り、インタビュー時のラポール、バイアスの回避などなど…。 これらがすべて上手く

    ushiwatat
    ushiwatat 2013/09/30
    |その質問とは、「さわって頂いたサービスについて以下の空欄を埋めてください」『これはa.    という課題をb.    という方法で解決するサービスです』だけです。|
  • 5分でわかるユーザビリティに配慮したデザインとユーザエクスペリエンスデザインの違い

    5分でわかるユーザビリティに配慮したデザインとユーザエクスペリエンスデザインの違い ある人が何かのタスク(この記事では送別会の幹事)に取り組む際に、「ユーザビリティに配慮したデザイン」ではある一つのモノの使い勝手をよくしていこうと考えますが、「ユーザエクスペリエンスデザイン」はその人が取り組む際の行動全体を俯瞰してみて、その俯瞰視点から最適な環境のあり方を考えようとする、という違いがあると思っています。そのことを具体例を使いながら説明してみました。 time hatenabookmark- 仕事ではウェブサイトやアプリのUX改善に携わっているのですが、先日、友達(ユーザビリティ/UXデザインの専門家ではない)に自分の仕事について聞かれてちょろっと答えたことがありました。ただ、いまいち腑に落ちなかったようで「結局、そのユーザビリティを良くすることとユーザエクスペリエンスを良くすることの違いっ

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