美味しいカレーには、美味しいご飯が欠かせません。そこで気になるのが、「カレーに合うご飯の炊き方」のウワサ。そこで『MONOQLO』が、そんな巷で気になるウワサを…
家電ライターの筆者は「特定の炊飯器の味に慣れたくない」という理由で、ふだんは土鍋で炊飯をしている。ところが、そんな筆者が試食で気に入って衝動買いをしてしまった炊飯器がある。それが、愛知ドビーの「VERMICULAR RICE POT(バーミキュラ ライスポット)RP23A」(以下、バーミキュラ ライスポット)だ。 ちなみに“バーミキュラ”とは、“ストウブ”や“ル・クルーゼ”のようなホーロー鍋のブランド。その製品は、密閉性において0.01ミリ単位の精度の高さが特徴で、なんと水なしで食材を加熱する無水調理が行える。野菜やコメがおいしく炊けると評判になり、日本のブランドながら、今や世界中で話題の製品だ。このため、一時は購入までに1年以上待つほどの人気が出て、今でも一部のホーロー鍋は半年待ちといわれているほど。バーミキュラ ライスポットは、そんな人気の“バーミキュラ”から発売された、世界中の期待を
「トースターなんて、どれも大差ないでしょ?」。そう思っている人は多いはず。でも、よく考えると、焼きムラができたり、黒焦げになってしまったり、冷凍食パンにいたっては、もうパンだったことを忘れそうな弾力のなさに……といった、数々の失敗トーストの記憶。ありませんか? 筆者も「トーストはそういうモノ」くらいに思っていたのですが、「BALMUDA The Toaster(バルミューダ ザ トースター)」(バルミューダ)という、“高級トースター”を使ってから考えが変わりました。 “これまでのトースターとは何か違う”と予感させる重厚感あるたたずまい。本体カラーは写真のブラックとホワイトの全2色。窓が曇っているのは、本製品の鍵といえる“スチームテクノロジー”による水分のため。なんと、焼き上げる前にパンを水分の膜で覆うのだそう。だから、チーズトーストもこんがりサクサクなのにフワッ&トロ~リ(動画参照)! 本
商品一覧 キッチン クッキングミキサーB010 ¥13200(税込) 詳細はこちら クッキングミキサーB010用パッキン5個入り ¥1100(税込) 詳細はこちら タンブラーキットB020 ¥4400(税込) 詳細はこちら 電動ミル ¥3300(税込) 詳細はこちら 電動コーヒーミル ¥4950(税込) 詳細はこちら コーヒーメーカー2カップ ¥5500(税込) 詳細はこちら ポップアップトースター1枚焼き ¥8800(税込) 詳細はこちら カトラリー ¥660(税込) 詳細はこちら フタつき容器 ¥1650(税込) 詳細はこちら コーヒー&ティーメーカー ガラス容器 ¥4400(税込) 詳細はこちら コーヒー&ティーメーカー バスケット蓋 ¥1100(税込) 詳細はこちら HASAMI 一覧ページへ インテリア・雑貨 DECTコードレス電話機Z040 ¥15400(税込) 詳細はこちら
わずか3Wの消費電力で、心地よい自然の風。GreenFan2は、独自のグリーンファンテクノロジーによって、気持ち良くて優しい自然の風を再現できる扇風機です。わずか3Wの消費電力で、心地よい自然の風。 圧倒的な静音性。スマートリモコン付属。 ずっと昔からあるのに、なぜ扇風機は扇風機のままだったのだろう。 機能やデザインは新しくなっても、 風の質はどうして変わらなかったのだろう。 人が本当に心地いいと感じる風をつくりたいと考えた時、あたりまえに思っていた扇風機の姿に大きな疑問が浮かびました。 風に真剣に向き合い続けることで私たちは独自のテクノロジーを開発し、 自然の風を送り出す扇風機をつくり出すことに成功しました。 独自のグリーンファンテクノロジーは、1枚のファンから 2種類の風を送り出すことによって 風の方向性と運動を変える技術。 従来の扇風機のような人工的な風ではなく、心地よい自然界の風を
テレビを全チャンネル1週間分まるまる録画して、後から見たい番組を探して楽しめるとして、一部で熱い注目を集めていた「SPIDER」シリーズだが、ついにその地上デジタル放送対応家庭用モデルが、開発中であることがPTPの製品Webサイト、およびTBS系のテレビ番組「がっちりマンデー!!」を通して発表された。 同製品については、価格など未公表の部分も多いが、公式Webサイトを注意深く見ると、「驚くほど静か」「リモコンの秘密」「ソーシャル連携」「強力な検索機能」といった機能の項目が並んでおり、2012年の年末を予定している発売のタイミングが近づくにつれて、徐々に情報が明らかにされるものと思われる。 なお、SPIDERシリーズの前製品の工業デザインは、KDDIの「ジュニアケータイ」やJR東日本のサイネージ自動販売機のデザインでも有名な柴田文江氏が行ってきたことから、おそらく新製品も同氏が手がけるものと
これですこれ。 ドルツのジェットウォッシャーという、細い強力な水流で歯の隙間の汚れを吹っ飛ばす機械です。数年前に、このひとつ前の型のやつを買って最初は水流が強くて歯茎に当たると痛かったりもしましたが、慣れてきたら本当にもう面白いように歯の隙間の食べカスがポポポポ~ンと飛び出してきて気分もすっきりです。ものすごく時間をかけて丁寧に歯を磨いた後でも『え!?こんなに?』というくらい汚れが取れてびっくりします。まあ僕の磨き方がヘタなのかもしれませんが……。 個人的には歯磨きの歴史を変えるような大発明品だと思うのですが、あまり使っているという人を見かけないし、パナソニックとオムロンくらいしか作ってないし、製造中止になったら困るので宣伝です。絶対いいですよ。 歯間ブラシとかフロスのように、歯の隙間に無理矢理何かをねじ込むような物は、何というか、それを使っているせいで余計に歯に隙間ができてしまいそうな気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く