タグ

大学受験と教育に関するushiwatatのブックマーク (10)

  • 【芸大入試のリアル②】「現実倍率」と「黒ひげ危機一髪」 | ヴァイオリニア

  • 視点・論点 「大学入試の2次試験は変わるのか」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    教育ジャーナリスト 野原 明 政府の教育再生実行会議は、先月31日、大学入試の改革についての提言をまとめて、安倍総理大臣に提出しました。 また、大学ごとの2次試験では、このテストの活用で受験生の学力を確認した上で、各大学の創意工夫により、能力・意欲・適性を多面的・総合的に評価・判定する入学選抜者に転換することが必要だと述べています。 「基礎レベル」と「発展レベル」の2つの達成度テストについては、これまでの入試センター試験とどのように違ったものにするのか、そのための組織や人員は入試センターとは別に準備するのか、などが明確にされていません。 また、複数回受験できるようにと言っていますが、それが高校教育や高校生の受験準備にどんな影響を及ぼすのかを慎重に検討しなければ、結論が出ないでしょう。 マスコミや有識者は主に新しいテストについて評論していますが、テストの改変は今後の検討や中教審の審議に待

  • manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。

    manavee.comは、2017年3月31日を以って、サービスの運営を終了いたしました。 【利用者の皆様へ】 利用者の皆様には、ご不便をおかけして申し訳ありません。 授業動画は、YouTube上で引き続き掲載しております。講義で前提になっている資料は、別のページで利用可能にしております。 しかし、授業動画を引き続き掲載するかどうかは、それぞれの先生の判断に委ねられておりますので、利用ができなくなる場合もございます。 どうぞご容赦ください。 NPO法人manavee代表理事 花房孟胤 【支援していただいた皆様へ】 サービスについては、個人寄付、法人寄付をはじめとして、様々な形で応援していただきました。それは、サービスの継続的な発展が期待されていたからであったと考えております。この度、manavee.comの運営を終了することで、そうした未来への可能性が閉ざされることになります。皆様の期

  • asahi.com(朝日新聞社):親の年収が大学進学率左右 200万円未満は28% - 社会

    年収200万円未満の家庭の高校生の4年制大学進学率は3割に満たず、一方で1200万円以上の家庭では倍以上の6割強に――。東京大学の大学経営・政策研究センターが調査したところ、保護者の収入が多くなるほど右肩上がりに大学進学率が高くなることが確認された。国公立大では所得による差はあまりないが、私立大への進学で大きな差がついていた。  子どもの受ける教育や進学率が、親の所得差によって影響され、「教育格差」につながっているとして社会問題化している。調査は、こうした実態を探るためで、05年度に全国の高校3年生約4千人を抽出して3年間追跡した。保護者から聞き取った年収を200万円未満から1200万円以上まで七つに区分し、進路との関係をみた。  それによると、最も低い200万円未満の層の4年制大学への進学率は28.2%。600万円以上800万円未満は49.4%、800万円以上1千万円未満は54.8%、1

  • 高速道路効果抜群「哲学の誤読」

    もちろん大学入試はパズルだ、ゲームだ。 特に現国は単純だ。なぜなら、出題文【だけ】が範囲であり、書き手の思想や主張がよく分からなくても、「正解」は出題文+問題文に表れているから。「例の方法」が役立つのはそういうわけ。 そのため、問題文や選択肢を先に目通しして、それから俎上の文章に取り掛かる。なぜなら、どこを読めば「答え」が得られるか、問題文に書いてあるから。現国は機械的に解ける。出題者が「答え」にさせたいものを探してつなぐパズルなのだから。そこではむしろ「自分」こそジャマだ。だれも「わたしの考え」なぞ求めちゃいないから。 そういうトレーニングを積んで、テスト【だけ】良い点とってたわたしは、アタマガツンとやられた。出題文を徹底的に読み込んで、懐疑して懐疑して、懐疑する自分も疑ってかかって、「誤読」を見つけ出す。 誰の? それは、出題者の、解答者の、解説者の誤読だ。さらに最初の文章を書いた人の

    高速道路効果抜群「哲学の誤読」
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/03/23
    入不二基義『哲学の誤読』。議論の内容にほとんど触れない書評。こういう切り口もありか、と思わせられるがdainさんじゃないとできない芸当かも。たとえばcf. http://d.hatena.ne.jp/gordias/20071213/1197540376
  • センター試験 「過去問」出題解禁へ : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学入試センター(部・東京都目黒区)は、毎年1月に実施している大学入試センター試験について、過去に出された問題(過去問)を今後出題する方向で最終的な検討に入った。 早ければ2010年 教科書題材も これまで出題を控えてきた、教科書に掲載されている題材も出題対象にする。出題の範囲を広げることで、良質な問題を作成する狙いがある。同センターは、文部科学省や国立大学協会などと協議した上で、今年度中にも過去問の活用を宣言する方針で、早ければ2010年1月のセンター試験から、過去問が登場する可能性が出てきた。 重複出題の点検重荷に センター試験の問題は、大学教員など約400人が2年がかりで作成。センター試験は、現在、国公私立の780大学・短大が入試に利用しているほか、各大学が入試問題を作成する際の参考にすることも想定されるため、学習指導要領に基づいた良質な問題を出すことが求められてきた。 一方で、過

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    cf. 大学入試過去問題活用宣言 <http://www.nyushikakomon.jp>
  • 批判的に考えるwための英語wwW - D's BLOG

    「人文系」の英語、てゆーかちょっと小難しい英語の文章を丁寧に読むための語学といった方が正確なのだろうが、不十分ではあれ、それを自分がどこで身につけたかということを考えるに、おそらく高校の三年間で教わった英文法と、駿台予備校大阪校で表三郎せんせいとか伊藤和夫せんせいに教わった長文読解のノウハウが、あたくしの語学力のほとんどすべてであろうということに気づく。大学の教養部の英語の授業ではほとんど訳を棒読みしていたので、何かを教わったという記憶があまりない。強いていえば、テキストの一冊だったリースマンの『孤独な群衆』の註釈つきのダイジェスト版(?)が面白かったので、翻訳に頼らないで読み切ったぐらいだろうか。 当時の大学受験の英語は非常に「人文系」で高校で副読として買わされた原の『英標』は小難しい文章ばかりを集めていたし、駿台の長文の授業では抽象的なテーマを扱った英文ばかりを読まされた。夏期講習

    批判的に考えるwための英語wwW - D's BLOG
  • 遠藤周作氏の受験産業屋批判 - 入試過去問と著作権を考えるblog

    遠藤周作氏が『狐狸庵閑談』(PHP文庫)という著書の「受験産業屋を批判する」という章で、自分の小説の一部が入試に出題され、自分の解答と模範解答が違っていたとのエピソードを書いている。「文中の主人公の次の行為を、どのような心理で行なったか」という問で、四つの選択肢があり、遠藤周作氏は四つすべてに丸じるしをしたとのこと。深層心理まで含めて複雑に交錯しあった人間心理を「ひとつ」に決めさせる画一的な読み方に対して「抗議したい」と怒っている。 残念ながら何年度のどの大学の設問か不明なので検証できないのが残念だ。僕はこれは設問の作りにどこか問題があったのではないかという気がしている。(情報お持ちでしたら、どなたか教えて下さい。) この手のエピソードはよく耳にするが、意外と実際の出典はあまり見つからなかったりもするので、このの記述は貴重だ。僕は「過去問の著作権について様々な視点」というリンク中心のコン

    遠藤周作氏の受験産業屋批判 - 入試過去問と著作権を考えるblog
  • http://www.nyushikakomon.jp/

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/05/18
    「入試過去問題活用宣言」のページ。
  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
  • 1