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書籍と中央公論新社に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 書評 - 私たちはどうつながっているのか : 404 Blog Not Found

    2007年06月10日19:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 私たちはどうつながっているのか 「『複雑ネットワーク』とかぶるかな、と思ったら、著者も同じだった。 私たちはどうつながっているのか 増田直紀 「使える度」では前書が、「面白度」では書が上といったところだろうか。 書「私たちはどうつながっているのか」は、主に人間関係のネットワークに焦点をあてて解説した。図版は数式は「『複雑ネットワーク』とは何か」の方が豊富なので、「自分でも調べてみよう」という人には前著が向いているが、「今まで得られた知見をあれこれ考えてみたい」という人には著が向いているように思える。どちらも千円以下の新書なので、両方買ってもいいと思う。かぶっている箇所はあるが、かぶり過ぎではない。 目次 はじめに 人のネットワーク 世の中はスモールワールド 6次の隔たりを使う クラスターを使う 世の

    書評 - 私たちはどうつながっているのか : 404 Blog Not Found
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/11
    増田直紀『私たちはどうつながっているのか』
  • ケータイ小説 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」の「時評」欄を担当しはじめて半年が過ぎた。今回が七回目。 次号テーマは「ケータイ小説」ブームで書いてほしいとのリクエスト。 でも在米ゆえ「ケータイ小説」のサイトなんて一度ものぞいたこともないし、書籍化された「ケータイ小説」のベストセラーも読んだことがない。 でも「ケータイ小説」を読まずして「ケータイ小説」を論ずるわけにもいかない。 それで編集部から渡された「恋空」(上・下)と「赤い糸」(上・下)を読みました。 日から帰国してふらふらの身体に鞭打って、総計1,200ページを読破。 世代ギャップゆえ苦しい修行だったけど、得たことも大きかった。 感想は来月10日発売の「中央公論」誌をお楽しみに。 恋空〈上〉―切ナイ恋物語 作者: 美嘉出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2006/10/17メディア: 単行購入: 2人 クリック: 231回この商品を含むブログ (158件)

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