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消とwebシステムに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 「忘れられる」ことが決してない社会で生きるとは ? | スラド IT

    インターネット上に全てが記録され、Twitter やブログなどへの投稿、写真やその他情報がほぼ永久に保存され「忘れられる」ことが決してない社会で生きるとはどういうことなのだろうか、という NY Times の記事が掲載されている (家 /. 記事より) 。 ネットでは我々が未だかつて経験したことのないような覗き見行為や露出行為、不用意で軽率な行為が横行していたりする。しかし自分の発言、また自分に関する他者の発言などがデータとして永久に残り、公開され続ける社会に生きることについて我々はまだ理解し始めたばかりであると言えよう。インターネットは「忘れる」ことをしないため、我々はもはや自分のアイデンティティを自身で管理したり、自己改革し新たな出発をきるといった機会が脅かされている状況にある。 「Delete: The Virtue of Forgetting in the Digital Age

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/07/29
    社会/人が「忘れる」こと。|自己改革し新たな出発をきるといった機会が脅かされている| 「赤狩り」も|気になる女の子が居たから2回ほど集会に出てみたら、10年たって職を失った」なんて事が起こってる|と。
  • SNSと「オンライン墓地」問題

    以前「ネット上にお墓を作る」というサービスについてエントリを書いたことがありました: ■ サイバースペースと「死」 (シロクマ日報) 文字通り、ネット上にバーチャルの「お墓」が作れるサービスや、死後も保存・公開しておきたいデータを半永久的にホスティングしてくれるサービスなど、既に様々な取り組みが行われています。しかし特別なサービスを使わなくても、私たちにとって身近な存在となったSNSが、「墓地」として機能する日が来るかもしれません: ■ Life Online After Death (adaptive path) adaptive path のブログに投稿されたエントリ。著者の Alexa さんが、不慮の事故で弟の Zach さんを亡くされてしまったそうなのですが、事故の一報を聞いて最初にしたのが「彼の MySpace のページを開くこと」。当然ながら、彼のページは事故に会う直前のままで

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