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現象学とM.ハイデガーに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 | WIRED VISION

    前の記事 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 2010年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (左)マルティン・ハイデッガー、(右)身体が道具を用いている際の全体的な相互作用の様子を図にしたもの。(A)は正常に機能する道具、(B)は機能しない道具を用いている場合。 Image credit: (左)WikiMedia Commons、(右)PLoS ONE。サイトトップの画像はwikimedia 一見単純な実験によって、偉大な哲学者の概念が検証された。その実験は、コンピューターのマウスを用いて、マウスが一時的に正しく機能しなくなるようにすることで、それを操作する人がどのような反応を示すかを調べるというものだ。 実験の結果、被験者の注意力に

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/03/11
    いやそれって「検証」なの、とか、プロパーの人はどう考えているのか興味深い記事。
  • ついに日本語訳単行本化:ハイデガー『アリストテレスの現象学的解釈』、平凡社より | URGT-B(ウラゲツブログ)

    アリストテレスの現象学的解釈――『存在と時間』への道 マルティン・ハイデガー:著 高田珠樹:訳 平凡社 08年2月 定価2,940円 46判上製カバー装232頁 ISBN978-4-582-70277-4 帯文より:『存在と時間』の原型となった若きハイデガーの幻の草稿「ナトルプ報告」、初の邦訳単行化。「若きマルティン・ハイデガーの草稿、それも人の偉大な活動の始まりを示す原稿が出てきたというのは、まことにひとつの事件というほかない。……このアリストテレス理解は真にひとつの革命を引き起こすことになった。アリストテレスが、われわれのいる場に立ち現われ、われわれに向かって当に語り始めたのである」(ハンス=ゲオルク・ガダマー:書より)。 底:"Phänomenologische Interpretationen zu Aristoteles (Natorp-Brecht)", hrg. v

    ついに日本語訳単行本化:ハイデガー『アリストテレスの現象学的解釈』、平凡社より | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/23
    高田珠樹訳『アリストテレスの現象学的解釈――『存在と時間』への道』。
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