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社会学と法に関するushiwatatのブックマーク (4)

  • 【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント

    大津いじめ自殺事件について、いじめ研究の第一人者である社会学者の内藤朝雄さんのコメントをまとめました。 内藤朝雄(ないとう あさお)さんプロフィール 社会学者。1962年東京都生まれ。愛知県立東郷高等学校中退、東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程を経て、現在、明治大学准教授。著書に、『いじめの講造:なぜ人が怪物になるのか』(講談社現代新書)、『いじめの社会理論』(柏書房)、『〈いじめ学〉の時代』(柏書房)、『いじめと現代社会』(双風舎)、共著に『いじめの直し方』(朝日新聞出版)、『学校が自由になる日』(雲母書房)、『「ニート」って言うな!』(光文社新書)。

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント
  • ブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」@紀伊國屋書店新宿本店 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    紀伊國屋書店新宿店5Fの階段脇催事棚で今月初旬から展開されているブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」(写真)をご覧になりましたか。いよいよ今週金曜日29日までです。現在もっとも注目されているテーマ「正義論」をめぐり、欧米の重要思想家たちを総覧できるフェアになっています。弊社のも数々扱っていただいています。出品されている書籍の一部はブックリストからご購入になれます。このフェアが成功裏に終われば、やがて哲学思想コーナーで常設化されるかもしれません。多くのお客様にぜひご高覧いただけたらと思います。 ■人文書売場スタッフによる企画趣旨紹介: この社会には果たして「妥当な仕組み」など存在し得るのだろうか? 税と再分配、最低限所得の保証、小さな政府と大きな政府、機会の平等と結果の平等、法について、民主主義について、国家について等々、数多くの議論がなされてきましたが、いまだどの制度が最

    ブックフェア「わたしたちの社会に正義はあるのか?」@紀伊國屋書店新宿本店 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/02/26
    |通常は各分野の書棚に分散している|ような|税と再分配、最低限所得の保証、小さな政府と大きな政府、機会の平等と結果の平等、法について、民主主義について、国家について等々|の本をまとめて紹介。
  • 抑止効果という神話 - good2nd

    らばQ : 死刑制度で殺人を防ぐ?! 死刑制度には抑止効果がある、とする研究がアメリカで出されているそうで。元ネタは今年6月10日のAP通信の記事だったようなんですが、消えてるのでかわりに Washington Post の記事を。 Studies Say Death Penalty Deters Crime - washingtonpost.com でね、 死刑廃止論者涙目だなこれは。 まあ、なんだかんだと屁理屈付けて言い訳するか、知らないふりして隠すかのどっちかでしょうけど。 死刑廃止論者は人殺しと同じっと。 きいいーっ!!ロクに調べもしてない人にこんなこと言われて悔しくて眠れないので、涙目で反論するよ!! まず、従来の実証的な研究では「死刑には顕著な抑止効果は見られない」というのが、ほぼ定説だったことは押さえておくべきです。 死刑が他の刑罰よりも有効に犯罪を抑止するという説得力ある証

    抑止効果という神話 - good2nd
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    死刑とその抑止効果をめぐって。
  • 欅その他 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://ameblo.jp/takeyan/entry-10009300179.html http://d.hatena.ne.jp/gordias/20070608/1181229409にて知る。筆者の松たけひろさんは「和光市議会議員」(「若手・保守系無所属」)。土地所有者に対する過酷な相続税の徴収が都市における「緑」の減少をもたらす云々。その論旨には共感・賛同する点が多い。 私も郊外育ちだからわかるが、住宅地における〈庭付き一戸建て〉の減少は甚だしい。ただ、それは松氏がいう「相続税」の問題だけではない。例えば、人口の高齢化。年を取って、有料老人ホームに入居するために、土地屋敷を売却せざるを得ないetc.*1。売却されると、〈庭付き一戸建て〉のまま残るということはまずない。大体がそれまで1軒建っていたスペースに2軒か3軒、家がせせこましく建ってしまい、「緑」は消滅してしまう。つ

    欅その他 - Living, Loving, Thinking, Again
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/06/10
    郊外の緑の減少に関連して。|多分、最大の問題は私たちの社会というか文化が「財産(property)」と「富(wealth)」の区別*2を喪失してしまっているということである。〈形而上学的ホームレス性〉極まれり。|
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