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神話と歴史-日本に関するushiwatatのブックマーク (4)

  • 今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ

    史上で有力者が誰も朝廷を潰そうとしなかったのって不気味じゃない?:哲学ニュースnwk これって、天皇=部長、将軍=次長と考えると、サラリーマンならピンと来る話じゃないでしょうか。 つまり、部長がおかざりで、NO2の次長とか部長代理が実権を持って仕切ってる部って、意外と仕事がしやすいということです。もちろん条件はいくつかあって、 部長は大幅に次長に権限移譲している 次長は叩きあげで、現場の細かいことまでよく知っている 部長の「出自」がいい (親会社や銀行からの出向組とか) これだと、部長と次長が仲良くなくて違うこと言ってても、下の者は迷うことが少ないんです。 部長が、朝礼で何かトンチンカンな方針を言うと、すぐに次長が「あの人は現場のことがわからないから、適当に合わせておいて、今まで通りやればいいんだよ」とかフォローしてくれる。 逆に、部下が失敗して次長から厳しく叱責された時には、部長がフ

    今こそ読もう!「中空構造日本の深層」 - アンカテ
  • 視点・論点 「古事記編さん1300年を迎えて」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    立正大学教授 三浦佑之 今年は『古事記』が編纂されて1300年にあたるというので、新聞や雑誌はさまざまな特集を組み、書店には『古事記』に関するがたくさん並んでいます。 7月21日からは、「神話博しまね」というイベントが出雲市を中心に開催されますし、『古事記』にゆかりのある宮崎県、奈良県などでも、さまざまな催しがあるようです。 また、来年のことになりますが、5月には60年に一度の出雲大社の遷宮があり、秋には、伊勢神宮で20年に一度の式年遷宮がとり行われます。『古事記』への関心は、しばらく続くのではないかと思われます。 壬申の乱を経て皇位に就いた天武天皇は、国家の根幹として、自分が正しいと考えた神話や歴史を、稗田阿礼という側近に覚えさせました。 しかし書物にならないままに時代は移り、30年ほど経った711年9月のこと、稗田阿礼が暗唱する、天武天皇が直々に教えた正しい伝えを書物にしな

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/07/07
    |これは、『古事記』にとってはとても不幸なことだったと私は考えています。どうしてかと言うと、『古事記』に語られている神話や歴史は、国家や天皇を、すなおに称賛しているわけではないからです。|
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1190.html

  • 木走日記 - どうして日本語には緑の形容詞は無いんだ?? さあ、どうしてだ?

    日は与太話です。息抜いて笑って読み流してくださいませ。 昨晩は久しぶりにデブのスティーブ氏とビールを飲みのみ雑談しました。 当ブログでは何回か登場してきたスティーブ氏ですが、あらためて簡単に紹介しておきますと、奥さんはとっても美人の日人で来日13年の知日派でありITコンサル業を生業としている私の同業者であり飲み仲間の中年白人デブ親父(苦笑)であります。 とっても短気ですぐ真っ赤になって興奮しますが目の前を美人が通ったりすれば次の瞬間ニコニコ顔になってしまうという、まあ典型的なわがままヤンキーなのであります。 でこのスティーブ氏でありますが不思議なほどいっこうに日語が上手になりません。 いつまでも教科書日語の域(ですます調)を出ないのであります。 だから私と飲むときも基的には英語オンリーであります。 スティーブ「しかし、日語ってやつは当に扱いづらい低級な言語だな。まったくやにな

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