タグ

精神医学とpost legendaに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 自閉症、統合失調症、「人間のフリをする」

    さらに続いて私信より転載。 全然音楽の話ではなく、話がズレてズレまくってすごいところまで行ってます。 いつもと口調が全然違いますが、この連想の流れは、珍しくかなりわたしの「素」が表れていると思います。機嫌よく喋っているときはこんな感じです(笑)。 ## Nujabes / Metaphorical music 今回の分iPodに全曲入れて、「見慣れないアルバム名」を目印に片端から聞いていた初回、「Nujabesみたい・・・てか、Nujabesやん」と思った。 こういう体験は面白い。 アスペクトが転換するのだけれど、「見知らぬもの」として現れたものが、いくつかの属性から既知のものと結び付けられ、続いて既知の何かとしてカテゴライズされる。 この「既知のものと結び付けられる」と「カテゴライズされる」の間は、一見連続的に見えるけれど、実は決定的で質的な差異がある。 「既知のものと結び付けられる」と

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/04/22
    丁寧に読まないときつい。
  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • 1