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紛争・戦争と民族に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • ユーゴスラビア崩壊による紛争の爪あとに「決して分かり合えないもの」を感じた

    文化共生の理想が崩壊したユーゴスラビア解体による一連の動乱。ボスニア紛争、コソボ紛争では多くの命が奪われました。紛争の爪あとは、今なお廃屋として残っています。日でも移民受け入れが議論となりますが、共存共栄に失敗したユーゴスラビアの歴史を、私たちはどれだけ知っているのでしょうか。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。2010年に旅したバルカン半島を、今年の初めに再び周りました。5年の歳月を経ても変わらない廃屋が残る町なみ。ユーゴスラビア崩壊の爪あとは、多民族国家の難しさを物語っていました。 ◆旧ユーゴスラビア 七つの国境(イタリア、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、ギリシャ、アルバニア) 六つの共和国(スロベニア、クロアチア、セルビア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア) 五つの民族(スロベニア人、クロアチア人、セルビア人、モンテネグ

    ユーゴスラビア崩壊による紛争の爪あとに「決して分かり合えないもの」を感じた
  • 自分のパソコンを供出する「愛国プログラム」:イスラエル学生が開発 | WIRED VISION

    自分のパソコンを供出する「愛国プログラム」:イスラエル学生が開発 2009年1月 9日 IT国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman イスラエルの学生とサイバー志願兵のグループが、ハマス支持派のウェブサイトに対する猛攻撃を誰でも簡単に仕掛けられるようにするプログラム『Patriot』[愛国者]を開発した。これを使用すると、自分のコンピューターの制御権をイスラエルのハッカー・グループに譲り渡す形で、オンライン戦争に参加することになる。 「彼らのプログラムを実行すると、その間、彼らはその人のコンピューターを使って何でもできるようになる」と、米iDefense社(米Verisign社の子会社)のマリシャス・コード対応マネージャー、Mike La Pilla氏は述べる。 オンライン・グループ「Help Israel Win」が結成されたのは昨年12月、ガザで現在続

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