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著作権と情報論に関するushiwatatのブックマーク (4)

  • 「ネットの天才」の死が問いかけたもの 情報独占との闘争 - 日本経済新聞

    今年1月、10代の頃からインターネット業界で天才プログラマーとして知られたアーロン・スワーツ氏がニューヨーク市内の自宅アパートで死亡しているのがみつかった。享年26歳。首つり自殺とみられる。開かれたネット社会を目指して行ったハッキング行為が犯罪として司法の場で裁かれている最中の出来事に、ネット業界では彼の死を"殉職"とみる意見も出ている。「ネットの天才」の死が社会に投げかけた課題とは何だったのか

    「ネットの天才」の死が問いかけたもの 情報独占との闘争 - 日本経済新聞
  • 著作権と3DS - 山に生きる

    音楽業界なるものはほぼ消滅し、「HeyHeyHey」や「うたばん」はなんかよく分からない懐メロ番組になってしまった。最も大きな原因はダウンロード販売への移行に失敗したことだ。Apple社がその流れを牽引し、iTunes Music Storeで購入した音楽をiPodに入れて聞くというスタイルが海外では定着した。日は既得権益でがんじがらめになっており、その流れに上手く乗れなかった。絶対に乗らなきゃならないビッグウェーブに乗れなかったので溺れ死ぬだけとなった。 Apple社は今度はiPadを導入し書籍業界をダウンロード販売へ移行させようとしている。しかし書籍はインターネットに書いてあることと中身は大体同じで、インターネットのコンテンツは無料なので普通に書籍をインターネットにもっていくとわれて消滅するだろう。書籍のインターネットに対する優位性としては、有料であるが故に、引用してもその

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/06/20
    |ネット上での引用のしやすさがメディアの隆盛に大きく関わってくる| |コミュニティとの親和性ということに関してゲームの右に出るメディアはない。ネットゲームはこれからどんどん大きな存在になっていくはず|
  • 謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance

    あけましておめでとうございます。 2009年はキー・ウェストの繁華街でドラッグ・クイーンたちの乱痴気騒ぎに揉まれながら迎えました。 せっかくの年明けだというのに、なんだか世の中は「ハッピーな」という枕詞がつけにくい、暗い話ばかりの新年になっているようです。うーん。でも、世の中にはいろんな人がいるし、人間って意外とたくましいから、どんなに世相が良くても悪くても、個々人の幸せの総量(というものが仮にあるとして)はほぼ一定じゃないか、というのが私の仮説です。 たとえば私自身がそうなのですが、みんなが一斉にワーッと盛り上がってるときにその輪に入って歌えや踊れやで同調するのが苦手で、はじっこのほうで冷めた目でチラ見しつつも実は寂しい思いをしている、というようなひねくれた人間にとっては、景気が悪くなってみんなが方向性を見失い、路頭に迷っているぐらいのほうが気後れせずにすむので居心地がいい。ようこそ俺様

    謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/01/10
    |そういった「閾下のマイクロ貨幣的な価値」=「アテンション・バリュー」を数値化し顕在化させる方向へと進化しており、これがいわゆる円やドルといった通常の貨幣経済と二層構造になる、という未来|
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1195.html

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