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電子書籍と音楽に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 「日本ではネットで金儲けしようとするやつが嫌われる」「そう、いわゆる『嫌儲』ですね」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、6回目の今回が最終回です。 個人主義の国といわれるアメリカからやってきたインターネット、そしてツイッターにフェイスブック。こういったITテクノロジーが日に入ってくると、その姿はいつの間にか日の「世間」という“服”に合わせて形を変えていくようです。 なぜ日ではネットからスターが生まれないのか。その反面、「初音ミク」といった架空のアイドルが誕生し熱狂的に支持されるのはなぜか。そして、「グルーポン」や「のまネコ」騒動が“事件”になるのはなぜなのか。電子書籍の行方は…。 今回はお二人の対談の集大成。日のネットメディアの特性が、会話の中からはっきりと浮かび上がってきます。 (前回から読む) ―― 6回にわたる濱野智史さんと小田嶋隆さんの対談では、ブログ、ツイッターやフェイスブックでやり取りされる「評判資」という、資の新しい概念が見えてきました

    「日本ではネットで金儲けしようとするやつが嫌われる」「そう、いわゆる『嫌儲』ですね」:日経ビジネスオンライン
  • アップルが再び負ける日 - @IT

    私のアップルに関する意見には、偏見が含まれている。 私が主にソフトウェア開発に従事していた1990年代半ばという時代において、Appleのプラットフォーム向けの製品開発は、苦労の割に報われないプロジェクトだった。販売数が少なく、日のアップルはちゃらちゃらしたマーケッター的兄ちゃんで構成されているので、技術サポートはアメリカ丸投げで貧弱。その反面、濃いユーザーからの要望は高く、品質チェックでの手は抜けなかったからである。 あの頃のアップルときたら、落日の象徴だった。その落日の最大要因は「ソフトウェアとハードウェアの一体販売」である。 敗者としてのアップル 落日の日々のMacは、「インターフェイスは優れているが、価格帯性能比には劣るパソコン」という位置付けだった。OSの提供がオープン化されていなかったため、Windowsパソコンで起こるメーカー間の競争が働かず、また、当時の主要なパソコン購

    ushiwatat
    ushiwatat 2010/01/30
    |Kindleは、テキスト系電子デバイスでは稀有な「長時間利用し、その間あまり操作しない」ことを前提に設計されているデバイスに分類される|
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