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韓国と政治に関するushiwatatのブックマーク (3)

  • 天皇陛下訪韓などに関する李明博大統領発言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    李明博(イミョンバク)大統領が忠清北道(チュンチョンプクト)の大学で14日に行った、天皇陛下訪韓など対日関係に関する発言は以下の通り。 ◇ (竹島上陸は)2、3年前から考えていたことだ。思いつきでしたことではなく、深く配慮し、(日の反発などの)副作用がありうる点も(検討した)。 日は今や世界最高の国家ではないか。中国が大きくなったと言うが、中身を見れば日は(世界)第2の強国だ。我々とはるかな差がある。科学技術、社会システムなどいろいろ……。(日は)加害者と被害者の立場をよく理解していないので、(私が)目を覚まさせようとしている。 私は、日には(国賓としては)行っていない。シャトル外交はするが。日の国会で私の思うままにしたい話をさせてくれるなら、(国賓訪問を)しよう。(天皇も)韓国を訪問したいならば、独立運動をして亡くなられた方々のもとを訪ね、心から謝罪すればいい。何か月も悩んで

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/08/16
    発言自体は変わらないが、全文で見るとまた違った印象はある。
  • 時論公論 「竹島上陸 どうなる日韓関係」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    韓国のイ・ミョンバク大統領による竹島上陸は、オリンピックの爽やかな感動に冷や水を浴びせるものでした。祖国の代表に熱い声援を送るのは健全な愛国心ですが、島の領有をめぐる対立を顕在化させ、日韓の信頼関係にも深刻な影響を与えかねない今回の行動は、日にとってはもちろん、韓国にとってもマイナスだったと考えます。 同時に、この上陸によって日韓関係にどのような影響を与えるのかについても、十分認識した上での覚悟の上陸であったと思います。 経済界出身のイ・ミョンバク大統領は、歴代の大統領とは異なり、これまで歴史や領土の問題をことさら強調せず、日韓関係を重視する姿勢を貫いてきました。そのイ・ミョンバク大統領だけに、今回の竹島上陸には、正直、驚きと失望を禁じ得ません。 4年前にイ・ミョンバク大統領が就任してから、日韓関係にとっての最大の危機は、おととしの夏、韓国併合から100年の節目の年を迎えた時でした。

  • 李大統領の竹島訪問は経済減速懸念が背景 - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    韓国の李明博大統領の竹島(韓国名は独島)上陸は12月の大統領選をにらみ、与党の支持拡大が狙いと見方に大方違いはなさそうだ。加えて、対欧州、対アジアなど貿易の減少による韓国経済の減速懸念も背後にあることも見逃せない。 ASSOCIATED PRESS 12月の総選挙に向け支持率回復に竹島カード マーケティング誌キャンペーン・アジア・パシフィックと市場調査機関のニールセンの共同調査による2012年版「アジアトップ1000ブランド」でサムスンがトップに浮上、近年急速に順位を上げているアップルが続いた。ソニーが2011年まで4年連続で1位を維持していたが今年は3位に転落。アジア地域ではサムスンの躍進ばかりに目が向かう。 また、日は世界的にアニメやマンガ、ゲームなどポップカルチャーに対する評価が高く、縮小する国内市場への対策として、コンテンツ産業に注力、「クール・ジャパン」と銘打ったプロジェクト

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