タグ

2008年12月31日のブックマーク (8件)

  • リンク集:TOEIC受験や海外出張に効く! 実用系Podcastingリンク集

    Webを通じた音声配信手法としておなじみの「Podcasting」。エンターテインメント分野を筆頭に幅広く利用されており、ここ数年でコンテンツは着実に増加している。 今回ご紹介するのはその中でも、語学学習や教養目的で配信されている実用系のPodcastingサイト。特に語学コンテンツは海外出張・旅行前の予習としてはもちろん、学生の教材にもぴったり。ぜひ上手に活用してほしい。 ●まずはここから! Podcastingポータルサイト 「Podcastingをどのように利用したらいいかわからない」―─。そんな人はまずPodcastingコンテンツを全般的に紹介するポータルサイトからチェックするといいだろう。コンテンツ探しから聴取方法まで具体的に解説している。 ■ アップル iTunes Podcast http://www.apple.com/jp/itunes/store/podcasts.h

  • http://www.crane.gr.jp/~tarolute/siten.htm

    「専門家の視点」  〜古楽演奏に関する疑問に答える〜 このぺージでは、これまでに皆さんから寄せられた質問、疑問への回答、 それから僕がしばしば「あ!みんなわかってなーい、誤解してるう!」と思いがちな事柄について、 自分の考え、アプローチをわかりやすく解説してみたいと思います。 時間のあるときに思いつくままに書き進めていきたいと思いますが、ご質問などもお受けしますのでどうぞ! 目次 *通奏低音について 1:楽器の選択 2:通奏低音の練習について 3:作曲と即興演奏の技法としての通奏低音 4:数字付き低音による即興の実習 *バロック時代のピッチについて

  • gumi - プロフ+ミニブログ

    gumi、TOPPANデジタルと開発中の「推し活コンテンツ」に連動したキャンペーンを「Tokyo SAKE Collection 2024~サケコレ@アキバで日酒~」にて実施

    gumi - プロフ+ミニブログ
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/12/31
    via http://ascii.jp/elem/000/000/201/201696/index-3.html リアルタイム性+コミュニティー機能。
  • カナル型の革命児「Apple In-Ear Headphones」を聴き比べる (1/4)

    今まで高級品だったバランスド・アーマチュア方式のヘッドホンを1万円を割る価格で提供する「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」。はたしてその音質はいかに!? 9月の発表から少し遅れたが、アップルの新型イヤホンApple In-Ear Headphones with Remote and Mic」の出荷が始まった(Apple Storeで見る)。これでアップルのiPod向け純正イヤホンは標準付属品を含めて計3モデル構成。その最上位に位置するのがこのApple In-Earだ。 機能的には名前の通り、リモコンボタンとマイクが追加されているのが特長。リモコン操作とマイクによるボイスメモ機能は、対応するiPod(shuffle以外の現行モデル)との組み合わせで動作する。 しかしこのApple In-Earが発表時から大きな注目を集めているのは、機

    カナル型の革命児「Apple In-Ear Headphones」を聴き比べる (1/4)
  • http://www.sukikamo.net/index.php

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/12/31
    |このサービスはAWS、WikipediaAPIを利用しています。|
  • グールドも蔑まれた - NATROMのブログ

    ■「勉強ができる」という蔑称(理系兼業主婦日記)を読んで思い出したのが、スティーヴン・ジェイ・グールド(優れた科学エッセイを書いたことでも有名な進化生物学者)の「恐竜の効用」というエッセイ。ちなみに、グールドはアメリカ人でニューヨーク育ち。「頭のいい」子供が苦労するのは、日だけではないようで。 ■がんばれカミナリ竜〈上〉(早川書房) スティーヴン・ジェイ グールド (著) 子どもの文化は無残で、すさまじく反知性的になることがある。私が生き残れたのは、悪口の対象となっても絶望せず、ベースボールに関する知識でいくぶんかの尊敬を勝ちとったからである。しかし、科学に知的情熱を燃やす子どもは、うすのろとか、かたぶつとか、まぬけとか、とんまとか、奇人変人にされてしまう(どんな言葉がそのときよく使われていたか覚えていないが、残酷で独特の呼び方の一つがいつも流行っていた)。私は多くのクラスメイトから、変

    グールドも蔑まれた - NATROMのブログ
  • インターネットに向いていないこと

    年末なのに法律の勉強している。むしろ仕事が休みに入ったので今しかできないと言える。 ちょっと気になる事例があったので、具体的な内容を知ろうと検索をかけたら驚いた。 はてなではない他の質問回答サイトで、ある法律の事案についてのベストアンサーがあったが、 それが全部間違えていた。 僕も勉強中の身分だが、今の仕事に関係する内容なのでこれははっきりと間違いだと断定できる。 何故間違えているのにベストアンサーなのかというと、おそらく質問者が法律の解釈の正当性よりも、 どれだけ自分に都合の良い解釈であるかを基準に選んだからだろう。 これだけを見れば、ただただ間抜けな出来事であるだけだが、むしろ今まで考えてきたことのヒントを得た気がした。 世の中には「インターネットは不正確な情報が氾濫している」という説と、 「むしろ一面的な情報が流れていないので正確である」という説が対立しているようだが、 むしろ両立し

    インターネットに向いていないこと
    ushiwatat
    ushiwatat 2008/12/31
    |インターネットはデファクトなものを調べるなら向いているが、デジュールには向いていない。むしろデジュールなものならば、それを公式的に決定しているところが刊行しているものを読んだ方がいい|
  • 広告β:一億総表現社会に期待する

    昔から、そして今も、コンテンツの収益化というのは難しい問題であるとおもう。ちょっと前まではCDとか、新聞紙とかいった物理的制限のあるモノを経由させることでお金をとる仕組みがあったけれど、データだけでやりとりするようになれば、コピーし放題、どうやってお金を取るのかも結構難しくなってきている。 そういったお金の取り方とは別に、コンテンツというものをどうやって評価すればいいのか、という問題もあったりする。コンテンツは消費してみないと評価し得ないうえに、ひとりひとりの時間は限られているので、そうかんたんに市場で評価すればいいというわけにもいかない。このまえ雑誌編集をやっている人と飲んだら、「煽った内容なんて当はやりたくないが、そうしないと全然売れなくなってしまう」と愚痴をこぼしていた。 テレビには視聴率という評価基準がある。どれだけ多くの人が見たかという数値ということになっている。テレビマン

    ushiwatat
    ushiwatat 2008/12/31
    慧眼。>人気に頼る人は|そもそも評価基準がわからないから人気に頼っているのである。なにも無理して、評価する気のない人の視聴行動を評価基準にする=販売数・試聴数・閲覧数による評価をする必要がない