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2009年11月3日のブックマーク (5件)

  • アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン発表 « アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ

    アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン」を発表 ~アクセス解析の標準化推進を目指して~ アクセス解析イニシアチブは、日「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表します。 【背景】 近年日でもウェブマーケティングが浸透し、多くの企業から、自社のホームページやウェブサイトについて、アクセス解析に関するデータが発表されるようになりました。しかし、「ページビュー」や「ユニークユーザー」など、アクセス解析の基的な用語に関し、各社各様の定義あるいは指標名が利用されているため、読者やユーザーの理解を阻害し正確な判断がしにくい状況となっています。 この用語定義や指標名の統一が、国内でアクセス解析そのものの認知や理解の向上に不可欠であることから、今回「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を発表しました。 「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/11/03
    今後重要になってくるかも。
  • NPO日本ルネサンス音楽普及協会

    <body bgcolor="#FFFFFF" background="images/bg.jpg" onload="MM_preloadImages('images/home2.gif')"><h1><a href="">ルネサンス音楽</a></h1><h1><a href="">中世ルネサンス音楽</a></h1> <div style="background-color:#FFFFFF; width:600px; padding:10px"> <div id="top"> <div class="ttl"> <h1>特定非営利活動法人(NPO法人)<br/> 日ルネサンス音楽普及協会<br/>NPO<br/> Early Music Promotion Association, Japan</h1> </div> <div class="topics_ttl">TOPICS</d

  • 活字中毒R。 - 「それであなたは何と思ったのかな?」という「文学的指導」の嘘

    「はじめてわかる国語」(清水義範著・西原理恵子・絵:講談社文庫)より。 (清水さんと、古今の「文章読」について分析した『文章読さん江』という著書のある斎藤美奈子さんとの対談の一部です) 【清水:もうひとつ面白いのはね、文学的指導ね。つまり、「そのときどう思ったの?」というやつです。 斎藤:子どもの作文指導には、必ずそれがありますね。 清水:「目の前で友だちがペタンところんだ。先生が来て助けた」という作文があるでしょ。そのときあなたはどう思ったの? 心の動きを書きなさい、というね。 斎藤:そうそう、それがウザいんだ。 清水:私も最初はやっていたんです。そういうふうに書いたほうが、作文は豊かでいいものになるのかな、と。「みじめだなと思いました」とか「かわいそうだなと思いました」とか書いてあるほうが、「ころんだ」というよりもいいだろうと思っていた。でもどうしてもそれが書けない子がいました。

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/11/03
    国語教育で求められる「感想」に果たしてどれほどの価値があるのか、という話。「私小説」偏重(?)とか関係あるか?
  • Tokyo Fuku-blog: グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎

    英国ランカシャー州に、グーグルマップなどネット上は表示されるが、実際にはない「アーグルトン(Argleton)」という幻の町が話題になっている。 この町はグーグルマップではオームズカークの南、M58号線近くに表示される。これはグーグルマップに地図情報を提供している企業がこの町を登録し、それが自動的に実在の町として表示されているということだ。 ウェブでこの町をサーチすると、不動産情報や就職情報、出会い系の情報でヒットする。アーグルトンにあるカイロプラクティックや、アーグルトンを通るジョギングコース、ハイキングコースなどの情報も表示される。 グーグルや、グーグルにデータを提供している企業もこの幻の町について説明できておらず、現在調査中だという。 またこちらをじらすかのように 「アーグル」が「グーグル」と韻を踏んでおり、「アーグルトン(Argleton)」は「実在しないよw(Not Real G

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/11/03
    地図でミスを仕込んでおくのは聞いたことがある。改描、というのかな? http://slashdot.jp/developers/comments.pl?sid=246394&cid=711904
  • ネットで部屋を貸し借りして“人間らしい旅”を 「AirBnB」を使ってみた − @IT

    われわれは、空きスペースのeBayなのです――。米国発のWeb系ベンチャー企業「AirBnB」(エアー・ビー・アンド・ビー)の共同創業者の1人、ジョー・ゲビア(Joe Gebbia)氏は、即席インタビューを行った私にこう語った。AirBnBはeBayのようなマッチングサイトの一種だ。マッチングするのはひと晩単位で部屋を貸したい人と、そうした部屋を借りたい旅行者だ。 空き部屋や空きスペースを貸したい人は、AirBnBに住所や写真、一晩あたりの価格などをアップロードして公開する。これを見て泊まりたいと思った人が予約する。まるで友だちの家にでも泊まるかのように、見知らぬ土地で個人宅などに宿泊することができる。 こんなWebサービスが米国を中心に受けているようだ。 2009年5月、海外出張するのをいい機会と、記者は試しにAirBnBを使ってみた。行き先は米国サンフランシスコ。通常なら1泊200~3

    ushiwatat
    ushiwatat 2009/11/03
    個人間の宿泊場所賃貸マッチングサービス。