nanapiワークス nanapiワークスというサイトをやっています。 これは一般のユーザーさんに記事を書いてもらい、それに対して報酬を支払するというサイトです。 どういう形でお金がもらえるかというと以下のようなステップになっています。 1:nanapiワークスに登録する 2:ログインして、新しいお仕事を探す 3:案件を探して、執筆したいものを書く 4:審査が行われる 5:ポイントが支払われる(1ポイント約1円) どういう想いでやっているのか いままで、僕はCGMと呼ばれるサイトをよくやっていました。CGMとは、いわゆるユーザーからの投稿を集めて、メディアにするというものです。いわゆるレビューサイトや、掲示板などがこれにあたりますね。 一般的に、CGMというのは「少額のお金をあげること」というのはあまりよくないこととされていました。つまり、楽しみやユーザーのやりがいによって成り立つべきとい
2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は本当
オープンエデュケーションとその持続可能性 2010年11月11日 経済・ビジネスIT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT社会カルチャー (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に梅田望夫、飯吉透『ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命』を読了したのですが、これまで何度もフリーカルチャー、オープンコンテンツを話題にしてきた本ブログのテーマにも関わる本だと思うので、今回はこの本の話から始めます。 『ウェブで学ぶ』は、アメリカ発のオープンエデュケーション運動の豊富な事例を踏まえ、「知の宝庫」としてのグローバルウェブの可能性を論じた本です。民間財団の役割など日本にいてはピンとこない話も多いですし、何より MIT オープンコースウェア(OCW)のはじまりから現在までの急激な展開の話が面白く、教育分野を通して21世紀に
こたつにみかんはじめました。nonakaです。 週に1度は通販で買い物してます。そんな中、ログインする画面をいろいろ見たので、ファッション通販サイトのログイン画面を集めました! ファッション通販サイトの場合、ログイン画面に「新規会員登録」への誘導があるのがほとんどです。今回は、2つのパターンにわけてご紹介します。 「ログイン画面」エリア、「新規登録」エリアが上下にあるパターン セレクトショップ:BEYES ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きめで入力しやすい。新規会員登録のボタンは色を変えて目立たせてます。 無印良品 ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。フォームとボタンの横幅がそろっていて見やすいですね。 ユニクロ ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きくて見やすいです。ログインと会員登録の分けかたも見やすいですね。 子供服:goo
わかりやすく書いたつもりだったのだが、昨日のエントリー「自衛隊は暴力装置ではない。タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じ」(参照)はあまり理解されていないようだった。これがわからないと、近代国家の意味やシビリアンコントロールの意味が理解できないことになる。それじゃ困るなと思うので、もう少し補足しておこう。 社会学的なものの考え方は慣れていない人には難しいのかもしれない。典型的な無理解として、例えば、いただいたはてなブックマークコメントにこんなのがあった(参照)。 hokusyu あたまがわるい, 暴力 詭弁w。存在自体が暴力であるという言い方は可能だが、ふつうはある力の行使のことを暴力というのであり、その暴力(乱暴な力)をふるうApparat(組織体/装置)が自衛隊や警察ってことで、日常言語でも普通に理解できる 2010/11/19 54 clicks 18 「存在が暴力」というのは文学なん
人間の集団に起こることは、規模がある限度を超えると、制御することはもちろん、状態を把握することも難しくなるということは、たとえば経済に関しては一定のコンセンサスがあると思う。 だから、不況に対して政府が何をすべきかということは、台風や地震のような自然災害に似たものとして語られる。 台風や地震を無くすることはできないし、起きたからと言って、起きたこと自体が政府の責任にはならない。政府の責任は、過去に起きた災害をしっかり調査して、次に備え予防策を練ることだ。そして、万が一それがまた起きた時の被害を最小限に留めることである。 不況もバブル崩壊もそれに似ている。波を無くすことではなくて、波をなだらかにすることが政府や中央銀行の役割とされている。 経済は、制御できるとしても、猛獣に芸を仕込むようなもので、猛獣が本気で暴れだしたら、人間には手に負えるはずはない。 私は、情報セキュリティについても、経済
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