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2012年1月7日のブックマーク (8件)

  • 有料リンクを購入したGoogle Chromeにウェブスパムチームがペナルティ制裁

    [対象: 全員] Googleは、自社が提供するブラウザ、Google Chromeのページに有料リンクを購入したとして、そのページに対して手動のペナルティを自ら与えました。 ことの成り行きをおおまかに説明すると次のようになります。 事情 Google Chromeのプロモーションを外部のマーケティング会社にGoogleが依頼した。 プロモーションの対象はChromeを紹介するビデオだった。 依頼された会社がお金を払ってそのビデオを載せた記事をブロガーに書いてもらった。 記事はChromeを紹介するだけの、どちらかというと質の低い記事だった。 スポンサー記事であることは明記されていた。 Chromeのページヘビデオからはリンクされていなかった。 ビデオプレーヤーもPageRankをGoogleへ渡していなかった。 1だけが、記事を書いたブロガーの意思によりリンクとして張られていた。 その

    有料リンクを購入したGoogle Chromeにウェブスパムチームがペナルティ制裁
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Owners of small- and medium-sized businesses check their bank balances daily to make financial decisions. But it’s enterpreneur Yoseph West’s assertion that there’s typically information and functions missing from bank…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」はデマ - Hagex-day info

    はてなブックマークとTwitterで次のエントリーが話題になっている。 ・世界標準を見ろ、「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」(ミラー) このエントリーはまず「ハーバード大学図書館、朝4時の風景」と説明された以下の写真が入り、 ハーバード大学の図書館には20の教訓があり、学生は日々この教訓を意識して頑張っているというエントリーだ。 気になって調べてみると、まずハーバード大学の図書館は朝4時に入ることはできない。基は午前9時から午後5時の開館となっている(しかし同大学は90個あまりの図書館があるらしいので、もしかしたら朝4時に入れるところもあるかもしれないが)。開館・閉館の時間は以下のページに詳しく書かれている。 http://lib.harvard.edu/libraries/hours.html また、20の教訓も嘘だ。これは有名なデマらしく、ハーバード大学が公式に否定している。 h

  • 2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog

    面白いを読んだのでその内容を紹介し、最後に我流の未来予想をしてみたいと思います。 参考文献:「イヴの乳 動物行動学から見た子育ての進化と変遷」 小原嘉明 激変しているヒトの家族 多様な動物の家族について説明した後で、ヒトの家族が進化と共にどんどん変化してきたことが、書の最後9・10章あたりに書かれています。 動物の家族の形態は様々ですが、哺乳類のほとんどは母子家族で父親が子育てを手伝う種は5%に満たないそうです。現在アフリカのサバンナに生息しているゲラダヒヒやマントヒヒも母子家族なので、おそらくヒトもサルだった頃は母子家族だったと想像されます。例えば鳥類ではカルガモは母子家族です。母ガモの後を可愛いヒナ達がよちよち歩く姿はお馴染み。メスだけで育児可能な場合、オスは協力せず他のメスを探し回り交尾回数を増やして自分の遺伝子コピーを増やそうとします。 他方、南極の皇帝ペンギンはオスとメスが協

    2020年、日本で大家族が復活する日 - 水色あひるblog
  • 中国vs米国:中国が世界一の経済大国になる日

    (英エコノミスト誌 2011年12月31日号) 中国経済が真の意味で米国経済をしのぐ時が見えてきた。 2011年春、ピュー・グローバル・アティテューズ・プロジェクトが世界各国で合わせて数万人を対象に、世界一の経済大国はどの国かという調査を行った。調査対象となった中国人のうち半数が、米国が世界一を維持していると回答し、「中国」と答えた人はその半分だった。 一方、米国人にはそこまでの自信はもはやなく、回答者の43%が「中国」と答え、米国がいまだ世界一だと答えた人は38%にとどまった。 鉄鋼消費量などでは10年前に既に逆転 米国と中国のどちらが世界一かは、どの基準を選ぶかによる。誌(英エコノミスト)が選んだ21の指標で見ると、既に半分以上の項目で中国が米国を追い抜いており、10年以内にほぼすべての指標で世界一になる見通しだ(全項目については、こちらを参照)。 経済力は、1人当たりの数字より、絶

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ネットデマやステマは病原菌:Geekなぺーじ

    ネットにおけるデマやステルスマーケティングは病原菌と同じだというのが最近の私の考えです。 ただし、私が言いたいのは「病原菌のようにひどいものだ」というのではなく、「病原菌と同様に対応できるかどうかが人類にとって大きな意味を持つ」という感想です。 有名な「銃・病原菌・鉄 - 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎」というで語られている「病原菌」と同じようなニュアンスの「病原菌」です。 ネット界隈の情報をある程度の期間追っていると「嘘を嘘と見抜けない人には難しい」という有名なフレーズに良く出会います。 このような「ネット情報に対する免疫」がないと、いざというときにコロっと騙されてしまうのが、今のネットです。 今後、「ネット情報に対する免疫」を十分に獲得できなかった国民の多い国が荒れることが増えそうな予感がしています。 これからのネットは大規模情報操作が増えそう 最近話題になっているのは、ネットクチ

  • ステルスマーケティング的なクチコミについて:Geekなぺーじ

    Web2.0的なCGMが登場してから、もうすぐ10年ぐらいが経過しそうですが、その派生として話題になることが多かったネット上の「クチコミ」がステルスマーケティングの温床となっている気が最近しています。 ここ数日、ステルスマーケティングを短縮した単語である「ステマ」というキーワードがGoogle Trendで「急上昇キーワード」として登場したりしています。 そんななか、日経新聞に「べログ」での「やらせ投稿」に関しての記事が掲載され、ステルスマーケティング的な手法に関しての話題がさらに増えています。 日経済新聞:「べログ」にやらせ投稿 カカクコムが法的措置も 39業者特定 飲ランキング上げる狙い で、ここで書こうと思っているのは、ステルスマーケティング全般の話ではなく、そのサブセットである「クチコミ」に関してです。 ステルスマーケティングと関連してネットにおける「クチコミ」に関しての