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2014年4月1日のブックマーク (6件)

  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
  • エピソード - 視点・論点

    ことし6月に成立した子ども・子育て支援法などの改正法。長年にわたって子育て家庭の支援を行ってきたNPOの目線で、今の社会に必要な支援とは何かを考えます。

    エピソード - 視点・論点
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/04/01
    |ファッションに関して言いますと、「女性は変化を求め、男性は進化を望む」という表現があります|
  • アメリカン航空に乗るおじさんの日記 - サービス業の本質とリスクについて | タイム・コンサルタントの日誌から

    ロス・アンジェルス空港についたのは朝の10時過ぎだった。デンバーへの接続便は午後3時前の予定だ。待ち時間が数時間あるが、接続ではありがちなことだ。時間を過ごすため、わたしは同僚のFさんと一緒にアメリカン航空のラウンジに入った。飲み物をとって椅子にくつろぎ、まだ時差ボケの頭でとろとろと過ごしていた。 午後になり、飲み物をもう一回取りに行くついでに、大型ディスプレイをチェックした。発着便の予定時刻とゲート番号が表示されている。ここのラウンジでは静けさを守るため、一々のアナウンスはしていない。最近はこういう所が多い。ところで、デンバー便を見て驚いた。On TimeとかDelayedとかステータスを表示する欄に、赤い文字で"CANCELLED"とあるではないか。 あわててFさんと一緒にカウンターに行き、担当者にたずねる。キャンセルとあるが、どういうことか。相手は(白人の中年女性だったが)、"Yes

    アメリカン航空に乗るおじさんの日記 - サービス業の本質とリスクについて | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 成功確率が高い人=チャレンジしていない人

    ※image via http://www.asahi.com/ 正直、自分はこれまで成功確率が高い人というのに憧れていたのですが、最近その考え方を変えないとマズイなと思うようになりました。 きっかけは為末さんのツイートです。 スポーツをやっていると、結果が全てだと強く思っている人に時々会う。基的にはそれは動機の強さにつながっていい効果が多いのだけれど、あまりにも結果に潔癖になりすぎると、皮肉な事に結果にこだわりすぎて結果が出なくなったりする。

  • 経済ジャーナリズム:2014年への展望

    経済ジャーナリズム:2014 年への展望 2013.12 月 『ジャーナリズム』没原稿 山形浩生 1 経済ジャーナリズムといっても、幅は広い。そして世の中で経済ジャーナリズムだと思 われているものの大半について、日はそんなに問題がある状態ではないだろう。もちろ ん仕事柄、比較の対象となっているメディアが発展途上国ばかりで、利権と党派まみれの 新聞だったり大営発表だけのテレビだったりという偏りはあって、それと比べればネコ でも立派に見える。ついでに、ドコモが iPhone を扱うというネタが今年やっと実現するま でに、何回飛ばし記事を読まされたかを考えて見ると、日もそんなに威張れるわけでは ない面もある。 しかしおそらく、事実を伝えるだけの報道は今後、重要性を失う。特にネットの進展で そうした部分は他の手段で伝達される比率が増える。そして、速報性についてネットの情 報流通と張り合おうと

  • 実用音楽 - Wikipedia

    実用音楽(じつようおんがく、ドイツ語:Gebrauchsmusik)とは、音楽はそれ自身のために存在するのみならず、特定の目的のために存在するという、ドイツで発達した思想をいう。特定の目的とは政治集会や軍の式典、ダンスや無声映画の伴奏、学生の演奏など教育目的の演奏も含まれる。 実用音楽という考えが生み出された背景には音楽学の発達がある。19世紀後半から20世紀にかけて音楽学は主にドイツの学者たちによって近代的な学問へと発達し、伝記研究だけではなく、歴史上の音楽の社会的な位置づけや音楽音楽家の社会的な関係など研究テーマが広がったことがある。それにより第一次世界大戦後のドイツでは音楽を、個人主義的かつロマン主義的な側面からとらえることよりも、現実的な社会や政治との関わりからとらえることに重きが置かれるようになった。 最初に「実用音楽」という語を使用したのは音楽学者のパウル・ネットルであるが、

    ushiwatat
    ushiwatat 2014/04/01
    Gebrauchsmusik. |このように誰もがアクセスしやすい音楽という実用音楽の概念は商業音楽の発展につながり、1920年代のベルリンでのジャズやキャバレーソングの隆盛に大きな影響を与えた。|