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2015年1月31日のブックマーク (8件)

  • 酷い光回線勧誘を何とかしてください | 無線にゃん

    これは某所でも話題になってることなんですけど。 光回線の代理店の勧誘の手口が、当にひどいです。うちはKDDI回線なので勧誘に来るのはフレッツなんですけど、大体こんな感じ。 ・この地区の光回線がすべて張替えになるため工事の協力をお願いします→フレッツの契約書ぺらっ。 ・KDDIの工事代理店です、光回線のチェックで回っています、お宅の回線、古くなっていて修繕が必要ですので手続きしてください→フレッツの契約書ぺらっ。 ・簡単な手続きで今より光回線が安くなるプランを紹介しています、インターネットはつながったままです→フレッツの契約書ぺらっ。 フレッツが入っているお宅には、たぶんこれのフレッツとKDDIをまるっきりひっくり返した勧誘が入っていると思います。要するにその手の飛び込み系代理店はどちらの代理店もやっていて、客のところに行ってフレッツとKDDIの間を行ったり来たりさせるだけでガンガン手数料

  • ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG

    『マネーポスト』新春号に掲載された「ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾(連載:セカイの仕組み第13回)を、編集部の許可を得てアップします。執筆時期は2014年11月です。 ************************************************************************ 内戦や紛争で統治が崩壊してしまったシリアとイラクでイスラーム系過激派組織が勢力を拡張している。 日のメディアは「イスラム国」と報じているが、この名称には問題がある。欧米はもとよりサウディアラビア(スンニ派)やイラン(シーア派)、さらには世界のムスリム(イスラーム信者)のほとんどがこの団体を「イスラーム」とも「国家」とも認めていないからだ。そこでここでは、欧米のメディアにならって「ISIS(アイシス)」と記すことにする。これは彼らの旧称である「イラクとシリアのイス

    ISISの存在が突きつけるアラブ諸国の深刻な矛盾 – 橘玲 公式BLOG
  • お花畑は沈黙すべきか:日経ビジネスオンライン

    2人の日人が過激派組織「イスラム国」に拘束された事件は、この原稿を書いている時点(2015年1月29日午後6時)で、いまだに解決への糸口を模索する状況にとどまっている。 人命のかかった緊急事態に、素人が余計な口出しをすべきではないと思って発言を控えていたのだが、よくよく考えてみれば、私がこれから書くことは、事件の帰趨や解決に向けた交渉とはほとんど無関係だ。 とすれば、事態が動いている間に書き残しておいた方が良い。そう思って、いま現在アタマの中にあることを吐き出してみることにする。 まず、前提に属するお話について書いておく。 そもそも「テロに屈しない」態度と「人命を第一に考える」方針は両立しない。 「テロに屈しない」ためには、「テロリストとの交渉に応じない」ことが条件になる。 もう少し踏み込んだ言い方をするなら「テロに屈しない態度」とは、具体的には 「要求は無視する。人質の生命は好きにして

    お花畑は沈黙すべきか:日経ビジネスオンライン
  • ローランド、あの懐かしの音源モジュール「SOUND Canvas」をアプリで再現

    ローランドは1月29日、iOS向けの音源モジュールアプリ「SOUND Canvas for iOS」を発売開始した。App Storeからダウンロードできる。価格は2000円で、発売記念として2月10日まで1500円で提供する。 1990年代にコンピュータ・ミュージック用の定番音源として普及した「SOUND Canvas」シリーズがiPhoneiPadで再現できるアプリだ。 コンピュータ・ミュージックは、1988年に発売した「ミュージくん」などを代表とし、楽器が弾けない人も音楽制作が楽しめるというコンセプトをもとに急速に浸透してきた。その最盛期とも言える90年代にスタンダード音源として多くのファンに支持されたハードウェアの音源モジュールが「SOUND Canvas」シリーズだ。 SOUND Canvasシリーズは、今でも多くの音楽シーンで活躍しているという。今回のSOUND Canvas

    ローランド、あの懐かしの音源モジュール「SOUND Canvas」をアプリで再現
  • [書評] ベートーヴェンとベートホーフェン―神話の終り(石井宏): 極東ブログ

    先日、同著者の『反音楽史―さらば、ベートーヴェン』(参照)を読んで面白かったのと、最近ベートーヴェンに関心を持っていたので『ベートーヴェンとベートホーフェン―神話の終り』(参照)も読んでみた。これも面白かった。基的に前著のトーンでベートーヴェンの評伝をまとめてみたという感じのである。 表題のベートーヴェンとベートホーフェンだが、日ではベートーヴェンと呼ばれているが、当時はどちかというとベートホーフェンではないか含みがある。そして二枚の想像画を組み合わせた表紙の絵が、その二つを暗示している。簡単に言えば、楽聖と言われるベートーヴェンと、なにかと人生に苦労したコンプレックス多きベートホーフェンである。余談だが、先日、ドイツ人の演奏家の話を聞いていたら、発音はベートーヴェンに聞こえた。現代では「ベートーヴェン」という表記でもいいんじゃないかと思えた。 ベートーヴェンの実像はこういうもんだっ

    [書評] ベートーヴェンとベートホーフェン―神話の終り(石井宏): 極東ブログ
  • フランス有名ベーカリーの味を家庭で再現できるパン用小麦粉 - 価格.comマガジン

  • 【可愛すぎる】雪をずっとかぶりつきで見ている猫を外に出した結果

    更新日:1月30日11時16分

    【可愛すぎる】雪をずっとかぶりつきで見ている猫を外に出した結果
  • 『楽器用チューナーの謎の印』

    楽器のチューニングや練習にチューナーをお使いのみなさまへ ディスプレイ上の目盛の半端な位置に妙な印の付いたクロマチック・チューナーがあります。 赤丸で囲んだ印は何でしょうね? 「この範囲に入っていればOK」の目安ですか? いいえ、違います。 よく見ると左右でその位置が微妙に対称ではありませんね。 左の印の位置に比べ、右の印の位置は中央からちょっとだけ遠いように見えます。 話がちょっと脱線しますが、合奏をする場合の音程は中央ピッタリ(0 cent)が正しい音程とは限りません。 じつは、チューナーは多くの場合、十二平均律で表示しています。 (詳しい解説は読み飛ばして結論を急ぎたい方は マークから続きをお読みください。) ある音の高さの2倍の周波数(周波数とは1秒間の振動数)をその1オクターブ上の音と定義します。 比で言うと1:2の関係になりますね。 そして隣り合う半音程(「ド」と「ド#」、「ド

    『楽器用チューナーの謎の印』