タグ

2017年7月1日のブックマーク (2件)

  • テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記

    あと、数日ではてなダイアリーの新規登録が終わる 一時代が完全に終わるような感じがする。唯一日記文化を残してるような環境だったと思う。 ブクマでいろいろ指摘してもらっていて、はてなダイアリについての間違った理解とかあったりして、記憶だけを頼りに文章を書いてはいけないなと思うけれども、こちらは個人的な日記のような感じなので勘弁してほしい。お許し願いたい。誤解させるような文章を書いて申し訳ない。意図を汲んでもらえなかったのは遺憾に思います。 そんなこんなですけれども、なんというか、寂しいというか。まだ、はてなダイアリーは更新できるけれども、そのうち更新も出来なくなるのだろうなと思う。@ニフティみたいに。geocitiesはまだあるんでしたっけ? 個人のテキストサイト、htmlを手打ちでうっていたころに比べると、ずいぶん、インターネットで文字を書く、文章を書くということに対して、ハードルが下がった

    テキストサイト(あとはてなダイアリー)の思い出 - orangestarの雑記
  • Lewis Layton(4)~サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78「オルガン付き」 – PCオーディオ実験室

    昔話の続きをさせてください。 スピーカーをガンガン鳴らすだけでなく、その真ん中にたとえ虚像であっても、まさにそこで演奏者の姿が立ちあらわれるような再生を1度経験してしまうと、その魅力はかなり麻薬的です。 これを世間では「スピーカーが消える」と表現するのですが、これを小型のスピーカーで実現するのはそれほど難しいことではありません。しかし、小型スピーカーでは低域再生などに限界がありますし、スケール感も小型にならざるを得ません。 そこで、小型ではなくて大型のスピーカーでも「消したい」と思うのが人の性なのですが、これが結果として、オーディオの世界をとんでもない「負」のスパイラルに巻き込んでしまいました。 何故ならば、スピーカーを消すためには「箱」は鳴ってはいけないからです。 昔は「ガンガン鳴らす」ために「箱」を盛大に鳴らしていたものを、今度はそれをぴたりと止めないといけなくなったのです。 この「箱

    Lewis Layton(4)~サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78「オルガン付き」 – PCオーディオ実験室