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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (2)

  • 東京大学とISIDが共同で「世界価値観調査2010」日本データをiPad分析アプリにて無償公開 | 東京大学

    平成24年7月2日 東京大学大学院人文社会系研究科 東京大学(調査代表:大学院人文社会系研究科教授 池田謙一)は、2010年に実施した「世界価値観調査2010」日データを、株式会社電通国際情報サービス(社:東京都港区、代表取締役社長:釜井節生、以下ISID)のオープンイノベーション研究所が開発したiPad分析アプリ「CoCoMarketing(ココマーケティング)」を用いて、2012年7月2日より無償で公開いたします。 世界価値観調査は全世界的に著名な調査データですが、研究目的で実施・集計されているために研究者以外には公開されておらず、また公開されたとしてもデータの扱いに精通していなければ取扱いができない形式で提供されています。そのため個人でデータを分析することは難しく、一般の方が分析結果を知る手段は研究者の研究発表以外にほとんどありません。 しかしながら、この調査のように豊富な内容を

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/07/07
    いいんだけどなぜiPadのみ?
  • 人類の政治体制の長期的な変遷には循環的なパターンがある [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]

    平成22年10月14日 報道関係各位 東京大学大学院総合文化研究科 「人類の政治体制の長期的な変遷には循環的なパターンがある」 発表者: 東京大学大学院総合文化研究科進化認知科学研究センター 研究員 Thomas Currie (トーマス カリー) 教 授 長谷川 寿一 (ハセガワ トシカズ) 解説: 最終氷河期の終了まで、人類は血縁関係で結ばれた小規模社会で生活してきた。一方、現代人である我々は、国家と呼ばれる複雑な大規模社会の中で暮らしている。この間の政治体制の変化(具体的には、小規模血縁集団、部族社会、首長社会、国家の間の変遷)が、循環的なパターンあるいはプロセスであったのか、あるいは飛躍的、もしくは一方向的なパターンだったのかについては、長らく議論が続いてきた。この問いに対して、Thomas Currie(大学院総合文化研究科進化認知科学センター・研究員およびロンドン大学・研究員)

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