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IBMに関するushiwatatのブックマーク (6)

  • IBMの人工知能「ワトソン」、医者が思いもよらぬ治療法を続々発見(小林 雅一) @gendai_biz

    IBMが社運をかけて商用化を進めているAIコンピュータ「ワトソン」が、「医療」をはじめ様々な応用分野で実力の片鱗を見せ始めている。 ●“IBM Is Counting on Its Bet on Watson, and Paying Big Money for It” The New York Times, OCT.17, 2016 上の記事によれば、最近発表されたIBMの四半期収入(revenue)は17期連続で減少したものの、ようやく下げ止まる気配を示している。中でもワトソンのような「AI(人工知能)」や「データ解析」など次世代ビジネスが、非常に高い伸びを記録し、同社の収益改善に貢献しているという。 力づくで言語能力を習得 ワトソンは2011年に、米国の著名なテレビ・クイズ番組「ジョパディ(Jeopardy)」に出演して、その歴代チャンピオン(もちろん人間)を打破することで一躍有名にな

    IBMの人工知能「ワトソン」、医者が思いもよらぬ治療法を続々発見(小林 雅一) @gendai_biz
  • ネット・IT6社の売上比較。年商No.1はアップル、成長率トップは?

    2015/6/3 企業・業界分析プラットフォームの「SPEEDA」では、アナリストが業界レポートを提供している。SPEEDA総研では、マーケットに大きな影響を与えるトレンドやニュースをアナリストがピックアップし、定量・定性的な視点で詳説する。今回は、アップルやグーグル、フェイスブックなど、米国のネット・IT大手企業の動きに注目。これら大手6社の業績を「SPEEDA」を活用して比較する。 年末商戦の影響が大きいアップルとアマゾン 米ネット・IT大手企業の中でも、稿ではIBM、アップル、アマゾン・ドット・コム、グーグル、フェイスブック、マイクロソフトの6社をピックアップ。まずは各社の四半期売上の推移をみてみる。 アップルが、抜きん出た存在であることがひと目でわかる。合わせて、四半期ベースで売上の変動幅が大きい企業が数社存在することもわかる。特に大きいのはアマゾンとアップルの2社で、両社ともに

    ネット・IT6社の売上比較。年商No.1はアップル、成長率トップは?
  • 「主導権」にしがみつく意味などない:日経ビジネスオンライン

    「2年間ずっと失業中だっだけれど、先週は5日間で700ドル以上も収入があった。これは当に素晴らしいよ!」 タスクラビットの創設者兼CEOのリア・バスクのツイッターに、最近ある男性がこんなメッセージを送ってきた。彼は、就職ができなくても、タスクラビットによって自分の腕で稼げることを学んだ一人だ。そのツイートにすぐさまバスクは答えた。「嬉しいわ!」。 タスクラビットは、ちょっとした用事をして欲しい人とできる人を仲介するサイトである。ラビット(ウサギ)が走って、こまごまとしたことをやってくれるイメージは、日で言えば「の手」。の手の欲しい人と、の手になれる人。それを、ほぼ即座につなげるのだ。 用事はいろいろある。スーパーでの買い物もあれば、クリーニング屋に洗濯物を持って行くという仕事もある。家の掃除、ペンキ塗り替え、犬の散歩といった用事もあれば、自宅にサーバーを設置する、事を作る、記念

    「主導権」にしがみつく意味などない:日経ビジネスオンライン
  • 東京新聞:英 情報機関 中国レノボ社製PCに ハッキング用工作 発見 「使うな」 :国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=石川保典】英情報機関が、世界最大のパソコン企業である中国レノボ社製品の使用を禁止していたことが分かった。三十日付の英紙インディペンデントが伝えた。 情報局保安部(MI5)や政府通信部(GCHQ)が製品を調べたところ、外部からの操作でパソコン内のデータにアクセスできる工作が施されているのを発見した。科学者は通常のセキュリティー保護をバイパスする秘密の裏口がチップに最初から仕込まれているとの見解を示したという。

  • ウサギとカメと生成力 - アンカテ

    ウサギさんのように、ピョーンとトップに踊り出たかと思うと昼寝してて抜かされちゃうトレンドが多いので、誰がカメさんなのかを見極めることが重要だと思います。 「ムーアの法則」は間違いなくカメさんで、この人は絶対にサボらないで着実に前進します。たとえば、誰が電子ブックリーダ戦争の覇者になるか、なんてことは簡単には予想できませんが、電子ブックリーダが数年で1万円くらいに安くなることはほぼ確実でしょう。このカメさんは、常に前に進み続けているので、時間がたてば必ずハッキリした結果を残します。 もう一人のカメさんが「生成力」だと思います。 生成力(generativity)とは、ジョナサン・ジットレインが「インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)」のメインテーマとした造語で、みんながワイワイやってるうちになんか凄いものができてしまう様子を差す言葉です。creativity が一人の創造力を指す

    ウサギとカメと生成力 - アンカテ
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/03/07
    |汎用機SEとして教育を受けた私には、TCP/IPもAT互換機もUNIXもWindowsも「不気味でいかがわしいもの」に見えて、それと比較すると、IBMの製品は常にスマートで論理的で、「まとも」|
  • クラウドバーストの衝撃

    IBMが、クラウド環境を利用できるようにする新サービス「クラウドバースト」を7月に発表した。具体的な製品を交えた分かりやすいサービスだ。一方で、国産ベンダーの発表内容はいまひとつだ。 以前、「クラウドコンピューティング」は、訳の分からない言葉になってしまったと書いた。その後、日のコンピュータベンダー各社が自社のクラウド戦略を続々と発表したが、それで余計に分からなくなってきた。 そんな中で、最も分かりやすい発表をしたのが日IBMだ。 クラウドバースト 日IBMは7月14日、データセンターなどにおいて設置から数日でクラウド環境を利用できるようにする新サービス「IBM CloudBurst(クラウドバースト) V1.1」を発表した。他社と大きく違うのは、初めて目に見える「モノ」を見せたことだ。これまで、クラウドに関する各社の発表は何かと理念先行だった。 CloudBurst V1.1は

    クラウドバーストの衝撃
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/07/25
    |ユーザーとの精神的な紐帯(じんたい)を頼りにここまで生き残ってきた国産ベンダーにとって、クラウドは厄介なテクノロジーであることは間違いない。|
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