タグ

J.デリダに関するushiwatatのブックマーク (2)

  • 2007-10-16 - しあわせのかたち - 「私語り」の衒学趣味者的感想

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2007-10-16 - しあわせのかたち - 「私語り」の衒学趣味者的感想
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/18
    |このような「語り」のなかで唯一有効な言説は、「俺は自分の自意識について自覚的だけど、お前らは無自覚なんぢゃねえの?」という「既知/不可知」論しかあり得ない。|
  • 赦しについての覚え書き2 - G★RDIAS

    先日起きた、息子が母親の頭部を切断した事件に関して、川村毅がブログで触れている。 こうした殺人に関して「あってはならないことです」とコメントするのは当たり前のことで、「あってはならないこと」なのだが、なぜ起こったのかかを善悪という概念を超えて考えるのが演劇なのだということを大学の一回生の前でしゃべる。 川村毅「ニューズウィーク」『彷徨亭日記〜川村毅の日記〜』(http://kawamura.eplus2.jp/) 私は、「赦し」というのは、「あってはならないこと」という地平を崩す行為*1ではないかと考えている。 正義を求める場(刑事裁判)では、間違いなくこの殺人は「あってはならないこと」である。「あってはならないこと」を行い、秩序を乱したので、制裁を加えられるだろう。*2 しかし、赦しが行われる場では、ただ「ある」ということが問題になるだろう。たとえ、赦しが行われたとしても、その殺人の悲惨

    赦しについての覚え書き2 - G★RDIAS
  • 1