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Wikiと大学に関するushiwatatのブックマーク (2)

  • ハーバード大学とMIT、無料オンライン教育サービス「edX」で提携

    米ハーバード大学と米マサチューセッツ工科大学(MIT)は5月2日(現地時間)、非営利のオンライン教育システム「edX」で提携したと発表した。両校は3000万ドルずつ出資し、オープンソースのオンライン教育プラットフォームを運営する。 edXは、両校の講義の動画を一般に向けて無料で提供するほか、wikiベースの教育ツールやオンラインラボ、オンライン受講者のためのコミュニティーなどを備える。両校は、他の大学も講義の動画を提供してくれることを期待しているという。edXはオープンソースのため、他大学や組織が流用することも可能だ。 ハーバード大学とMITは、edXで学生の学習方法やオンライン教育ツールの効果を研究する。研究成果はオンライン教育だけでなく、大学でのリアルな授業にも反映されるという。edXのようなオンラインサービスはリアルベースの教育に取って代わるものではなく、補強するものだとしている。

    ハーバード大学とMIT、無料オンライン教育サービス「edX」で提携
  • アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! | WIRED VISION

    アーロン・シュワルツ先生の次回作にご期待ください! 2007年10月17日 (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) アーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)のことをいつ知ったか正確には思い出せませんが、彼の名前を最初に意識したのは、RSS 1.0 の共同編集者、Google Weblog の作者としてだったと思います。もう5年ぐらい前の話ですが、この2つの仕事の主が同一人物であることを知ったときは驚いたものです。 当時はその仕事から判断して、彼のことを当方と同世代だろうと勝手に思い込んでいたのですが、クリエイティブ・コモンズのメタデータ関係で再び彼の名前を見つけ、彼のことを調べたとき、自分がとんでもない思い違いをしていたのに気付きます。彼は当方より一回り以上若く、当時まだティーンエージャーだったのです。彼が W3C のワーキンググループに加わったのは、なんと1

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/10/17
    一種の天才と呼ぶべきアーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)氏について。 |最初からネット上でアプリケーションを作り始めた彼にこそ真のネット世代のあり方を当方は感じます。|
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