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2012年5月27日のブックマーク (11件)

  • JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks

    Music Hack 1回目は、JPOPにおける、あるコード進行の話です。 これおそらく多くのミュージシャンが薄々気づいていたんだろうけど、誰もきちんと語ったことの無い話題で、だからそれを明らかにするのはスゴク有意義なことだと思ったんですが、とにかく語りたい事が多すぎて、最初のテイクでは1時間以上になってしまって焦りました。 そこから大幅に内容を削ると、今度は何を言いたいのかさっぱり判らない内容になってしまうというジレンマに陥り…なんとか前後半合わせて23分ほどの話に収まりましたが、 動画にコード進行のテロップを入れていく作業も意外とめんどくて手こずってしまったり。そうこうしているうちに予定から3週間以上もオーバーしてのエントリーとなってしまいました。人に何かを伝えるというのはホント難しいです。 まずは動画の方を見ていただきましょう。ニコニコ動画がJASRACと提携してくれたおかげでこうい

    JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks
  • 心のボットネットについて: 極東ブログ

    「心のボットネット」ということを、このところ考える。私が考えた概念だけど、きっと他にも考えている人は、そういう言葉ではないにせよ、いるんじゃないかと思う。これがわかると、たぶん、ネットの世界の見方が変わるんじゃないかと思う。いやそんな大したことじゃない、かもしれないけど。 ちなみに、まんまでグーグルで検索したら「"心のボットネット"との一致はありません。」とか言われた。へえ。 まあ、一度わかってしまえば難しい術語ではないんだけど、じゃあ、説明してよと言われると、できそうにもないので、黙っていた。こっそりいうと、そういう自分が作った自分だけの概念みたいのが私にはいくつかあって、これはたぶん、狂気への道なんだろうなと思う。 「心のボットネット」を説明するためには、前提となる「ボットネット」を説明しないといけない。うへぇ。 いや、そうなんだ、ほんと、ウエーならぬ、ここは敵地だ、うへぇな感じ。 で

  • なぜb-casは失敗してインターネットはうまくいくのか? - アンカテ

    前のエントリで書いたように、b-casは用途を広げた時に前提条件が変わってしまったために、小さな「あってはならないこと」が起きただけで、手当ての方法が無くなってしまいました。 では、これと同じような見方で、インターネットそのものに「あってはならないこと」が起きた時どうなるか、について書いてみたいと思います。「インターネットそのもの」と言っても、一般の人が目にする「インターネット」の中でセキュリティをしっかり守らなければいけないのは、オンラインショッピングの時に使われる「SSL」という通信方式です。 アドレスが「https://」で始まるサイトにアクセスすると、そのアドレスの横に鍵の形の「安心マーク」が表示されます。オンラインショッピングで決済の画面やクレジットカード番号を入れる画面では必ずそうなっていると思いますが、これが今「SSL」を使っているよ、「SSL」がうまく動いているよというお知

    なぜb-casは失敗してインターネットはうまくいくのか? - アンカテ
  • ハーバード大学とMIT、無料オンライン教育サービス「edX」で提携

    世界中の人々がハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の授業を無料でオンライン受講できるedXが、この秋に開講する。 米ハーバード大学と米マサチューセッツ工科大学(MIT)は5月2日(現地時間)、非営利のオンライン教育システム「edX」で提携したと発表した。両校は3000万ドルずつ出資し、オープンソースのオンライン教育プラットフォームを運営する。 edXは、両校の講義の動画を一般に向けて無料で提供するほか、wikiベースの教育ツールやオンラインラボ、オンライン受講者のためのコミュニティーなどを備える。両校は、他の大学も講義の動画を提供してくれることを期待しているという。edXはオープンソースのため、他大学や組織が流用することも可能だ。 ハーバード大学とMITは、edXで学生の学習方法やオンライン教育ツールの効果を研究する。研究成果はオンライン教育だけでなく、大学でのリアルな授業にも反映され

    ハーバード大学とMIT、無料オンライン教育サービス「edX」で提携
  • ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個

    ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。申し訳ない。 今回はタイトルの通り、ワイヤー上がった!デザイン依頼した!で上がってきたデザイン案(もしくはモックアップ)を見て、その段階でディレクターが何を「確認」すればいいのか?という内容についてです。 もちろん経験を積む。もしくは自分自身でデザイナーも経験するなどの機会に恵まれれば大丈夫なんですが、僕みたいに「いきなりWebディレクターという肩書きを与えられてしまった人」は、デザインの何を確認すれば良いのか分からなくなってしまうケースも多いんじゃないかな?と思って書いてみました。 実際にはマークアップ後まで影響してくるので、もっともっと項目は伸びると思うのですが、ひとまず僕が注意して見ているポイントを10個ピックしています。 色数を使いすぎていないか あれもこれも!と欲張りすぎて、結局なにが「一番強調したいのか」が分からなくなってしまっている

    ディレクターが指摘すべきデザインの注意ポイント10個
  • 徹底的にやる男、その名も“徹”

    ソーシャルメディア事例の調査や、マーケティング活用の秘訣を提案する「In the looop」は、ITmedia オルタナティブ・ブログで不動の1位を誇る人気ブログだ。筆者、斉藤徹さんに、激動の半生や人生観を聞いた。 昨年暮れの津田大介さんとの対談の際に計算したのですが、仕事をする時間を1日当たり10時間×7日とすると、週70時間のうち、ループス・コミュニケーションズの社長業務やコンサルティング業務に30時間、ブログ執筆などのソーシャルメディア活動に15時間、講演やそのための資料やスライドの準備に15時間、書籍執筆に5時間、ループスで始めたUst番組に5時間といった感じですね。おかげさまで講演の依頼も増え、年100回くらいのペースになっています。 昼間はクライアントのコンサルティングや企画、取材対応といった仕事をして、家に帰って2~3時間眠る。深夜は集中できるので講演の準備やブログ執筆を。

    徹底的にやる男、その名も“徹”
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    in the looop | Looops communications
  • IPOも事業売却も目指さない「持続可能な」経営手法:ループスコミュニケーションズ斉藤徹氏インタビュー | The Startup

    こういうメディアを運営していることもあり、私はスタートアップやベンチャー企業の経営者の知り合いがそれなりにいる。そして時々思う。彼らは何をゴールに起業したのだろうかと。もちろん、世の中に問いたいサービスがあるという前提がある方が多いであろうが、投資家を入れている場合は資政策上、IPOか事業売却の2択を迫られる場合が多い。 ビジネスをスケールするにあたりIPOすることや、キャピタルゲイン狙いで起業することを私は否定しない。しかし、「IPOか事業売却か」という2択以外の経営スタイルがあっても良いのではないかと思う。IPOも事業売却も目指さない「持続可能な経営」に私は興味がある。持続可能な経営スタイルや、「会社員」「フリーランス」の間となるような新しいスタイルの働き方を志向し、今後実践していきたいと思う。 稿では「持続可能な経営」スタイルを実践しているループスコミュニケーションズの斉藤氏に話

    IPOも事業売却も目指さない「持続可能な」経営手法:ループスコミュニケーションズ斉藤徹氏インタビュー | The Startup
  • 「ニコ動」世界へ ネット文化変え、稼げる経済圏を - 日本経済新聞

    の動画配信サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」が今夏から海外展開を格化させる。海外への出口を作ると同時に、国内では「稼げる仕組み」の構築も急ぐ。「役に立たないことを全力で楽しむ」「もうけることを嫌う」といったネット文化への挑戦。日に貢献できる独自の「ニコ動経済圏」を確立すべく、コンテンツ革命の歩を進める。ニコ動の生みの親、ドワンゴの川上量生(のぶお)会長は、ニコ動にとって重要なプロジェクト

    「ニコ動」世界へ ネット文化変え、稼げる経済圏を - 日本経済新聞
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/05/27
    |会社というのは生存競争で死ぬか生きるか。だから僕は生き残ろうとはしています。で、生き残ろうとすると、今期の利益や株価がどうのこうのとかね、そんな甘ったれたこと言ってて大丈夫なのって僕は思いますよね|
  • アルゴリズムは記者より優れた記事を書けるだろうか?

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/05/27
    |「ナラティヴ・サイエンス(Narrative Science)」と||「オートメイテッド・インサイツ(Automated Insights)」が、生データから自動的に記事を作成するプログラムを開発|
  • 一生に5回転職するのが当たり前の国、デンマーク « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    ビジネス担当のIでございます。 発売中の北欧特集を担当しました。 デンマークといえば、レスター大学や「ワールド・バリュー・サーベイ」のなどの調査に基づいた「世界幸福度ランキング」でトップに輝く「幸せの国」として注目されています。 高負担・高福祉がうまく機能して...ビジネス担当のIでございます。 発売中の北欧特集を担当しました。 デンマークといえば、レスター大学や「ワールド・バリュー・サーベイ」のなどの調査に基づいた「世界幸福度ランキング」でトップに輝く「幸せの国」として注目されています。 高負担・高福祉がうまく機能しており、格差の少ない国。人口550万人(兵庫県と同じくらい)の小国ですから、日と単純に比較はできませんが、もし道州制が導入され地方分権が進むとすれば、いろんな意味で社会作りのヒントがあるようです。 詳しくは誌をお読みいただきたいのですが、デンマークの社会を考える上