このブログを読んでくださっている人の中には、お料理をがんばってらっしゃる主婦の方たちが少なからずいらっしゃると思うので、もしかしたら誰かが共感してくださるかもしれないと思い、ここはひとつ、はてなの胸をかりて、たまには主人のぐちなどを書いてみます。 とてもささいなことが原因で、わたしはとても憤慨しているのです。そして哀しい気持ちなのです。 週に2・3回、ふたりぶんのお弁当をつくっているのですが、先日、主人が急きょおひるを外で食べたから、今日のお弁当は夜食べますとのことで、ふむ、まあ仕方ないね、と、ここまではよかったのですが、そのあと、夕飯と次の日のお弁当とをつくり終えたころに「あしたもお弁当いりません」と連絡してきまして。や、もうつくっちゃったよ、早く言えよ、となり、わたしは二日続けて必要のないお弁当をつくってしまったことに落胆したわけです。 仕方なく、冷蔵庫にもどせるものは戻したり、自分の