ThinkPadユーザならお馴染みのLenovo Vantageから、「BIOSとIntel MEの更新があるので、今すぐ適用してね!」とポップアップが出たため実行したところ、フラッシュが終わったと思しき後から起動しなくなりました。 それを直した時のメモ。 環境メモ 修理方法 EEPROMの特定とROM Programmerの選定 CH341Aについて チップへの接続方法 2023/1/1 14:00 ICパッケージについての追記 オリジナルのバックアップ ファームウェアの解析 ダウンロードデータとの比較 What's next? Write時の罠 本当に正しく書けたのか? 再書き込み しかし…まだ罠はあった 成功か?……ん…? 晴れて成功! 固有データの復元は? 参考文献 環境メモ マシンThinkPad X13 Gen2 Type Number20WK-CTO1WW 2021/06製
ThinkPad30周年記念モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」を発売 レノボ・ジャパン合同会社は2022年10月5日、ThinkPad30周年記念モデル「ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition」を発表した。 図1 ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Edition ThinkPadは、1992年、当時の開発元であるIBM大和開発研究所で誕生し、世界中で多くのユーザを獲得したビジネス向けノートPC。 今回、30周年を記念したモデルとして、ThinkPad X1 Carbon Gen 10 30th Anniversary Editionが発売され、本日よりWebサイトで受注を開始した。 記念モデルは、カーボ
ThinkPad ファンクションキーは、以下のThinkPadシステムで作動します。 ThinkPad R40 2681 ThinkPad X30 2672、2673 ThinkPad T30 2366 ThinkPad A30 2652 ThinkPad A31P 2653 ThinkPad R32 2658 上記以外の、ThinkPad、デスクトップ及び他社製コンピューターにおいて、このThinkPad ファンクションキーの動作保証はされておりません。 Access IBM ボタンは、一部のThinkPadとIBM デスクトップ・システムでのみサポートされています。ThinkVantage プロダクティビティー・センターを導入しているシステムでは「Access IBM」ボタンはサポートされておりません Lenovo、レノボ、レノボロゴ、ThinkCe
ThinkPadに15周年記念モデル 2007年11月23日 レノボ・ジャパン(東京都港区)は12月4日、ノートパソコン「ThinkPad(シンク・パッド)」の発売15周年を記念した限定モデルを発売する。(アサヒ・コム編集部) 15周年記念で発売するレノボのノートPC「ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition」 記念モデルのパームレスト部分と液晶パネルの枠は、肌触りのいい特別塗装 天板とパームレストにつく15周年記念ロゴ 液晶パネル下部の「Lenovo」ロゴは金属素材 「ThinkPad X61s 15th Anniversary Edition」で、同社販売サイトから購入する。315台の限定だ。 ベースモデルは、12.1型の液晶を搭載したモバイル向けの「ThinkPad X61s」で、重さ約1.29キロ。記念モデルは、キーボードを打つときに手のひらや手
堀内氏は1996年からThinkPadのキーボードを手がけ、1998年発売の「ThinkPad 600」以降のほぼ全機種でキーボードを担当している レノボ・ジャパンは11月13日、報道関係者向けに大和研究所のエンジニアによる技術説明会を実施した。「ThinkPadキーボード設計の取り組みについて」をテーマに掲げ、同社ノートブック開発研究所 サブシステム技術 機構設計 テクニカルマスターの堀内光雄副部長がキーボード設計におけるこだわりを語った。 同社がThinkPadのキーボードに求める必要条件は「速く打てること」「タイプミスが少ないこと」「長時間使用しても疲れないこと」の3つで、これらを実現するための重要項目として「キーフィーリング」「キー形状とキー周辺形状」「キー全体のレイアウト」「ポインティングデバイスとの組み合わせ」の4つが挙げられるという。「車にとっていちばん重要なのはエンジンだが
Lenovoは米国時間8月6日、Linuxを搭載した「ThinkPad」ノートPCを第4四半期に発売すると発表した。 同社がオープンソース分野に参入するうえで選択したLinuxディストリビューションはNovellの「SUSE Linux Enterprise 10」。LenovoがハードウェアとLinux OSの両方を直接サポートするのは今回が初めて。Lenovoの顧客に向けたOSのアップデートはNovellが提供する。SUSE Linux搭載ThinkPadは法人と個人の両方に販売される。 今回のニュースは、6日にカリフォルニア州サンフランシスコで始まったLinuxWorld Conferenceの開幕に合わせて発表された。オープンソースのOSをプリインストールしたPCを販売する大手メーカーはLenovoだけではない。5月にDellがLinuxのUbuntuを搭載したノートPCおよびデス
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