スプラトゥーンで1年間であった出来事を淡々と書いていく
5月 28日/スプラトゥーン発売 本日5月28日はWii U用ソフト「Splatoon（スプラトゥーン）」の発売日だ。 価格は5,700円（税別）。 ニンテンドーeショップからダウンロード版も購入できる。 あらかじめダウンロードで購入された方はもう遊ぶことができるぞ！ pic.twitter.com/oG2020vfWn — Splatoon（スプラトゥーン） (@SplatoonJP) 2015年5月28日 6月 2日/ホッケ埠頭、N-ZAP85、ガチマッチ追加 ガチメーターのインクが満タンになっている！ ついに「ガチマッチ」の準備が完了したということだ！ガチマッチは明日【6月2日午前11時】から解禁されることが決定した！ 腕に自信のある方は、奮ってご参加頂きたい！ ヒャッホウ！ pic.twitter.com/7b9aD3k4y2 — Splatoon（スプラトゥーン） (@Splat
京都駅じゃなイカ!? スプラトゥーン鉄道ステージを探検
最初の広場に「E231系みたいな電車がいるぞ！」と先日喜んでいたら、一人用のヒーローモードにも鉄道モチーフがバリバリ使われたステージを発見。ゲームプレイ中の方も未プレイの方も一緒に探検してみましょう。 ステージ開幕直後からこのカオス感！ 宙にぐねぐね浮いたレールを逆さに走る電車。やたらリアルな踏切の警報器（ちゃんと鳴ってる）。行く手にはやたらリアルな架線柱。このシュールな世界観が妙にたまらない。 ちなみに、 ここステージ10の副題は「インクレールのまてんろう～つなわたりだよ人生は～」。プレイヤーも電車も綱渡りで進もうなステージです。 マップではこの赤丸の位置。 ステージへ戻って先へ進んでみると、 架線が吊られているのはここまで。ここから先は非電化区間なのかな。 さっきは警報器しかなかった踏切の遮断機がここに。警報器とちがって動きがないのがちょっとサビシイ。 天を走る電車は広場で見たのと同じ
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