Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 【写真15枚】目を背けたくなるヘイト発言の数々 特定されるや「言い訳」も ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有本香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有本香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)
18日午後1時50分ごろ、北海道・名寄市のコンビニエンスストア「セブンイレブン名寄西1条店」で「雪で店がつぶれた」と110番通報がありました。 警察によりますと、店は営業中でしたが中にいた従業員は逃げて無事でした。けが人などは出ていません。 従業員は「店がミシミシいったので外に逃げた」などと話しているといい、警察は雪の重みが原因とみています。
【クラウドファンディング終了にあたって:ご寄付への御礼】 2022年12月12日より開始した、「三毛猫遺伝子探索プロジェクト」の寄附公募は、2023年1月31日の23時をもちまして終了となりました。 合計600名を超える方々から1千万円を上回るご支援をいただきました。当初の目標金額500万円を大幅に超えるご支援をいただいたことに、プロジェクトチーム一同感激しています。皆様方の猫愛や謎の解明へのご期待をしっかりと受け止め、ご寄附いただいた浄財は大切に使わせていただきます。 研究プロジェクトはこれからが本番です。ワクワク、ドキドキの研究テーマではありますが、未知の大地を切り開く科学研究のひとつですから、予期せぬ壁や障害が立ちはだかるだろうと思われます。三毛猫遺伝子の正体と働きの謎の解明に向けて精一杯頑張りますので、皆様方のあたたかい応援をよろしくお願い致します。 皆様のご支援に心より感謝申し上
『さよならテレビ』(東海テレビ)と『エルピス-希望、あるいは災い-』(カンテレ)。ドキュメンタリーとドラマでジャンルは異なるものの、“テレビ報道”の裏側を描くというタブーに切り込んだ自己批判の姿勢に、業界内外で大きな反響があがったが、それぞれのプロデューサーを務めた阿武野勝彦氏(東海テレビ)と佐野亜裕美氏(カンテレ)は、互いの作品に強く励まされていたという。 今回、そんな2人の初対談が実現。全4回シリーズの第1回は、えん罪事件を巡るテレビ局の報道現場の苦闘を描いた『エルピス』に寄せられたこれまでのドラマになかった反響や、“悔しさ”から生まれた映像の質へのこだわりなどを、佐野氏が明かした――。 長澤まさみ=『エルピス-希望、あるいは災い-』(カンテレドーガで配信中)より (C)カンテレ ■ターゲットを想定しないことで反響の種類が広がった 阿武野:『エルピス』は、反響がすごいんじゃないですか?
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