奈良・葛城労働基準監督署(百歩健署長)は深夜の割増賃金を支払わなかったとして、葛城市と阿古和彦市長を労働基準法第37条(割増賃金)違反の疑いで、奈良地検に書類送検した。自治体が送検・公表されるのは非常に珍しい。 同市長は平成29年4月1日~31年3月末までの間、嘱託職員1人に、約1400時間の深夜労働をさせたが、… 【令和2年1月16日送検】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く