25日も新たに13人解放か イスラエル・ハマス戦闘停止2日目 合意履行が確実に進むかが焦点 イスラエル軍とハマスが合意したガザ地区での戦闘停止期間に入って2日目。中東のメディアは、2日連続で人…
睡眠薬レイプ魔と戦う被害者女性 睡眠薬レイプ魔・山口敬之(安倍晋三のお友達、安倍政権徹底擁護のジャーナリスト)のことが、ようやくテレビで報じられるようになった。 被害者の女性が顔を出して記者会見したからだ。 被害者が顔を出すまで山口敬之の疑惑について、テレビが報じなかったことに疑問を覚える。 これも政権への忖度か? 安倍政権を守るジャーナリストは、睡眠薬を飲ませて女性を犯すという究極の卑怯者にすら特典を与えられる。 山口レイプ魔は、官邸のアイヒマンと呼ばれる北村滋・内閣情報官に相談したらしい。 すると、一度出された逮捕状でも、警察が取り消してしまうのだ。 まるで警察ドラマのようなことが、現実に起こっているのだと、確信しなければならない。 そういう独裁政権が出来ているのだ。 被害者女性は勇気が必要だっただろう。 性犯罪の厳罰化には賛成する。 共謀罪の審議が優先されて法案化が遅れているとも聞く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く