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旅に関するvaivieのブックマーク (38)

  • エジプト /「ギザ」周辺視察レポート

    2018年1月18日(木)、エジプトにおいて日人マーケットに携わる旅行関連業者からなる「エジプト日旅行業連盟」(JTUE: Japanese Travel Union of Egypt)では、大エジプト博物館に併設された保存修復センター(GEM-CC)、ギザ・ピラミッド、サッカラ、メンフィスの視察を実施いたしました。 以下に、その様子をご報告いたします。 1) 大エジプト博物館(GEM)と保存修復センター(GEM-CC) ◎ 大エジプト博物館(GEM) 博物館の建物は、かなり出来上がってきました。 カイロ・ピラミッズ・ホテルやメルキュール・ル・スフィンクス・ホテルの向かい側あたりには道路に面した側の柵がない部分があるため、建築現場が良く見えます。 建物はかなり広大で、所々にピラミッドの形がモチーフとして使われているのがわかります。 ソフト・オープン時には、ツタンカーメン墓から出土した5

    エジプト /「ギザ」周辺視察レポート
  • 蒸気機関車でめぐるイタリア、「スローツーリズム」で観光客誘致

    伊アシャーノ近くを走る列車(2015年4月11日撮影)。(c)Relaxnews/TIZIANA FABI 【4月20日 Relaxnews】イタリアの鉄道当局は、廃線となっていた4の路線を改装し、絶景が楽しめるルートに1920年代のビンテージ蒸気機関車を走らせることで、観光客を誘致する試みを進めている。 関係者によると、今回の試みは、スローフード運動に触発された「スローツーリズム」の形成が目的で、歴史、地理、産業など、地方のさまざまな遺産をアピールすることが狙いだ。 ダリオ・フランチェスキー二(Dario Franceschini)文化相は「これは持続可能な観光モデル。こうしたモデルは、料理ファッション、ショッピング、風景だけでなく、文化芸術の面でも世界中の人々に提供できるものが数多くあるイタリアにとって、特に重要だ」と語った。 観光シーズンに合わせて開業した4路線の乗車時間は20分

    蒸気機関車でめぐるイタリア、「スローツーリズム」で観光客誘致
  • JTBが民泊にも参入する「第3の創業」、モデル転換できるか

    9月21日の会見では、ユニークな動きのダンスを取り入れながら、訪日観光客向けの手ぶら観光サービス「ラゲッジ・フリー・トラベル」をアピールした(記者撮影) 「目指すのは課題解決型への転換、第3の創業だ」――。大手旅行会社ジェイティービー(JTB)の髙橋広行社長は熱く語る。 同社は9月21日にパナソニックとヤマトホールディングスと提携し、訪日外国人観光客が手ぶらで、旅行や観光ができる「ラゲッジ・フリー・トラベル」を2018年1月より開始すると発表。9月11日には民泊を手掛けるベンチャー企業の百戦錬磨(仙台市)に資参加し、民泊への格参入も開始した。 同社はこうした事業を社会課題の解決(ソリューションモデル)と位置付け、取り組みを加速させている。 12年ぶりに大規模な組織再編へ こうした新事業の開始と同時に進めているのが、2018年4月に控えるグループの大型再編だ。JTBは2006年に首都圏や

    JTBが民泊にも参入する「第3の創業」、モデル転換できるか
  • 外務省、イスラム圏の「犠牲祭」に注意喚起、9月1日から

    外務省はこのほど「海外安全ホームページ」で、9月1日から4日頃までイスラム教圏で予定されている「犠牲祭」に関して、注意喚起のための広域情報を発出した。犠牲祭はメッカへの大巡礼が終わりを迎えるイスラム暦の12月10日から3、4日間程度おこなわれているもので、現在のところ、祭にあわせてテロ行為を呼びかける声明などは確認されていないが、ISILなどが大規模行事をテロの標的する可能性が排除できないとして、注意を呼びかけている。 旅行者に対しては、期間中やその前後は最新情報の入手に努めるとともに、宗教関連施設などテロの標的となりやすい場所を訪れる際には注意を払うことなどを要請。あわせて「たびレジ」の活用も推奨している。

    外務省、イスラム圏の「犠牲祭」に注意喚起、9月1日から
  • 旅行客排斥、南欧で拡大=暮らしに影響、住民悲鳴-経済支える観光業痛手:時事ドットコム

    旅行客排斥、南欧で拡大=暮らしに影響、住民悲鳴-経済支える観光業痛手 スペインのバルセロナで「観光客のぜいたくな旅は私の毎日の不幸」と壁に書かれた落書き=10日(AFP=時事) 【ロンドン時事】バカンスの季節に入った南欧の観光地で、旅行客の排斥運動が広がっている。街にあふれる外国人への反感や住宅の民泊、ホテル転用が招いた家賃高騰などが理由だが、停滞する経済を観光業が支えている現実もあり、関係者は不安を隠せない。 マチュピチュの観光ルール、厳格化 「観光業は地域を殺す」。スペイン東部バルセロナでは7月末、覆面をかぶった4人組が英国人らを乗せた観光バスを襲撃。タイヤを刃物で切り、窓にスプレーで抗議文を書いて逃走した。  バルセロナの人口は約160万人だが、建築家ガウディの作品などを目当てに訪れる旅行客は年3000万人を超え、2016年度の訪日客(約2482万人)を上回る。特に最近は、宿泊需要を

  • アリタリア、イタリア国内線のローマ/トラーパニ線を季節便で再開 2年ぶり | FlyTeam ニュース

    アリタリア-イタリア航空は2017年7月8日(土)から、イタリア国内線のローマ/トラーパニ線を2年ぶりに再開しました。9月17日(日)までの季節便で、7月と9月中は、土、日の週2便、8月は1日1往復便のデイリーで運航します。機材はA319を使用します。 この路線の就航により、アリタリア航空はシチリア島西部への接続を強化し、イタリア人や海外からの旅客に人気の海辺リゾートを路線ネットワークに追追加します。トラーパニからは、同地域の人気観光地のサン・ヴィート・ロ・カーポ、エリチェ、ファヴィニャーナ、その他のエーゲ海諸島に簡単にアクセスできます。 なお、運航時間は日によって異なります。詳しいスケジュールは、アリタリア航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

    アリタリア、イタリア国内線のローマ/トラーパニ線を季節便で再開 2年ぶり | FlyTeam ニュース
  • エーゲ海地震、リゾート地の観光業に打撃 ギリシャ

    ギリシャ・コス島の港の被害状況を調べる作業員たち(2017年7月22日撮影)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI 【7月23日 AFP】エーゲ海(Aegean Sea)南東部で21日に起きた地震で被災したギリシャのリゾート地、コス(Kos)島で、飛行機の遅れや港の閉鎖などにより観光業が打撃を受けている。 マグニチュード(M)6.7の地震では2人が死亡、約120人が負傷し、うち7人は重傷。コス島からエーゲ海を挟んで約20キロのトルコ南西部ボドルム(Bodrum)では、大勢が建物の窓から飛び降りたために約360人が負傷した。 コス島はギリシャ最大の観光地の一つ。特に英国やドイツ、スカンディナビア(Scandinavia)半島からの旅行者に人気だ。 今回の地震は観光シーズンを直撃した。ギリシャのアレクシス・チプラス(Alexis Tsipras)首相は21日、「島の日常を取り戻すに

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  • モロッコ北岸のスペイン飛び領土、世界最短級の国境

    モロッコ北部沿岸にあるスペインの飛び領土ペニョンデベレスデラゴメラ半島(2016年6月25日撮影)。(c)AFP/Mustafa EL HASSOUNI 【7月16日 AFP】アフリカ大陸北部の砂浜に引かれた数十メートルのプラスチック製のひもは、モロッコとスペインのごく小さな飛び領土ペニョンデベレスデラゴメラ(Penon de Velez de la Gomera)とを隔てる世界で最も短い国境の一つだ。 ペニョンデベレスデラゴメラは、モロッコ北部の沿岸につきでた小さな半島で、16世紀からスペインが軍事基地を置いている。 「そのプラスチック製のひもに近づいてはだめだ!」地中海(Mediterranean Sea)に面した丘にあるトーチカからヘルメットをかぶったモロッコ人兵士が叫んだ。兵士は低い声で「向こうからプラスチック弾で撃たれるかもしれないぞ」と忠告し、トーチカへと戻っていった。 モロッ

    モロッコ北岸のスペイン飛び領土、世界最短級の国境
  • 地震でゴーストタウンになったイタリア観光名所 - BBCニュース

    遠望すると、カステッルッチョはこの1000年間で変わっていないように見える。イタリアで最も高名な平野の一つ、ピアノ・グランデの真ん中にある丘の上の美しい村だ。

    地震でゴーストタウンになったイタリア観光名所 - BBCニュース
  • 伊アカデミー賞5冠『歓びのトスカーナ』 心打たれる「狂気的な歓び」とは

    『人間の値打ち』(2013年)によって日での知名度も高まったパオロ・ヴィルズィ監督の最新作『歓びのトスカーナ』(原題『La pazza gioia』)が7月8日に公開された。イタリアのアカデミー賞では作品賞、監督賞をはじめ、5部門を受賞した作品では、ヴィルズィ監督が女性の友情と精神病、この二つのテーマを絡ませ、イタリア版の『テルマ&ルイーズ』を作り上げた。 ◆2人の精神病患者の逃避行 『歓びのトスカーナ』の舞台はトスカーナ州にある診療施設「ヴィラ・ビオンディ」で、ここで様々な精神的な問題を抱えている女性たちが社会に復帰するための治療を受けている。その一人は、伯爵夫人を自称する、虚言癖でおしゃべりなベアトリーチェ(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ)だ。 ある日、患者のドナテッラ(ミカエラ・ラマッツォッティ)が「ヴィラ・ビオンディ」に到着する。ベアトリーチェとは対照的にドナテッラは無口な人物

    伊アカデミー賞5冠『歓びのトスカーナ』 心打たれる「狂気的な歓び」とは
  • イタリアのアカデミー賞で5冠のロードムービー「歓びのトスカーナ」を採点! (2017年7月12日) - エキサイトニュース

  • [7]ウズベキスタン、なんちゃってイスラム - 伊藤千尋|論座アーカイブ

    [5]ウズベキスタン、城壁都市ブハラの血の歴史 [6]ウズベキスタンの「青の都」から正倉院へ 洋装の若い女性、民族衣装の年配女性 サマルカンドの町を歩くと不思議な気がする。14世紀の古いモスクがそそり立ち伝統的な民族衣装を着た年配の女性が歩くかたわらを、モダンな洋装の若い女性が闊歩する。中世と現代が混在している。半世紀前の日で洋服と着物が混在していたのに似ている。宗教の影響というよりも、近代化の過程ととらえた方が正しいようだ。 イスラム社会と言えば、身体をすっぽりと布で覆ったアフガニスタンのブルカやスカーフで頭髪を隠したイランのヒジャブなど、女性が身体を隠した姿を連想する。でも、ウズベキスタンは違う。 若い女性は日や欧米とまったく変わらない洋服姿だ。ノースリーブで腕も脚もあらわにしたピンクや赤の花柄のワンピースを着た女性などごく普通に歩いている。女子学生やOLたちは体にピッタリした白い

    [7]ウズベキスタン、なんちゃってイスラム - 伊藤千尋|論座アーカイブ
  • [6]ウズベキスタンの「青の都」から正倉院へ - 伊藤千尋|論座アーカイブ

    中央アジアで最大規模のオアシス都市であり交易の中心地で、シルクロードの十字路となったウズベキスタンの世界的な古都だ。文化の交差路としてユネスコの世界遺産に登録されている。 街はその美しさから「青の都」と呼ばれる。抜けるような青空が広がる下に、鮮やかな青緑のトルコ石の色をしたモスクのドームが陽光を反射して輝く。井上靖氏の表現を借りれば「魂がそこへ吸い込まれていかずにはいられないような青さ」(『遺跡の旅・シルクロード』)だ。 地元の市民は「地球上にある最も歴史の古い町」だと誇る。「東のローマ」とも呼ばれるが古代ローマより古い。 紀元前4世紀には遠征したアレキサンダー大王によって「死の町」となり、蘇ったあと13世紀にはチンギスハンの軍隊に踏みにじられて再び廃墟と化し、14世紀には中央アジアを席巻したティムール帝国の首都となって復活した。破壊と再生を繰り返した不死鳥のような町だ。「チンギスハンは破

    [6]ウズベキスタンの「青の都」から正倉院へ - 伊藤千尋|論座アーカイブ
  • [5]ウズベキスタン、城壁都市ブハラの血の歴史 - 伊藤千尋|論座アーカイブ

    カザフスタンから飛行機でウズベキスタンへ。首都タシケントの空港で入国するさいは身構えた。「通関のさい厳しく検査される」と日でさんざん聞いたからだ。書類の記述に間違いがないよう何度も見直して提出した。ところが、税関の係官はビザを確認したらあっという間に通してくれた。所持金などの申告用紙もさっと見ただけで何も言わない。聞いていた話とはだいぶ違う。 空港で迎えてくれたウズベキスタン人のガイドの男性は、名をシュンコルさんという。隼(ハヤブサ)の意味だ。顔は「細川たかしの隠し子です」と自ら紹介するほど、あの演歌歌手に似ている。おだてると「北の~酒場通りには~」と日語で歌い出した。声まで似ている。陽気で人懐こい。 まずは列車に乗って地方都市ブハラを訪れることにした。かつて王朝の首都だった町で、日で言えば奈良に当たる古都だ。 シルクロードが活発だったころ、都市国家だったブハラを中国では「安国」と呼

    [5]ウズベキスタン、城壁都市ブハラの血の歴史 - 伊藤千尋|論座アーカイブ
  • Cjwoman.com

  • AIで安心な空の旅をもう一度

    激しい格安運賃競争のツケで、乗客は窮屈で不快、不便な空の旅を強いられている Jodi Jacobson/ISTOCKPHOTO <顧客サービスを犠牲にした航空業界の価格競争はもう限界。人工知能を使ったオンデマンド予約が救世主に?> 航空機から引きずり降ろされたり、パイロットから殴られたり。安さ第一の航空会社選びが主流になり、乗客と航空会社の関係は険悪になる一方だ。そんななか、人工知能AI)のような新技術が関係改善に一役買うかもしれない。 エクスペディアやトラベロシティといったオンライン旅行代理店で航空券を予約する人が増え始めたのは、今から約20年前。それまでは旅行代理店に電話するのが主流だった。 従来型の代理店の場合、スタッフが旅行会社向けコンピューター予約システムの情報から利用者のニーズに合うフライトを探す。そうしたシステムでは、主に目的地までの飛行所要時間に基づいてフライトがランク付

    AIで安心な空の旅をもう一度
  • ドキュメンタリー映画『Notas de viaje ~por america latina~』全国&南米上映プロジェクト | MOTION GALLERY

    映画『Notas de viaje ~por america latina~』について聾者である松紀彦の南米大陸縦断の旅。複数言語の手話を操り南米に生きる聾者と触れ合い、南米大陸の圧倒的な自然の中で聾者が感じる“音”を記録したドキュメンタリー映画『Notas de viaje ~por america latina~』。※『Notas de viaje ~por america latina~』はスペイン語で『南米旅行記』という意味です。 世界中を一人で旅してきたバックパッカー松紀彦は聾者です。音の聞こえない彼が世界をどんな風に旅してきたのだろうか?そして何を感じ、何を求めて旅をしているんだろうか?そんな疑問からこの映画は生まれました。 コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンをバックパック一つで旅をし、南米にもたくさんいる聾者と出会い、交流しました。さらに自然への

    ドキュメンタリー映画『Notas de viaje ~por america latina~』全国&南米上映プロジェクト | MOTION GALLERY
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  • Natascha Rogers | PROVAI.ciao

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    Natascha Rogers | PROVAI.ciao
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    vaivie
    vaivie 2017/04/27