タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

レイシズム・日本に関するvaivieのブックマーク (4)

  • 特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS

    「在日特権」というデマがある。《在日コリアンは日人にはない特権を享受している》と誣告するもので、例えば「申請するだけで生活保護を受給できる」「税金は納めなくてよい」「医療、水道、いろいろ無料」といったたぐいの流言群のことである。 この種のデマは、その原型を1990年代末ごろに右派メディアが報じるようになり、山野車輪『マンガ嫌韓流』(普遊社、2005年)などの影響もあって2000年代半ばごろからネットで尾ひれを付けながら普及したものだ。 その間15年余りに渡って一貫して勢力を拡大し、《在日コリアンは弱者を装いながら不当に利益をむさぼる悪徳民族だ》といった差別的な認識を増幅させることに一役買ってきた。加えて、真実に誠実であろうとする人にも、「そんなバカげた話はないと思うけど、でも『ない』と言い切るほど知識があるわけじゃないから……」と差別への反論を沈黙させる効果を生み出してきた[*1]。 [

    特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS
  • 在特会デモ&カウンター「観光」記

    ゲンロンの出版物に関する告知のほか、毎週火曜日配信の「友の会メール」の内容をご覧いただけます。 ご意見・ご感想はこちらから→ genron-voices.tumblr.com/ask ゲンロン→ genron.co.jp ゲンロンカフェ→ genron-cafe.jp ゲンロン友の会→ genron-tomonokai.com こんにちは。東浩紀です。 今回は特別編でちょっとしたレポートを。 去る9月5日、ゲンロンカフェで政治学者の五野井郁夫さんと「デモの現在と未来」と題するトークショーを行いました。会場には、在特会へのカウンター活動で有名な野間易通さんもいらっしゃり、活発な議論が交わされました。その模様はここのtogetterにまとめられていたり、またここのブログにまとめられていたりします。 さて、その会場でも述べ、また後日のツイッターでも記したのですが、ぼくはこのトークショーをきっかけ

    在特会デモ&カウンター「観光」記
  • 安倍首相にも「在特会」との親密写真が! 自民党とヘイト団体の蜜月 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    高市早苗総務大臣、稲田朋美政調会長のネオナチ団体代表とのツーショットに続いて、今度は山谷えり子拉致問題担当相兼国家公安委員長がヘイトスピーチを続ける在特会(在日特権を許さない市民の会)関係者と写真におさまっていたことが発覚した。 この写真は2009年2月22日に撮影されたもので、山谷氏と一緒に映っていたのは在特会の関西支部長(当時)だった増木重夫氏、後に京都支部長になるN氏、在特会の関連団体「チーム関西」のリーダーのA氏の3人。ちなみにN氏は威力業務妨害で収監中である。 山谷は記者会見で例のごとく「在特会の人とは知らなかった。政治家なので写真をといわれれば撮る」と高市とほとんど同じ言い訳をしていたが、これはどう考えても嘘だろう。実は、3人のうちのひとり、増木重夫関西支部長と山谷はこの翌年にも参議院議員会館で会っており、増木氏はその際、山谷氏と一緒に撮った写真を個人の政治活動の会報に掲載して

    安倍首相にも「在特会」との親密写真が! 自民党とヘイト団体の蜜月 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    vaivie
    vaivie 2014/09/23
    「ある意味、自民党が在特会化しているわけで、そのほうがずっとこわいですね」
  • レイシストデモ「ついに来たか、西新井にも」〜足立区で初となる排外差別デモとそれに対する抗議 | IWJ Independent Web Journal

    「ついに来たか、西新井にも」ーー。 突如、街中に現れたデモ隊を見つめていた地元在住の男性は、IWJの取材に対しこのように答えた。 2013年11月10日(日)、東京都足立区で初となる排外差別デモが行われ、保木間公園を出発した約30人のデモ隊はシュプレヒコールを唱えながら西新井駅に向かった。デモの呼びかけ文には、以下のような趣旨が書かれている。 「足立区は外国人生活保護費が東京で800件(2012年)とダントツ。生活保護費も420億円で区民税収374億円を超し、受給者は約2万5000人で都内23区では最も多く、なんと生活保護費が税収を上回る体たらくの、足立区でデモを行います。今や日生活保護は大きな問題です。 憲法25条が定めた”国民が最低限度の生活を営む権利”であるにもかかわらず、当の日国民がなかなかもらえない生活保護。これこそ、日人差別ではないでしょうか?」 彼らは、外国人受給者が

    レイシストデモ「ついに来たか、西新井にも」〜足立区で初となる排外差別デモとそれに対する抗議 | IWJ Independent Web Journal
  • 1